2008年07月06日

布草履教室

 昨日、布草履つくりの講習会に、行きました。

布草履昔のこころ今の出で立ち

  大津市内の喫茶店でありました。講師は、ブログ名「ばあば」さん。私の若い頃、わらじ作りの上手なおばあさんがいて、習おうならおうと思いつつ、果たせないまま、あばあさんとも永遠の別れをしてしまいました。今回、わらじ作りの布版。参加者8名ほどで、その中で、私は断トツの不器用ぶりながら、日本の伝統工芸の一端に触れることが出来ました。感謝! 発見! です。フロガーさんにも出会えて話せて、「グ~っ!」「オモロ~っ!」でした。

  きょうは、そのために、久し振りに電車に乗りました。以前なら、自動車ですすっと行くところですが、地球温暖化のことを考え、電車で行き来しました。外気のこの夏最高の気温に比して、車内の冷房は心地よく、気持ちエエ! だけど、?? の行き帰りでした。


  先生の助けを借りつつもできあがった布草履は、我が家の床の間に鎮座して貰いマス。いつか、大きい看板になるような布草履をつくりた~い。今、パソコン打っている隣で、私の奥さんが仕上げをしています。
ここで、例のように訳の分かりにくい下手な二句と二首を。


   今昔の 思い乗せ闊歩する 布草履

  布草履 昔のこころ 今の出で立ち


  不器用に 器用が手を貸す 今昔の
     草履紡ぎに 人のざわめき

  不器用は 恐るおそるの 勘違い
     今も昔も そは世のならい  

 恥ズカシ~!!!          

  

2008年07月05日

ピック病

 私も知らなかったのですが、「ピック病」って、ご存じですか? 昨夜9時からのNHKTVのニュース番組で紹介されていました。

    働き盛りを襲う悲劇  「ピック病」

  分別もあって真面目に暮らしている働き盛りの人が、万引きなどの異常行動をして、職を失う。その背景に「ピック病」という脳の病気の可能性のあることが言われています。

 「ピック病」は、アルツハイマー病ほど知られてなくて、初期の診断でも別の病名を言われて、適切な治療もされないことが多く、その病気に起因する異常行動故に、家庭生活や社会生活が崩壊状態になる・・・そういった悲劇的な状況が報道されていました。

  そこで、少しでも社会に周知され、正しく理解されることが、病気で苦しむご本人さんやご家族を救うことになると信じ、このブログでも紹介することにしました。私は、専門家でもありませんので、ぜひ、このアドレスをクリックして、理解を深めて頂きたく思います。


http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/Pickdisease.html

http://www.ninchisho.jp/kind/04.html

※ 下のアドレスの記事の中から、その一部を抜粋して、ご紹介します。

  ピック病は、働き盛りの40歳~60歳に多く、脳の前頭葉から側頭葉にかけての部位が委縮します。
記憶力の低下を主症状とするアルツハイマー病に対し、怒りっぽくなるなどの性格変化や、同じことを繰り返すなどの日常生活での行動異常が特徴で、次第に記憶障害や言葉が出ないなどの神経症状が現れます。そして、最終的には重度の認知症に陥るのです。
原因や治療法はまだ十分に分かっていませんが、「脳血流を活発にする栄養補給や適切なケアで、悪化を遅らせることは可能と考えられる」と、専門家は話しています。




  

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2008年07月04日

「エコかるた」&Carta歌留多カルタかるた

  これまた、次の日の新聞の一面刷り広告(“一面”というところに、やや抵抗がアリマスガ・・・)で 「エコかるた」を作ろう というのがありました。


   エコかるた」
  Carta歌留多カルタかるた



  女優の真鍋かをりさんが、にこっと笑って

 「明日(あした)もね、いつも一緒のマイバッグ」 

と自作の句を書いた掲示板を前に掲げて、呼びかけられていました。



「エコかるた」を作ろう HPのアドレスは、次の通りです。応募されてはどうでしょう。。  
http://www.pre-cam.com/cp/sh/top.do?un=eco


