2008年04月20日

チョ~納得

 内藤選手の話題に並んで、胸にストンと落ちた“納得”スポーツ、特に五輪に関する話題2話・・・

  納得スポーツ、特に五輪2話

① 善光寺さんが、その境内が、聖火リレーの出発地になることを辞退したこと。
  福田首相が、来日した中国外相に、チベット問題への適切な対処方を申し入れたこと。


 ~~~もし、チベット問題について、日本の国が、ノーコメント・ノーアクションで「知らぬ顔の半兵衛」を決め込んだら、世界に恥ずかしいな、と思っていましたが、善光寺さんも、福田首相も、チョー納得な行動をしてくださいました。何しろ、日本は、次のようなことを、日本国憲法に載せて、世界に誓っている国ですから・・・。そうした国が「美しい国」ということになるのでは、と思ったりもします。

「日本国憲法」の前文の一節

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


と。・・・やたらと難しい言葉が並んでいますが、身近な例を言えば「ご近所づきあいや学校や会社などで、暴力や脅迫によって弱いものイジメがされたら許しません。きちっとモノ申していきます」ということだろうと思います。
  当たり前の道理が大切にされなければ、ご近所でも学校でも会社でも、国でも世界でも、無茶苦茶になっていきます。道理を、当たり前に、主張できる社会、主張してもイヤな目に遭わない社会を造っていきましょう。


② 競泳のオリンピック代表選手の決まり方が、スッキリしていること。

~~~日本水泳選手権で、2位以内に入り、しかも五輪派遣標準記録を突破したら、代表選手になれるという、やり方は、本当にスッキリしている。代表になれた選手の喜びに本当に共感できる。どの競技団体も、スカッとスッキリして欲しいものだ。北島康介選手風に言えば「チョ~、気持ちイイ~」の一言です。




《参考資料》4月19日10時24分配信 毎日新聞
 
 福田康夫首相は18日、首相官邸で中国の楊潔チ(ようけつち)外相と約35分会談した。首相はチベット問題について「国際的な問題となっている現実を直視する必要があり、北京五輪に影響させるべきではない。中国側は解決のために全力を尽くしてほしい」と述べ、改めて中国側に事態打開へ向けた努力を求めた。
 首相は26日に長野市で行われる聖火リレーについて「日本の警察がしっかり守る」と述べ、中国の「聖火警備隊」などの警備は不要との考えを間接的に伝えた。楊外相は「ダライ側がオリンピック破壊活動を停止すれば対話の扉は開かれている」と、これまでの主張を繰り返した。
  

Posted by 夢想花 at 00:05Comments(0)TrackBack(0)共感・頑張って!
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