2008年06月26日

老犬、ひたむきに

 久しぶりの我が家の犬情報です。


ひたむきに生に向かいて一直線


  我が家歴17年の犬は、ここ半年ほど、老衰で、ほとんど声も立てず、屋内で寝ることが、主たる日課です。。。。。それでいて、たまに目覚めると、ヨロヨロ歩き、自分の食欲に忠実に、エサあるところに向かう気力は、改めて、尊敬を超えて、尊崇の気持ちすら湧いてきます。ここで何首か・・・。


  ひたむきに 生に向かいて 一直線
     老犬の背に 命輝き

        ・・・今や、“後光”が射しているような・・・。




  何しとるっ! 落ちこんだら 我を見よ
     根性ひたむき 老犬が行く

        ・・・励ましてもらって、います。



  人の世を 見つめみつめて 17年
     そなた魂に 何を宿せり

        ・・・じっと、見つめているんだよね。




 ひたむきに生きる犬に対して、胸つぶれる思いで、人の世の、命の大切さに背を向けた青年を想って詠みました。どうか、どうか、もう一度取り戻してほしい。そしてまた、命の大切さに背を向けようとしている人たちにも・・・。どうかどうか取り戻してほしい、“夢”を、どうか・・・


  人憎む 青年哀れ 幼き日
     夢の彼方に 何を夢見し


     

Posted by 夢想花 at 00:02Comments(0)TrackBack(0)ごめんね。
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