日本国憲法の前文  のテストだびょ~ん! 第3弾

問) 次の日本国憲法の前文の3回目のテストをします。下の文の(    )内に適する語句を書き、また   の語句にあたる漢字を<    >内に書きなさい。


  日本国民は、こうきゅう<     >の(      )をねんがん<      >し、人間(     )の(     )を(     )するすうこう<     >な(     )を深く(     )するのであつて、(     )を愛する諸国民の(     )と(     )に(     )して、われらの(     )と(     )をほじ<     >しようと決意した。            


    ご苦労様でした!! 以下、つづきます。

※ 夢想花、引き続き、「知ったかぶり」で少し、昨日のテストに出した日本国憲法前文の文言についてひとこと言わせて頂きますと・・・



★ 国政は、国民の厳粛な信託によるもの・・・なんです。「信託」とは、「信用して、任せること」です。。 「厳粛な」という言葉の重さを、選挙で選ばれた代表者(議員)だけでなく、私たち国民、とりわけ有権者も、真剣に考えねばならないことだと思います。
  本当に、真面目に選挙に向き合っているか、頼まれたからそのノリで投票していないか、候補者のルックスだけで選んでいないか、情報も集めずに判断していないか、義理人情だけで判断していないか等々、未来の子どもたちに責任を持った投票をしているか・・・
考えなければならないことは、多々、あります。


★ その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。。。。。この文言には、アメリカ合衆国第16代大統領、リンカーンのこの言葉が影響を与えています。。。。。民主政治を、端的に表した言葉

「人民の、人民による、人民のための政治」・・・この言葉を、深く、考えましょう。

※ このことについては、このアドレスをクリックしてみて下さい。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/rinnkann.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%BC%94%E8%AA%AC



★ 「人類普遍の原理」とは・・・「人類社会のどこででも通用する根本原則と言うことです
  「普遍」の反対語は「偏狭」。  「偏狭」とは、「偏った狭い」という意味で、例えば、特定の民族や人種が国家が優秀で、他は劣っている、というのは、一部の狭いところでしか通用しない偏った非合理的な考えです。戦争や差別は、しばしば「偏狭」な考えから起こってきました。日本国憲法は、「普遍」を大事にし、外に向かっても、内に向かっても、理屈の通ったどこにでも通用する態度で行動しよう、というものです。 


★ この憲法は、 この原理に反する、憲法、法律や条例や施行令や規則、天皇の意思を表す文書(詔書)と言葉(勅語)は、許さない 、ということを宣言しています。


※ 熱中症の予防についての「花まるマーケット」については、このアドレスをクリックしてください。
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/bknm.html 


   蛇足

毎日ブログ書いて これでいいのだろうか と悩んでる
書いて迷惑? 書いて押しつけ?
だけど やっぱし書いてしまう
ご訪問頂く方に 励まされ
人と人のつながりに 思い新たに書いてしまう

コメントもらって うれしいヨ~!
ああでもない こうしようかな っと
ブログを“調理”

きょうのブログは おいしいかな?
それとも イマイチ? イマ2 イマ3 イマ4?
きょうも ブログの調理人
きょうのブログは おいしいかな?
それとも イマイチ? イマ2 イマ3 イマ4? ・・・イマ∞ (無限大)?  

 日本国憲法の前文のテストだびょ~ん! 第2弾


問)次の日本国憲法の前文の2回目のテストをします。少し新しいやり方を付け加えます。下の文の(    )内に適する語句を書き、また   の語句にあたる漢字を<    >内に書きなさい。

  そもそも国政は、(      )のげんしゅく<      >な(      )によるものであって、その(     )は(      )にゆらい<     >し、その(      )は(      )の(       )がこれを(      )し、その(      )は(      )がこれをきょうじゅ<      >する。これは人類ふへん<      >のげんり<     >であり、この憲法はかかる(      )に基くものである。われらは、これに反する一切の(      )、(     )及びしょうちょく<      >を(      )する。
 
 
  少し新しいやり方を入れましたが、小学校5年生をイメージしていますので、ヨロピクっ!! 以下、つづきます。



※ 夢想花、浅学ながら、「知ったかぶり」で少し、昨日のテストに出した日本国憲法前文の文言についてひとこと言わせて頂きますと・・・

★ 正当に選挙された・・・「正当に」には、選挙区による「一票の格差」があってはならないこと、や、買収・供応等によって有権者の投票行動がねじ曲げられないこと、さらに弾圧や抑圧によって投票や選挙活動が阻害されないこと、政権政党の都合によって法律(公職選挙法など)の規定の解釈がねじ曲げられないこと、が含まれます。「正当に」と言いながら、国民が目を光らせていないと、正当でないことが横行シマスので、十分、用心しましょう!