  楽しみながら、エコ活動に参加する、と言うのも、ましてお子様やご家族と一緒に考えられるのも、“省エネ”の家族団らん・レクリエーション活動になるのではないでしょうか? そして、“省費用”の活動(笑)にも・・・・ 


  因みに、インターネットで「エコかるた」で検索すると、あちこちで作られていることが分かりました。これも、検索して、お楽しみください。



ちなみに、かるたに託して思いを表現するということでは、やや方面は変わりますが、私は、昔、ある所での
  「子育てカルタ」作り  に参加したことがあります。その時に、私がうたったものが

  温もるねぇ 家族で囲む 鍋料理

でした。ご近所やPTAなどで、「子育てカルタ」作りをされてはどうでしょうか? 楽しめるし、お互いの勉強になる上に、“省お金”の活動でもアリマス! 「一石二鳥」どころか、「一石三鳥」も「一石四鳥」「五鳥」にもなるのではないでしょうか? ・・・石で撃たれる鳥が迷惑かな(?)テヘっ!???(笑)

他に、
  「健康歌留多」「交通安全かるた」や「お笑いカルタ」「家族歌留多」「人生四方山Carta」などご家族でも、おひとりでも楽しめるもの が考えられます。ただ、どの場合でも、昨今の風潮に多い、誰かをアザケるような、人権無視みたいなものではなく、人への愛情の籠もった品のよいモノに・・・。お節介・老婆心(老爺心 ?)ながら、念のため、申し上げる次第でゴザイマス。

  

2008年07月03日

「チーム・マイナス6%」

 朝日新聞7月1日号に、地球温暖化対策推進本部「チーム・マイナス6%」の全面広告が出ていました。地球温暖化防止のために、一人ひとりが、企業が、法人ができる活動への参加を呼びかけています。


            地球温暖化防止                                                                                                                                        「チーム・マイナス6%」  


  「チーム・マイナス6%」のHPのアドレスです。  ぜひ、クリックしてみて下さい。
             http://www.team-6.jp/


 その記事のなかの一部を、ご紹介します。

  団体チーム員は、「チーム・マイナス6%」の目的を達成するために、地球温暖化防止につながる具体的な行動を計画し、特に下記の6つの行動に重点を置いて、実行し、見直し、改善します。

(1)冷房は28℃に設定しよう 
(温度調節で減らそう)

(2)蛇口はこまめにしめよう 
(水道の使い方で減らそう) 

(3)エコ製品を選んで買おう 
(商品の選び方で減らそう) 

(4)アイドリングをなくそう 
(自動車の使い方で減らそう)

(5)過剰包装を断ろう 
(買い物とごみで減らそう) 

(6)コンセントからこまめに抜こう 
(電気の使い方で減らそう) 


※ 昨日は私ごとの記事を書きました。きょう、私の妻は回復し、さすがに外へは出ませんが、家の中でちょこまか動いています。 ご心配をおかけしました。  
  

2008年07月02日

心に聴診、体に健診

 私の奥サンが、やや、ダウンしました。昨日早朝私が起きたら、妻がえずいているので、車で病院へ運び、診察して貰いました。お医者さんの見立てでは、急性胃腸炎。夏に向かい、疲れの上に、食べたものが、還暦を迎えた胃や腸の負担を超えたであろう、ということでした。しばらく、様子を見よう、ということで薬を頂き、1日寝ていたらかなり元気になり、夕方にはいつもの多弁に戻っていました。

        心に聴診、体に健診

 平素、自治会の役やスクールガード、子育て支援、老人ホーム慰問、近所に住む孫の面倒見、ぐうたら亭主(私のコトです)の面倒見があって疲れていた上に、私が働く日にスタミナ系・肉系のものを食べさせようと肉食が続いたのが、老いたる胃や腸に負担をかけたのでしょう。私も、きのうは炊飯器で、初めておかゆづくりに挑戦しましたが、見事、失敗。近所にいる娘の助けで、夕餉の食卓には、胃に負担のかからない食べ物が乗って、奥サンと少しずつ、食べました。

