ちょっとしたことが face08生涯に・・・

face082月1日プロ野球全球団が、キャンプ・イン。他の球団はともかく、なぜかロッテ千葉マリーンズのことが気になる、というよりは他球団のことはほとんど気にならない。。12月24日のブログでも触れているが、中学生時代(昭和30年代)に映画俳優の市川雷蔵を好きになったばかりに、彼の所属していた大映という映画会社が所有していた大映球団を源流とするロッテ球団のファンのままこの年になってしまった。
                
face02球団名は、大映→(「毎日」と合併して)大毎→東京→ロッテ、と変遷する。その間、優勝することは少なく、数少ない優勝したシーズンの光景を、私の人生とダブって、結構、鮮明に覚えている。たまに優勝するのは、阪神タイガースとよく似ている。最近、結構、優勝争いに参入するようになってきたことも、阪神と似ている。決定的に、違ったことは、「人気」という点である。最近でこそ、バレンタイン監督を迎えてからは、ロッテの人気も上がってきたが、それまでは、テレビ中継も、優勝決定戦か日本シリーズ以外に滅多になく、それ故、たまにテレビ放映のときは、より鮮明に覚えるということになってきた。

 face07実に、ファン心理というものはおかしなもので、私の人生や生活に一切関係ないのに、その勝敗に一喜一憂し、優勝でもしようものなら狂喜乱舞する。だから、私は、ロッテ球団を通して、昔のことを辿り、そして市川雷蔵にたどり着く。今、64歳、こうした思いは、生涯変わることなく、引きずっていくだろう。それは幸せといえば言えるし、ばかげたことを言われればそうであるかも知れないことなのかも・・・。

iconN09そんなロッテが、今年は、沖縄県石垣島でキャンプをするという。いつもはほとんど関心のない石垣島が、私の大きな関心事になってくる。不思議だ。多分、石垣島の今の子どもたちも、ちょっとしたことを基に、おそらく、生涯ロッテ・ファンで過ごす人も出てくるだろう。石垣島に、何かの思い出を持っている、他の場所に住む人の中にも、石垣島を通して、ロッテ・ファンになる人が出てくるかも知れない。いつもは、まるで関係なく生きている人たちが、「ロッテ」球団、という瞬間に、百年の知己になる。おそらく、それは、郷土愛やオリンピックなどで発露される祖国愛などにも、よく似ているのだろうと思ったりもする。他の球団のファンも同じ事だろうと類推している。これは、何かのファンでない人には分からない。げに不可思議な、ファン心理というものだ。

face04天下の大勢に影響なく、それでも、しばしば景気の動向にも影響してくる。一人ひとりの、一つひとつの心理は、小さくても、その共通性は大きい。

 face08不思議。こうした人間の心理のアヤを、国の政治などで活用されては、ファアシズムなどにつながる危険なものに、なりかねないと、例によって、理屈をこねまわす私でした。ここで一句。
    夢の夢 人生に添え 往くロッテ


※ 昨日、わが市の役所に、ある出先の館のことで、初めて、「市政の苦情」を相談に行ったところ、課長補佐の方が、誠実に対応して頂きました。わが市にも、まだ脈が残っていると思いました。きょうは、これから、前の職業の先輩の家に行きます。きょう9時から、NHK総合テレビでドラマ「フルスィング」があります。飲み過ぎて、見過ごさないようにしなくちゃ・・・、と今は決意しています。             2008(平成20)年2月2日
  

Posted by 夢想花 at 06:59Comments(0)TrackBack(0)その他
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