★ 「われらとわれらの子孫のために」・・なんです。“植民地主義”という言葉がありますが、これは、一国が他の国や地域を己の利益のために不当に支配すること、ことですが、“世代間の植民地主義”という言い方もあります。これは、「発言」できたり「利益」を受けたりすることのできる現に生きている我々世代が、発言権のない未来の子孫の利益を食い物にしている、という考え方です。環境問題でも、私たちは、未来の人たちに、どう説明できるのでしょうか? 朝倉総理の「子どもたちに希望ある未来を、用意してあげたい」という言葉も、すごく、意味のあることなんです。

★ 「諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し」・・・なんです。 「協和」とは、心を合わせ仲良くすること。例えば、昔。といっても江戸時代に、わが湖国からも、雨森芳洲という偉大な先達が現れ、隣国朝鮮との「誠心の交わり」を説き実践しました。
このアドレスを、絶対(!)、クリックしてみてください。
http://www.biwa.ne.jp/~kannon-m/hosyu-2.htm

★ 主権が国民に存して、いるのです。「主権」とは、「国の進む方向を最終的に決める権利」です。そういう考え方を「主権在民主義」とか「国民主権主義」とか「民主主義」、そういう政治を「民主政治、そういう体制の国を「民主国家」と言います。民主政治を「衆愚政治」と批判する意見もあります。大衆は、愚かで騙されやすいから、権力者に騙される、というものです。少し(or もっと?)、あたっています、ヨね~。お人好しなんだから~、「恋」と似て「甘い」言葉に騙される・・・。。。。。政治への無関心のツケは、われらとわれらの子孫に回されます。キッと、必ず、ゼッタイ・・・!!!!!




 ~~~     ~~~     ~~~
【低炭素 勝手に協賛 キャンペ~ン!】
子どもたちに希望ある未来を、用意してあげたい
      (朝倉総理
そして、夢想花も願って、いるんです!) 

できるだけ自動車などを使わずに
徒歩・自転車・電車などで移動しましょう。 
 
 


不用の電気は消しましょう。
冷房は、熱中症にならないように配慮しながら、
        うまく使っていきましょう。
熱中症にならないように配慮しながら、
  木陰に止めて窓を開けるとか、
  自動車のアイドリングに注意しましょう!

    
うるさいオジサン  えっ(!?)

  今、TBSテレビで熱中症のことをやっています。熱中症が、意外にも家の中で、多いとのことです。閉め切った部屋で、温度・湿度が高く、風通しが悪くて体温を下げない環境では、熱中症の危険が高まります。ドライ機能や扇風機などを組み合わせて、水分と塩分を補給して、熱中症を防ぎましょう。それに、自動車の中や、ベビーカーも危険だと言うことです。気をつけましょう。

※ 熱中症予防についての情報は、TBS「花まるマーケットのトクマル」に、すぐUPされると思います。このアドレスをクリックしてください。
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/bknm.html  

2008年07月16日

テストだびょ~ん!

 ドラマ「CHANNGE}の感動の余韻の残っているきょう、突然ですが、朝倉先生に代わって、夢想花がテストを実施します。それは、日本国憲法についてです。朝倉先生の涙をより理解するためには朝倉先生の思想のバックボーンになっている日本国憲法、とりわけその精神が凝縮されている日本国憲法前文を理解することが重要だと考えます。

  朝倉先生は、チョ~人気者です。それに引き替え、私夢想花は、「チョ~低空飛行人気」の生涯でゴザイマシタ。それでも、低空とは言え、まだ空を飛んでいるのだから「ヨシ!」
とせないかんと、我が身が我が身を慰めてオリマス。朝倉先生の人気にあやかり、超低空飛行人気・夢想花が、テストを実施致します。よろしくお願い申し上げる次第で御座いまする。

  テストの回答については、ご家族やお隣の方と、ご相談大いに歓迎で御座います。カンニングも、OK牧場で御座います。おおらかに、テストを実施致します。だから、テストの採点は致しません。各人で、自己採点をお願いします。だから、成績もつけませんし、序列も付けようはずがありません。定年退職した今日、もはや、「競争」や「序列」は、「ノー・サンキュー!」で御座います。なにとぞ、皆様方におかれましては、楽しみながら、頭の体操と思し召して、このテストにお答え下されば、私メの喜びとするところで御座います。なお朝倉先生ご担任のクラスの小学校5年生をイメージしてのテストの内容で御座いますので「舐めトンのか~!」とご立腹なきよう、よろしく御願い奉る。それでは日本国憲法の前文のテストの始まりはじまり・・・。


      日本国憲法の前文のテストだびょ~ん!


問)次の日本国憲法の前文を、何回かに分けて、問いを提供します。下の文の(    )内に適する語句を書きなさい。

  日本(    )は、(    )に(    )された(    )における(      )を通じて行動し、われらとわれらの(    )のために、(     )との(     )による(     )と、わが国全土にわたつて(    )のもたらす(    )を(    )し、(    )の(     )によつて再び(    )の(     )が起こることのないやうにすることを(    )し、ここに(    )が(    )に存することを(    )し、この(    )を(    )する。
 

ヨロシクお願いします。以下、つづきます。



 ~~~     ~~~     ~~~
【低炭素 勝手に協賛 キャンペ~ン!】
子どもたちに希望ある未来を、用意してあげたい。
                   (朝倉総理の願い)


できるだけ自動車などを使わずに
徒歩・自転車・電車などで移動しましょう。 
 
 

冷房は28℃以上に設定しましょう。

    健康のためにも・・・。
  

2008年07月15日

CHANGE(最終話)



  ドラマ「CHANGE」(最終話)を観ました。
朝倉総理が、我が国の、ともすれば形骸化しがちな政治の原則を、国民に語りかけました。その言葉の数々を、思い起こすままに、書き込んでいきます。