  ここで、得た教訓。

 強気から時には弱気へ、ココロろが強気でもカラダは悲鳴を上げていないか? 時には、ココロも弱気にして、カラダの悲鳴に耳を傾けましょう。

 年齢、天候、ストレス等、カラダとのつきあい方にココロ配りをしていきましょう。 老境に入ると、肉食系や脂ものは、胃に過重な負担をかけます。そこへ、暑さに向かうみぎり、胃腸は弱っています。カラダと十分相談して、日々を過ごしましょう。

 連れ合いや家族も、“いつも元気”という落とし穴にはまらず、平素の準備、心構え、そして対応する“ワザ(技)”を身につけていきましょう。

 過信せず、どうか、皆さまも、くれぐれも、暑さに向かう折、ご自愛ください。



     ここで、詩もどきを、ひとつ。


          聴診・健診

  もういいかい まあだだよ 
  ひと息ついて こころに聴診 
  ため息ついて からだに健診

  

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2008年07月01日

CHANGE(第8話)・・・この国に住む・・・

 フジテレビのドラマ「CHANGE」(第8話)を観ました。

この国のために、
     この国に住む人のために


 朝倉総理が失踪したことと、朝倉総理が意思表示していないのに神林官房長官が「罷免された」と記者会見をして内閣を去ることについては、ちょっと変、現実にはありえねぇ~と思いつい、つい、最後まで、魅せられて観てしまった。

 官房長官の不可解な辞め方は、恐らく、エキセントリックな形で辞めることによって、総理への“求心力”を際立たせる狙いがあったのだろう。それと、美山秘書に自分自身への愛想づかしをさせるためだったのだろう、と、解釈している。また、「本音を見せるようでは、政治家として・・・」というセリフも、政治家の旧来型を象徴・示唆する言葉なのだろう。神林先生(選良・公僕を『せんせい』と持ち上げるのは、気にいらないケレド・・・)、彼は、陰の内閣総理大臣であったと共に、これまではドラマの陰の主役だった。だが、これほどまでに記者会見で、国民にあからさまな嘘をついた以上、政治的失脚もしくは引退を覚悟していたのだろうか? イギリス議会なら、まぁ失脚だろうけれど、政界も有権者も日本は無原則且つ甘いところもあるからなぁ。。。次回以降はどうなるのか・・・?。

  どうもこのドラマは、何気ない言葉のやりとりに、何かの伏線が準備されている。総理のお母さんの総理と秘書を前にしての「自分のこころのままに、歩いていけたら・・・」趣旨の発言。そして、総理が官房長官に言う「この国のために、この国に住む人のために政治をしたい」など。とくに、後者の「この国のために、この国に住む人のために政治をしたい」は、ドラマ全体を流れる思想なのだろう。そしてキムタク首相の率直なもの言いと、一途な行動力も・・・。

  俳優陣の演技、顔の表情は、それぞれ印象深い。ありえねぇ~では、なく、十分あり得るナットクづくしだった。それに、結果的に「暫定」となった主席秘書官の女性が美山秘書に言った「お帰り~!」のセリフに、ほっと安堵し、そんなことアンのかな~、と思ってしまった。それに、BGMが、ややハイカラでイイ! ブログを書いている今も、何度も、頭の中で、鳴っている!


  話変わりますが、きのう昼間、某寺であった「後期高齢者医療制度」についての学習会に参加しました。生涯をマジメ素朴に“この国に住み”生きてこられたであろうご高齢の方約50人ほどの方と、一緒に、勉強しました。これからも、勉強を深めて、いつかブログでも、思いの一端でも述べられたら・・・と、思いました。しかし、この寺の、私の友だちだけれど、住職の取り組みやヨシ!
 昔は、よく、お寺で、子どもたち対象に「日曜学校」「勉強塾」のようなものがありましたが、本来、お寺はそういう善男善女の勉強の場・思いを吐き出す場でもあって欲しい、ですヨネ。私が坊さんなら、ヤリタクルのに・・・と、思いつつ、残念ながら、私は、世俗の垢にまみれまくった人間ですので、それは、儚い夢でした!?(笑)
  

2008年06月30日

免疫力が低下すると・・・

 きのうから、変なつながりですが、病気つながり、ということで、若者や高齢者の間に、じわじわと広がりつつある「結核病」について、お送りします。「結核病」は、決して、過去の病気ではありません。


      免疫力が低下すると
         「結核病」 が忍び寄る



  みなさんは、とくに若い人は、「結核」という病気を知っていますか?