※ この“ひまわり”の写真は、パソコンの先生のご指導により、貼り付けました。写真をクリックして頂きますと、画面が拡大します。


※ ひまわり(向日葵)は、「日回り」「日輪草」「太陽花」「日車」「望日蓮」「迎陽花」とも、呼ばれるそうです。みんな、日の照る方に向かって花が回るという意味です。。。政治も、日に向かって、明るく輝くものとして、存在してほしい、という願いをこめて。


     政治

★ 子どもたちに希望ある未来を、用意してあげたい。

★ 私は、以前は、私の一票が政治を変えるということを実感できなかった。だが、今は違う。国の主人公である皆さまの一票一票で、政治は変わり、国は変わる、という確信を伝えることができる。

★ 政治を変えるのは、国民の権利であり、同時に、義務。

★ 政治を、国民の皆さんの手に委ねたい。皆さんの手で、本物の政治家を選んで欲しい。

★ 政治は、人の血が通っていなければいけない。



 朝倉総理は、政治の当たり前のあり方についてのさまざまなメッセージを私たちに残しました。
そこで、その当たり前のあり方を示している、日本国憲法の前文をお送りします。ぜひ、お読み下さい。


  日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

  われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


※ このドラマのメッセージを、一過性のものとせず、政治に関心を持っていきましょう。薄汚れた政治家を排し、本物の政治家を選び、子どもたちやまだ見ぬ将来の人たちに、私たち世代の責任として、希望ある未来を用意していきましょう。

※ ドラマ「CHANGE」のスタッフ、キャスト、関係者の皆さん、素晴らしいドラマを有り難うございました。久しぶりに、一週間が待ち遠しく、真剣に、食い入るようにドラマを観ました。今度は、朝倉キムタク議員が、再選された後どうなるのか、楽しみです。続篇を期待しています。   

  昨日の、つづきです。ご退屈あれど、ちょっとの辛抱! 最後まで、お目通しを・・・希い奉る次第でございます。


    ツカミはナカミを表して・・・

  まず掴むことが、大切なのだ。ドラマ「CHANGE」にしても、超人気者の木村拓也さんを主役に据え、人気実力俳優を脇に置いている。ドラマ展開のスピ-ディさ、それでいて息抜きが欲しいな、という声に応えるように出てくる美しい星空を見るシーンと俳優のシルエット、粋に流れ出す主題歌・・・さまざま視聴者を掴み、あきさせない工夫が随所にある。

  初めのツカミだけで、中味のない詐欺師・ペテン師みたいな人もいることはいるけれど、ツカミを一生懸命考える人物や組織は、同時にそれにふさわしい中味も創っていく、ものだ、とは、私の人生の経験上の実感。要は、ツカミもナカミも、トテモ大切だということを言いたい。ツカミは、やや極端(? 笑)な例えで言うと、“お化け屋敷”の「入り口の “看板”」みたいなもの、ナカミは「その中の有象無象のお化け達や通路や装置群それに醸し出される空気、それらを合わせた、すなわち“実体” 」。(却って、分かりにくい例えになったかな? 笑)。
 
「名は体を表す」という言葉がありますが、「ツカミはナカミを、端的に表す」ということではないでしょうか? また、ツカミは一時的、ナカミはある程度長いスパーンで判断するという性質もあります。あの郵政改革選挙で圧勝した小泉総理はツカミはうまかった。しかし、今、そのナカミが問われています。

朝倉総理は、国民に語りかける言葉を持っていらっしゃいます。。。とは、深津さん演じる美山秘書の言葉。日本の政治家も、このドラマ「CHANGE」から、学ぶべきは、大いに学んだ方が、「グ~っ!」 特に“つかみ”のコツ、というものを・・・。そうすれば、政治はもっと、国民に近づくだろうと、思ったりもする。ただ、国民の側は、第一発目の“つかみ”や、それに利用されがちないわゆる“かっこよさ”や“ルックス”や“ムード”だけの政治家や政治勢力には、ご用心ご用心! 歴史上、権力者はかっこよく国民・庶民の前に登場し、ナカミ 不詳? のまま、国民・庶民を戦争など変な方向に引きずり込んだ例は、いくつもあります。

  政治家は、ナカミに並んでツカミの研鑽も怠りなく、国民はツカミに並んでナカミを見抜く目の涵養もオコタリなく、ということを、曲がりくねった私の理屈の一つの結論として、申し上げたいのです。

  

「CHANGE」(第8話)を観ました。けど・・・。

               つかみ  なかみ

  ドラマの今回は、政治とカネにまつわる疑惑、疑惑と責任の取り方、そこへ男と女の微妙な感情の行き交いが、大きなテーマだったと思うけど、神林議員が記者会見であれほどの嘘をついてなおかつ依然として政治的な勢力を保っていることの不思議さはあるケレド、ドラマは佳境。次回90分枠拡大最終話を観て、私メの考えをまとめていきたい。

今回のブログでは、少し別の面から述べます。。。。。そこで、わが国の本真ものの町村官房長官何日か前の記者会見での発言について・・・一言。アメリカのメディアで、支持率がらみで、福田首相とキムタク首相が、対比的に取り上げられたことについての記者の質問に答えて、彼は「誰でも、人気者の木村拓哉さんにはかないませんよ」趣旨の答弁をした。

私はこれを聞いて、もう少し別の答えようはなかったんかいな(?)と思いました。もし私が官房長官なら、「キムタク総理が、若い人を中心に、高い支持を集めている理由を研究します。学ぶべきは、学んでいきたい」と・・・。

  どう答えようと、彼の勝手と言えば、勝手なことだけれど、よく政治家は“民間活力の導入”ということを言う。
  例えば、東国原宮崎県知事や橋下大阪府知事の人気と支持率の高い理由は、何か? それは、国民や県民・府民に語りかける、いわゆる“掴み”の言葉があるということではないろうか? 東国原知事は、元お笑いタレント。最近のお笑いタレントを見ても、誰もが、まず第一発目に、観客や聴衆の心を掴むことに精力を注いでいる。橋下知事にしても、法曹人としての論理性だけでは、あれほどマスコミの場に登場することはなかっただろう。いわゆる、しばしば「オヤ?」という発言もあったけど、“笑いのツボ”というものを心得ていて、それがテレビ視聴者の心を掴んでいったのでは、ないだろうか?
  テレビのCMを見ても、まず第一発目に、視聴者の心を掴むこと最大の腐心をしているようにように思える。視聴者の心を掴まないことには、チャンネルをすぐ変えられてしまう
(長くなりますので、次回に続けます。)

※ 折しも、サミット開会中です。世界の貧困にも、目を向けましょう。国連開発計画(UNDP)のアドレスです。
http://www.undp.or.jp/arborescence/index2.html   

 フジテレビのドラマ「CHANGE」(第8話)を観ました。

この国のために、
     この国に住む人のために


 朝倉総理が失踪したことと、朝倉総理が意思表示していないのに神林官房長官が「罷免された」と記者会見をして内閣を去ることについては、ちょっと変、現実にはありえねぇ~と思いつい、つい、最後まで、魅せられて観てしまった。

 官房長官の不可解な辞め方は、恐らく、エキセントリックな形で辞めることによって、総理への“求心力”を際立たせる狙いがあったのだろう。それと、美山秘書に自分自身への愛想づかしをさせるためだったのだろう、と、解釈している。また、「本音を見せるようでは、政治家として・・・」というセリフも、政治家の旧来型を象徴・示唆する言葉なのだろう。神林先生(選良・公僕を『せんせい』と持ち上げるのは、気にいらないケレド・・・)、彼は、陰の内閣総理大臣であったと共に、これまではドラマの陰の主役だった。だが、これほどまでに記者会見で、国民にあからさまな嘘をついた以上、政治的失脚もしくは引退を覚悟していたのだろうか? イギリス議会なら、まぁ失脚だろうけれど、政界も有権者も日本は無原則且つ甘いところもあるからなぁ。。。次回以降はどうなるのか・・・?。

  どうもこのドラマは、何気ない言葉のやりとりに、何かの伏線が準備されている。総理のお母さんの総理と秘書を前にしての「自分のこころのままに、歩いていけたら・・・」趣旨の発言。そして、総理が官房長官に言う「この国のために、この国に住む人のために政治をしたい」など。とくに、後者の「この国のために、この国に住む人のために政治をしたい」は、ドラマ全体を流れる思想なのだろう。そしてキムタク首相の率直なもの言いと、一途な行動力も・・・。

  俳優陣の演技、顔の表情は、それぞれ印象深い。ありえねぇ~では、なく、十分あり得るナットクづくしだった。それに、結果的に「暫定」となった主席秘書官の女性が美山秘書に言った「お帰り~!」のセリフに、ほっと安堵し、そんなことアンのかな~、と思ってしまった。それに、BGMが、ややハイカラでイイ! ブログを書いている今も、何度も、頭の中で、鳴っている!


  話変わりますが、きのう昼間、某寺であった「後期高齢者医療制度」についての学習会に参加しました。生涯をマジメ素朴に“この国に住み”生きてこられたであろうご高齢の方約50人ほどの方と、一緒に、勉強しました。これからも、勉強を深めて、いつかブログでも、思いの一端でも述べられたら・・・と、思いました。しかし、この寺の、私の友だちだけれど、住職の取り組みやヨシ!
 昔は、よく、お寺で、子どもたち対象に「日曜学校」「勉強塾」のようなものがありましたが、本来、お寺はそういう善男善女の勉強の場・思いを吐き出す場でもあって欲しい、ですヨネ。私が坊さんなら、ヤリタクルのに・・・と、思いつつ、残念ながら、私は、世俗の垢にまみれまくった人間ですので、それは、儚い夢でした!?(笑)
  

 テレビドラマ「CHANGE」(第7話)。2つの面から、心に留まったというか、心に淀んだ思いがあって、表現が難しい。例によって、私の我がママ感想文です。


       CHANGE(第7話) 

  一つは、ドラマのストーリーに関するもの。それは、政界の舞台裏というか、権謀術策、“求心力”というもっともらしい名を付けてはいるが力あるものになびき“おいしい所”に群がるアリ(蟻)のような輩の群れの離合集散、理想より現実とばかりに理想の追求をやめ思考停止することを“現実”社会のプロの遊泳術と心得る勘違い政治家、そこに翻弄される素人政治家朝倉啓太総理。・・・若干の誇張はあるだろうけど、さもありなんと納得してしまう、よくできたドラマだ。

  だけど、政界の舞台裏が、本当にこんなものだったら、この国は大変な国だと思う。
「信なくば立たず」とは、いづれかの政治家が言った言葉だと記憶しているが、「信」からほど遠い、舞台裏の顔を持つ政治家たちは、この国とこの国の人たちを、己の権力欲のために、どの方向へ持って行こうとするのだろう?