  「結核」という病気は、昭和30年代以前の貧しい経済・貧しい食生活の中で、多くの人が「栄養不良」「栄養失調」になり、体力が衰えてきたところへ、結核菌が侵入してきて肺やその他の体の部分がむしばまれて、最悪の場合「死」にいたった病気でした。

ですが、よい薬(抗生物質)が発見されて、さらに食生活が向上して、かなり克服され、経済大国になった日本では、結核は「過去の病気」のような扱いを受けるようになりました。

しかし、最近、わが国では、結核が再びはやってきて、猛威をふるうようになってきたのです。

その理由として、一般的に、人々の生活が「夜型」になって不規則になって、無茶な生活をする人が増えたこと、インスタント食品などが氾濫したり、“偏食”でまともに食事をしなかったり、過度のダイエットが流行して、ある意味では 「豊かさの中での“栄養不良”」 状態の人が増えてきています。

 そういうなかで、結核が、再び猛威をふるい、命を落とす人も出てきているのです。

結核 にならないために
抵抗力(免疫力)を落とさない。


とりあえず、次の、ことから始めましょう。
①食事はちゃんと摂ろう!!
偏食をせずに、きちんと食べよう。

  無理なダイエットはやめよう。

②規則正しい生活をしよう!!
睡眠は、きっちりととろう!

無茶な生活は抵抗力(免疫力)を弱め、結核菌のとりこ(虜)になる! 


浅学の身ながら、お節介のサガ、敢えて、ブログに載せさせて頂きます。


※ 財団法人結核予防会のHPアドレスです。ぜひ、クリックしてください。
http://www.jata.or.jp/jou_tp.html


※ コメントを、多数、頂いています。ぜひ、ご覧ください。また、結核に対するコメントも、早速、頂きました。私たちの身の回りの危険についてコメントを頂いていますので、是非、コメント欄も見てください。   

2008年06月29日

喫煙と平均余命

  病床に臥せっている松山千春さん(52歳)に追い打ちをかけるようで気が引けるのですが、彼は相当なヘビースモーカーであると報じられています。糖尿病とタバコは心臓に悪いと、言われますが、彼の場合は、ダブルで悪い要因をもっていたようです。松山さんは、ステージで自分のことを「糖尿病と闘うシンガー」と自己紹介されいていたようですが・・・(笑)。そこで、きょうは「喫煙と健康」「喫煙と平均余命」ということで、お送りします。

  
          喫煙と平均余命 

  喫煙者は、非喫煙者より、平均余命が短い ことが、報じられました。論より証拠。下記アドレスをクリックしてみて下さい。

http://www.alldigest.net/health/health/001024.html


※ なお、上記アドレス内の  「受動喫煙の害」  の項も、クリックしてみて下さい。

 子どもの傍で、親らしき人が、たばこを吸っているのを、ちょくちょく見ます。 注意したこともあったのですが、今の時勢、注意するには相当な決意とイヤな思い・ストレスを覚悟せねばなりません。 

  注意仕切れなかったとき、なにか、複雑な思いが残ります。子どもは、逃げられません。子どもだけでなく、声を上げずに、たばこの煙がイヤでも、声を上げられない人のことを、考えましょう。お互いの健康のために・・・。 
 