  政治の目的が、「国民の幸福」から逆算して何をなすべきかを考えようとしているのか、それとも「己の権力欲」から逆算して何をなすべきかを考えようとしているのか・・・現実の政治家もよく考えて欲しい、
 「国民の幸福」から逆算して政治家としてのあなたが必要ですか?
 それとも「己の権力欲」から逆算して、あなたたは政治家としてのあなたを必要としているのでしょうか?
 

・・・と。橋下大阪府知事や東国原宮崎県知事の支持率が高いのは、率直さ・理想を掲げる・素人っぽい故ではないでしょうか? もし、彼らが、権謀術策・手練手管を連想させる玄人風になったら、支持率の低下は避けられないでしょう。

  2つ目は、俳優陣の個々の顔の表情のアップがリアルだった。板挟み・裏切り・誤解・傲岸・不信・孤独・落胆・自信喪失、そして希望・・・。私の人生でも憶えのある表情・・・つらいけど、朝倉総理乗り越えて欲しい・・・。病床で、あなたへの期待と夢を語って亡くなった亮介くんのためにも・・・。それに朝倉総理の、かなり長い時間、映像のあった木村拓哉さんの後ろ姿の演技と演出が、粋だと思いました。



 以上、ドラマを実際に見ていない人には、虚構と現実ない交ぜのわかりにくい文章ですが、私の感動の一端でもお酌み取り頂ければうれしいです。
  

2008年06月20日

ラスト・フレンズ

ドラマ「ラスト・フレンズ」(最終話)を見ました。10時前までに少し寝て、頭を爽快にして、気合いを入れて見ました。人間関係が分からないので、途中から、番組HPの「相関図」を参照しながら見ました。再放送して欲しい~~~!

         ラスト・フレンズ

 ドラマは、主人公が、ついDVに走ってしまうことに苦しんで自殺した恋人との対面、人との出会いと孤独、最後に、友だち2人と生まれた子と4人で生きていくことを決意する。最終話だけだったので、もうひとつの言いたいことが掴めませんでした。ただ、ところどころのセリフのなかで、人との繋がりと離反、母と娘の思いの違いとなんとなしにわかり合えるようなシーン、自殺が解決になるのか、小さい頃の性的虐待を窺わせる言葉、辛いことに触れずにいながら理解しようとする友、等々、私の人生でも、出会った人の人生でも、思い当たるようなことが、多く、描かれていました。最後のナレーションで、ぱっとメモしたのですが、次のような言葉が流れました。

家族 友だち 夫婦 恋人
壊れやすい幸せを大事にして
行けるところまで行こう
そして例え別れるようなことがあっても
笑えあえるよう
My dear friends、
You are last frends、


   (多分、こういう趣旨だと思いますが・・・)

※ そのあと、報道番組「ZERO」で、昨年の自殺者が33093人、10年連続3万人を超えること、その原因として、「鬱病」と「貧困」が大きな原因を占めること、自殺防止センターの人の話「孤独・孤立。話を聞いてほしい」。映画「ぐるりのこと」の紹介がありあした。さらに、その後、別のチャンネルの番組「トレンドたまご」で、人の話を聞いて“うなずいてくれる”葉っぱの玩具と言っていいのでしょうかの「ペコッぱ」が紹介されていました。

 ここでも、話を聞いて欲しい受け止めてほしい受け容れてほしい、現代日本の人たちが求めても、なかなか、求められない悲しい人と人の関係の現実がありました。だけど、最後に、「ぐるりのこと」の監督橋口亮輔さんの人への希望を願う言葉を紹介して、終わります。
  ウツにさせるのも人 ウツを直すのも人 
    生きる希望は人と人の間にある

   
    

 TVドラマ「CHJANGE」(第6話)を見ました。傑作。月曜日21時必見。昨日のブログのつづきでもあります。

      若者の出番ですヨ~!

  権謀術策渦巻く政界・・・裏切り、取り込み、野合、根回し、駆け引きの世界で、いつか政治を志した日の“初心”を忘れていく、多くの政治家。また、政治家をおだてつつ陰で操るエリート官僚の輩たち。
  それに対し、政治のド素人丸出しで、木村拓也さん扮する朝倉総理が頑張っている。その目線の先は、庶民。

面白い。大げさに描いている点はあろうかと思うけど、面白いし、納得できる。日常の、各種の議員族や官僚や外郭団体の職員の様子からも納得気味! 組織によるけれど、言葉はお上手だけれど、概ね庁舎から外の現場へ行こうとせず、朝倉総理のフットワークが斬新に見える。目線の先は、“弱い立場の庶民”ではなくて、“長いもの”のように見える組織もある。“強きに弱く、弱きに強い”その所業は、国定忠治も怒りそうだ。朝倉総理に快哉を叫んでいる視聴者の多くは、彼に“義人”を見ているのではないか?