※ 松山千春さんの病状については、このアドレスをクリックしてください。「タバコと糖尿病と心臓病や腎臓や脳への影響」の関係も載っています。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_06/g2008062701_all.html


 ~~~     ~~~     ~~~
【低炭素 勝手に協賛 キャンペ~ン!】
できるだけ自動車などを使わずに
徒歩・自転車・電車などで移動しましょう。 
健康のためにも・・・。 
 


  

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2008年06月28日

突然且つ恐縮です。

 突然且つ恐縮です。例によって訳の分かったような分からないような、自作の詩をお送りします。苦笑まじりにお読み下さいますよう・・・。


   過ぎし日に そして未来に

ひとつの 言葉の 重さ
ひとつの 思いの 深さ
ひとつの 生活の 他の生活のとの つながり
ひとつの 人生の 重さ


今までどれほどその重さに気づいてきたことだろう
今までどれほどその深さを考えてきたことだろう


ひとつの 喜びの 豊かさ
ひとつの 悲しみの 背景
ひとつの 怒りの 持っている 意味
ひとつの 楽しさの その人にとっての
                  かけがえのなさ


今までどれほどそのことに
              目を向けてきたことだろう
今までどれほどそのことに
              耳を傾けてきたことだろう


     気づくこと
     考えること
     目を向けること 
     耳を傾けること

     気づくこと
     考えようとすること
     目を向けること 
     耳を傾けようとすること
     こころ寄せようとすること

     



 ~~~     ~~~     ~~~
【低炭素 勝手に協賛 キャンペ~ン!】
できるだけ自動車などを使わずに
徒歩・自転車・電車などで移動しましょう。


※ 言い訳・・・真夜中にパソコン打って、何が「低炭素や!」とお叱りを受けそうですが、ブログの準備は、前日の昼間にして、真夜中にぱっと目が覚めたときに、このようにUPすることを心がけています。「心がけている」ということは、例外も、時にはあるということです。高齢者の夜の長さと低炭素の両立は、ツラい! トホホ(泣)! 
 だから、せめて、できるだけ自動車を使わず、自転車を使うことを実践しています。ガソリン代も高いことですし・・・。トホホ(号泣?)! 
 

※ 左サイドバーのオックスファムの  mee to キャンペーン  は、「きっこのブログ」さんのご紹介で貼り付けたものです。赤ちゃんをあやして、その下の欄をクリックしてみてください。   

2008年06月27日

『自灯明』と『法灯明』

   『自灯明』  『法灯明』


  最近、20代のお母さんと話したとき、彼女は、秋葉原通り魔事件の容疑者について、「あの人も25歳やろ、すぐ事件の背景とか、いう風潮があっておかしいワ。悪いのは犯人の青年や!」と・・・。

  その通り。確かに、あんな行為をして、なんの罪もない人を巻き添えにして、命を奪った。決して許されることではない。と思いつつ、つい背景などを考えてしまう傾向というかクセのある私。

そんな私が、一昨日のブログで紹介した本「続・ほっとする禅語70」の中から、『自灯明』(釈尊)という言葉を、発見しました。これは、自分の人生行路の先を示すのは、自分自身の持つ灯り、すなわち、『自灯明』であると言うこと.


 ここから先は、自分流に解釈を加えると・・・。

  『自灯明』に対して、『法灯明』という言葉がある。これは、「仏の教えが灯火」になるということ。私が、ブログで言った「文殊の知恵」も『法灯明』なんだろう。作家の吉川英治という人が「我以外、皆、師なり」と言っている・・・。この言葉も、私以外の他人様の教えは、『法灯明』ということなのだろう。

人は、『自灯明』を確立するために、生涯、『法灯明』を学んでいく。謙虚に、感謝して、『法灯明』を学んでいく。加害の青年は、『法灯明』を学べることに感謝できず、『自灯明』も持てなかった(?)。貧しい国の子どもたちにとっては、学校へ行けて、勉強できること、大変な喜びであり、感謝であるとあるということ。


日本は、今、モノがあり過ぎて、学校があって当たり前で、他人様との関わりも減って、『法灯明』に鈍感になって、学べるコトへの感謝が薄らいで、『自灯明』を確立するための謙虚さがなくなってきている。そういう真っ只中に、大人も、子どもも住んでいる。