  もちろん、マジメに市民のため、国民のために頑張っている議員さんや職員さんもいることも知っている。だけど、ひとつの職に長く居たり、組織の中に住んでいると、感性が鈍り、“慣れ”に走り、“シガラミ”に頼るのは、人間の常。


  だから、私は、次の提案をしたい。この提案は、恐らく、「泡沫候補」ならぬ「泡沫提案」になりそうなので、小さい字で書きます(本当は、目立つため? 笑)。
  例えば、せめて議会の議員や首長さんは、一定回数以上の「多選禁止」18歳以上の選挙権と被選挙権、例えばのたとえば、この区分は議論の分かれるところだろうけど、18歳~35歳、36~60歳、61歳~   それぞれの年齢区分による議員定数を設ける、そして、国政は、首相(大統領?)は、国民が直接選ぶ公選制。

  憲法も、法律も、その分、変えていかねばならないが、要するに、有権者の意思が反映されやすい、各世代から人を選出して多様な感性意見の採用、長期政権シガラミ体質からの脱却を目的とする。

もちろん、私の提案する制度にも、さまざま問題点があるだろう。だが、要するに、旧来からの政治や組織に風穴を開けたい思いは、朝倉総理に同じ。いつか、国民的議論が興ることを夢想。だが、私の改革案が“日の目”を見る可能性は、極めて薄い。。。


  制度は、ともあれ、政治や組織やしがらみに風穴を開ける確実な方法は、一つある。・・・それは、有権者が政治への関心を持つこと

  今の社会、享楽的文化に囲まれ、全般的に政治を見る眼鏡が曇らされているのではないか?・・・ファッションやグルメも大事だけれど、その陰で、旧来からの政治や行政の失敗のツケを背負わされる若い人や子どもたちに言いたい。。。今、日本は、経済大国になって、それはそれで先人の努力に感謝しつつ、今、噴出している諸矛盾、例えば、道路特定財源のムダ使い・防衛省の汚職・居酒屋タクシー・若者の不安定雇用・年金問題・医療問題・少子化・“自給率”も含めた食糧問題・環境問題・無差別通り魔殺人事件や自殺者の増加に見る社会の閉塞感等々放って置いたら、ファッションやグルメどころでない国になるかも知れない。   

  私の世代の人は、貧しい時代の生活も体験していて、それなりに少しの“耐性”を持っている。しかし、今の若い人や子どもたちは、ある日、突然に、食糧がなくなり、停電も初めて知って右往左往する事態がないとも限らない。

  どの人も、政治への関心は持って欲しいけど、とりわけ、ツケを全面的に背負わされる若者や子どもたちの政治参加の場を保障し、それ以前に、政治への関心を持って情報を収集し、、せめて、選挙の投票ぐらいは棄権しないで欲しい、と強く願う、老骨でございます。


  

2008年06月04日

人と国 国と人

 テレビ・ドラマ「CHANGE」に触発されて、詩(もどき)を創りました。



   人と国  国と人 


キムタク首相は、言う。
みんなと同じ目線に立つ政治をする。
普通の生活をしている人より、
           国の方がエラいのですか?

・・・と。
当たり前の言葉が、斬新に響く、この国の政治。


日本国憲法は言う。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
・・・と。


国政のすべての淵源は、国民に由来する。
国民が、代表者に権力を委任し、
代表者が国民のために権力を行使する。



国民あっての国政、国民あっての国。
その逆を、憲法は規定しているのでしょうか? 
だが、国あっての国民・・・このことも 当然のこと。
 


人と国、国と人
お互いに “謙虚” であること
もし 人が勝手・無関心であれば 
            国は膨張・暴走して滅び
もし 国が専横であれば 
            人は国から逃げていく


歴史が語り
世界の各地で 
   笑顔が奪われた 不幸・残酷が 今もある


わが日本には まだ 多くの笑顔と幸福がある

この国に生まれてよかった、
そんな国を造りたい
そんな国を造っていこう



キムタク首相は、言う。
官僚に嫌われても、納得できないことには、
     決済印は押しません
、と。

私たち国民も、納得できないことには、
     委任状を、渡すのをやめましょう。

委任状を渡す人 渡される人
お互いに よく顔を見て
“尊敬”と“納得” “謙虚”と“協力”が溢れる
そんな国を 子どもたちに残していきたい




それにしても、強行日程の移動の車中で、
     疲れて眠るキムタク首相の寝顔。
夢、安らかに。
夢、あまねく、すべての国民に、人たちに
世界の人たちに、そして未来の人たちに。

この国に生まれてよかったと
   胸張って言える
   そんな国を
   そんな祖国を
あまねく 日本や 世界の人たちに 
      そして未来の人たちに。
 





※ 私「夢想花」からの希望です。「アメイジング・グレイス」の歌を聴きながら、日本国憲法の前文を読みますと、キムタク首相の絶叫が、涙にくぐもって、心に響くようです。  

 ドラマ「CHANGE」(第3話)を見ました。いよいよ、佳境です。


     ボクのすべては、皆さんと同じです。
     もう一人の主役は?  


 ボクのすべては、皆さんと同じです。 ボクは約束します。
 皆さんと同じ目線で、政治の問題点を見つけ、それを正します。
 弱者と言われる人の、どんな小さな提起でも、皆さんと同じ足で、現場に駆けつけ、皆さんと同じ手で、自分も汗まみれになって、解決に取り組むことを約束します。
 ボクのすべては、皆さんと同じです。


 老脳ゆえ、記憶やや不確かなれど、おおよそ、朝倉日本政友党総裁候補が車上から絶叫した言葉は、こういう内容だったと思います。彼は言います。

 選挙の時だけ、国のご主人様と言われ
 だけど、政治家と国民の距離は大きい。
 庶民の目線で、政治を見つめ
 小学生にでも、分かるような言葉で、政治を語りたい

 政治を分かりにくくするのが、「政治のプロ」と言うのなら
 ボクは、そんな「政治のプロ」になりたくなーい。


 溜飲が下がるような言葉。美しい言葉、だが、いつか、他の誰かも、美しい言葉を使っていたような記憶がある。キムタク・朝倉総理の今後で、言葉を証明して、他のダレかとの違いを示して欲しい。

 国民主権主義、民主主義・・・日本国憲法は、はっきりと謳っています。だけど、現状は、ご主人様たる私たち国民の目に見えないところで、政治のテクが使われ、ダマしたり、ハグラかしたり、ムードを煽ったり人たちが居る。ドラマでも、ふんだんに、その辺が描かれていて、それに振り回されつつ、自分を主張し出す、キムタク候補の演技が絶妙で、痛快。

 だが、現実は、騙したりする方もする方だけれど、騙されたり、はぐらかされたり、煽られたりされる国民(主権者)もたくさん居る結果、その前提として政治への無関心層が多い結果として、今の政治の現状があるのではないでしょうか? 

 だから、このドラマの主人公は、テレビ画面の中の木村拓哉さん演じる朝倉啓太議員だけれど、同時に、このドラマの主人公はテレビの外側でテレビを観ている私たち視聴者であり、そしてそれを心配して見つめている、今は発言権のない「未来の主権者」たる子どもたちのような気がします。ドラマは、子どもたちに“未来”を保障するためにも、もう一人の主役の出番を、促しているのではないか、と・・・。。。。。 

 すべての松明を朝倉総理だけに持たせるのではなく、私たちもそれぞれができる「プラス ワン」を持ち寄って、朝倉総理を育てていくと同時に、私たちも主権者として育っていきましょう。
 

 さまざま提起する優れたドラマであり、それを表現する演技者とスタッフのチームワークの勝利が続いています。この勝利がさらに続いて、
   “沈没”しません。日本そして世界は、
                永久に不滅です。

と高らかに宣言できますよう
、チョ~さんに代わって、老骨も頑張りますので、キムタクさんを初め若い人に期待し、深く希い願う次第であります。
  

木村拓也さん主演のテレビドラマ「CHANGE」(第2回目)を見ました。面白かった。ありえね~、ドラマの世界だ、と思いつつ、一方では、さもありなん、と思って納得シマシタ。

CHANGE そして、私の心も CHAIN               グ~ッ! 

 木村拓也さん主演のテレビドラマ「CHANGE」を見ました。面白かった。新人国会議員からいきなり総理大臣・・・、ありえね~、ドラマの世界だ、と思いつつ、一方では胡散臭い古参政治家の言動は、さもありなん、と思って納得。実は、昼間の仕事に疲れて、携帯のめざましをかけておいたのですが、午後9時までに起きられず、はっと気づいたのが9時半頃、泉谷しげるさん扮する猫好きおじさんが朝倉“先生”に陳情しているシーンあたりから見ました。そこからですが、面白くて考えさせられました。
 深津絵里さんの秘書の反応も、さもありなん。納得づくしでした。

 散々、朝倉啓太議員に話して、最後、猫好きおじさんは、次のように(やや、うろ覚えですので・・・)、言います。
「有り難う。先生に話してスッキリしたよ。私のような者の話は、どの先生も聴いてくれはしねぇ。」

実は、コレなんですよねぇ。政治家の先生方は、票につながりそうな、しかも大量の組織票につながるような陳情客には耳を貸すけれど、そうでナイ人には、距離を置く。
 人間としての苦悩に、たとえまわりからは大したことではないと思われる苦悩に対して、誠実な対応をしない現実に、組織票に無縁な人は、政治に期待しなくなっているのでは、ないでしょうか?

議員を「先生」と持ち上げる社会の風潮に、少し文句もあるけれど、ついでに言うと、おなじく「先生」と呼ばれる、学校の先生やお医者さんも、人間の苦悩に向き合わない、向き合えない向きが増えてきたのではないか? 