※ 生意気な言葉の数々、すみません。だけど、日本も、昔は、食べられるということや、学校へ行ける、今なら当たり前のことが大変な喜びでした。
  話変わりますが、歌手の松山千春さんが、急病で入院されました。不安定狭心症と診断され、すぐに緊急処置が行われたため一命を取りとめましたが、絶対安静が必要、このため7月までに予定されていた残りの公演をすべて中止して治療に専念されるということです。
  今まで、彼の歌に励まされて、彼の歌は、私にとっての『法灯明』でした。とくに、歌「君を忘れない」の歌詞は、このアドレスで、ぜひ。あの青年にも、聴かせてやりたい。
松山さん、十分療養されて、ご回復・カムバックをお祈りします。


http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/219971/Y010877   

2008年06月26日

老犬、ひたむきに

 久しぶりの我が家の犬情報です。


ひたむきに生に向かいて一直線


  我が家歴17年の犬は、ここ半年ほど、老衰で、ほとんど声も立てず、屋内で寝ることが、主たる日課です。。。。。それでいて、たまに目覚めると、ヨロヨロ歩き、自分の食欲に忠実に、エサあるところに向かう気力は、改めて、尊敬を超えて、尊崇の気持ちすら湧いてきます。ここで何首か・・・。


  ひたむきに 生に向かいて 一直線
     老犬の背に 命輝き

        ・・・今や、“後光”が射しているような・・・。




  何しとるっ! 落ちこんだら 我を見よ
     根性ひたむき 老犬が行く

        ・・・励ましてもらって、います。



  人の世を 見つめみつめて 17年
     そなた魂に 何を宿せり

        ・・・じっと、見つめているんだよね。




 ひたむきに生きる犬に対して、胸つぶれる思いで、人の世の、命の大切さに背を向けた青年を想って詠みました。どうか、どうか、もう一度取り戻してほしい。そしてまた、命の大切さに背を向けようとしている人たちにも・・・。どうかどうか取り戻してほしい、“夢”を、どうか・・・


  人憎む 青年哀れ 幼き日
     夢の彼方に 何を夢見し


      

2008年06月25日

騎牛求牛(きぎゅうきゅうぎゅう)・牛に乗って牛を求む

 私65歳。ですが、今も、煩悩消えることなく、最近の世情にうろたえ、人生に悩み、人間に迷います。だから、本屋さんに立ち寄って、「人生の言葉」を探しました。そこで出会った本が、『続・ほっとする禅語70』(監修野田大燈・文杉谷みどり・書石橋博光、二玄社刊)でした。その中の言葉に・・・(「珠玉の言葉がちりばめられた」、と、本の宣伝にもなりますので、ほんのちょっとだけお借りすることをお許し願って・・・)。わかりにくい文なので、じっくり読んでください。


        騎牛求牛
    ・・・「牛に乗って、牛を求む」
    ・・・求めるものは、あなたの手にある 
 



 本には、こうありました。

  騎牛求牛・・・「牛に乗って、牛を求む」・・・求めるものは、あなたの手にある。
誰ですか? 牛に乗っていながら、牛に乗りたいという人は。
。。。(中略)求めるものは、外でなく内にある。自分の牛に愛情を注ぐと思い出せます。いい牛だったこと、いい牛に乗っていたこと。
・・・と。


 私は、この言葉は、「恵まれていることを忘れてはイケナイ!」という意味だと考えました。そして、次のように置き換えてみました。


誰ですか? 外装が人間でありながら、人間であることに不満を持ってイル人は???  
求めるものは、外でなく内にある。 自分という人間に愛情を注ぐと思い出せます。自分は、値打ちのあるいい人間でアルこと、人間という恵まれた人間の服(外装)を着て生きてイルこと 
。。。。。と・・・。