 「有り難う。先生に話してスッキリしたよ。私のような者の話は、どの先生も聴いてくれはしねぇ。」

 「有り難う。先生に話してスッキリしたよ。私のような者の話は、どの先生も聴いてくれはしねぇ。」


 どうか、全国の朝倉先生、どうぞ人の話に耳を傾けて・・・。お互い、いつ、孤独と孤立の中に苦しむ立場の人間になるのか、分かりませんから・・・。キムタク・朝倉先生、有り難う、私たちの代表みたいな“孤立”真っ只中のおじさんの話を聴いてくれて・・・。 



※ この間の日曜日にあった「CHANGE」第1回目の再放送は、目をかっぽじて(「かっぽじて」は耳のコトを表現する言葉でした)、目は、カッと開いて、しっかり見ました。第2回目の再放送も、高齢につき、つい寝てしまわナイよう、しっかりと見るように、努力します。
  

2008年05月14日

Change

 きのう、テレビで派遣社員やワーキング・プアーのことを報じていました。格差の広がりはすさまじく、「ネット・カフェ難民」と言われる若者も出てきています。

 Change そして Revolution

 そこで突然、キムタクさんにお願いですが、総理大臣役のドラマの次には、格差に苦しむ若者役、ワーキング・プアーの渦中にいる若者の役をして頂けないでしょうか? ドラマ「チェンジ」・・・「Change」の表記が正しいのかな・・・の、高視聴率も報じられていました。若者に、絶大な人気と、それ故に影響力を持つ木村拓哉さんであるが故に、今の日本の社会の断面をえぐるドラマの企画を、お願いしたいのです。

 今まで、どっちかと言うと、いわゆる世評ではカッコヨイ職業役が多かったキムタクさん。彼が脱皮するためにも、また、社会の現実へのみんなの理解を深めるためにもためにも、キムタクさんに期待するのです。

 若者の、惨状と言ってよい現状をみんなで見詰め、知って、改善・解決の方途を考えていかなければ、日本の未来は惨たるものになっていきます。このブログが、ドラマ関係者の目に留まり、老骨の淡い“夢想”が実現しますよう、敢えて、ブログにたわけ言を述べる次第でございます。

 かつて、あのチャーリー・チャップリンは、街の片隅でひっそりと生活している庶民に光を当てる映画「街の灯り」や「ライムライト」などを創りました。

 チャップリンも問うたもの、それは・・・現状からの「Change」では、なかったでしょうか? 自らの“体現”を「Change」してこそ、アーチストの表現は、人の心に届けられます。自らの“体現”を「Change」して、人の心に「Revolution」を起こして欲しい。      


 街の片隅で生きる、七光りとは無縁な人間の淡い勝手生意気な“夢想”“妄想”でございます。


※ チャップリンについては、このアドレスをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3  

 2時間ほど前、木村拓哉さん主演のドラマ「チェンジ」を、つい、最後まで見てしまいました。「つい、最後まで見てしまい・・・」なんて言い方は、何か、ひっかかるような言い方ですが、初めは、どうせキムタク人気におぶさった、キムタク持ち上げドラマだろうと懐疑的に見ていましたが、最後の方のシーンで、亡くなった国会議員の父親の不正を率直に認めるあたりから、けっこう面白いドラマじゃん、と思い直し、急遽、この文を書くことにしました。


     シンデレラからトンデレラへ

 基本的には、国会議員の世襲化には、疑問どころか大きな不満を持っている。世襲議員が幅をきかし、政権にまでたどり着く現状は、日本の不幸とまで思っている。

 議員を選ぶ選挙には、「選挙の3バン」 という言葉がある。当選するための3バン、すなわち「地盤・看板・カバン」・・・と。
 「地盤」 とは、文字通り選挙区での地盤・支持組織。 「看板」 とは、知名度。 「カバン」 とは、本当に悲しいことですが、カバンの中身、すなわち現金・資金のこと。この構造の前では「名もなく、貧しく、美しい」庶民の当選は、事実上、難しい、 いわゆるタレント候補には看板があるし、世襲候補は、特に、地盤・看板で、時にはカバンで有利な立場に立つ。

 世襲議員が当選しやすい背景には、選挙民の中の有力者が、地元の利益を実現してもらうために、親の議員が亡くなったら、奥さんや子どもを身代わりに立てて、弔い合戦で、選挙民に情緒的に訴えて、という構造があるように思います。「義理人情」や一昔前によくあった「土下座選挙」・・・「一部の奉仕者ではなく、全体の奉仕者たる」(日本国憲法第15条)議員を選ぶには、極めて、変なことが、現実的には、まだまだあるようです。

 このドラマが、課題山積の折、国民が、政治や選挙のあり方に関心を持ち、考えていくことに繋がっていけば素晴らしい。キムタク演じる2世政治家は、親の不正を認め、親の七光りを否定することから始まった。だから、心にストンと落ちる。

 ドラマやん、と言われればそれまでだが、このシンデレラ・ストーリーで、有権者の心==政治や選挙への関心==も「トンデレラ(飛んでれら・・・飛翔)」しますように。。。次回も、見るよう努力します(つい、寝てしまったら別ですが・・・。見るよう努力します)。シンデレラからトンデレラへ。信ジラレナ~イ現実から、トンデレラしますように・・・。
やや、余韻に興奮気味です。見出しは、おフザケのようですが、中身はマジメに日本の未来を考えてオリマス。

【補足? 蛇足?】 ドラマの中で、深津絵里さん扮する秘書らしき人が、選挙の候補者のルックスがよいから、女性票が入るだろうというセリフを言っていました。思わず笑ってしまいましたが、現実はそうだ、と言ってよい状況があるようです。悲しいけれど・・・。だから「看板」の中には
候補者の「ルックス」も入ってくるんだなあぁ!???  

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