人間が、この地球上に登場したのが、500万年とも、それ以前とも言われます。遺伝子で調べると、人間と共通の先祖を持つ他の動物がいて、その種の動物は、多少は進化したかも知れないけれど、基本的には、今も、そのまま他の動物の姿のままです。人間ほど大きな変化はありません。それはそれで幸せかも知れないけれど、進化した結果の、人間という外装(外観)を着ているが故に、ああでもない、こうでもないと考えることができて、悩むことができて、いろんな種類のおいしいものも食べられて、唄も歌えるし、恋もできるし、芸術にも触れられし、人の愛に感動することも出来るし、笑うことも出来るし、ひいきのプロ野球やJリーグチームの活躍に胸躍らせることも出来ます。

 人間であるが故に、悩むことが多く、つらいから人間をやめよう、死んでしまおう、という人もいるけれど、そんなのモッタイナイ!!! 人間って、いいよ。そんなに悪くない!!! つらいことがあっても、悲しいことがあっても。その時期が過ぎると、人間はああでもない、こうでもないと考え直すことが出来る。

 悪い人ばかりでなく、よい人もいっぱい居る。悪い人に見えても、本当は、よい面を持っている人もいっぱい居る。いろいろ見極めて、そんなことを考えられるのも、人間ならではのこと・・・。人間ってイイよ!! もし、生まれ変わることができたら、人間に生まれ変わりたい、できれば、今度は女に、とか、男に、とかはアルだろうけれど、鎖につながれて一生を過ごす犬や人間に食べられてしまう魚さんより、人間ってずっと、ずっと、もっとイイよ!!!

  少し、私の考えを押しつけすぎかな? だけど、だから、そういう人間の外装を着ているコトの素晴らしさに感謝して、もう一度、ハイ合唱!


誰ですか? 外装が人間でありながら、人間であることに不満を持ってイル人は?
求めるものは、外でなく内にある。自分という人間に愛情を注ぐと思い出せます。自分は、値打ちのあるいい人間でアルこと、人間という恵まれた人間の服(外装)を着て生きてイルこと
。。。。。。・・・と。


※ 「段落」を付けても、画面にうまく反映されませんので、ご容赦ください。   

2008年06月24日

CHANGE(第7話)

 テレビドラマ「CHANGE」(第7話)。2つの面から、心に留まったというか、心に淀んだ思いがあって、表現が難しい。例によって、私の我がママ感想文です。


       CHANGE(第7話) 

  一つは、ドラマのストーリーに関するもの。それは、政界の舞台裏というか、権謀術策、“求心力”というもっともらしい名を付けてはいるが力あるものになびき“おいしい所”に群がるアリ(蟻)のような輩の群れの離合集散、理想より現実とばかりに理想の追求をやめ思考停止することを“現実”社会のプロの遊泳術と心得る勘違い政治家、そこに翻弄される素人政治家朝倉啓太総理。・・・若干の誇張はあるだろうけど、さもありなんと納得してしまう、よくできたドラマだ。

  だけど、政界の舞台裏が、本当にこんなものだったら、この国は大変な国だと思う。
「信なくば立たず」とは、いづれかの政治家が言った言葉だと記憶しているが、「信」からほど遠い、舞台裏の顔を持つ政治家たちは、この国とこの国の人たちを、己の権力欲のために、どの方向へ持って行こうとするのだろう?

  政治の目的が、「国民の幸福」から逆算して何をなすべきかを考えようとしているのか、それとも「己の権力欲」から逆算して何をなすべきかを考えようとしているのか・・・現実の政治家もよく考えて欲しい、
 「国民の幸福」から逆算して政治家としてのあなたが必要ですか?
 それとも「己の権力欲」から逆算して、あなたたは政治家としてのあなたを必要としているのでしょうか?
 

・・・と。橋下大阪府知事や東国原宮崎県知事の支持率が高いのは、率直さ・理想を掲げる・素人っぽい故ではないでしょうか? もし、彼らが、権謀術策・手練手管を連想させる玄人風になったら、支持率の低下は避けられないでしょう。

  2つ目は、俳優陣の個々の顔の表情のアップがリアルだった。板挟み・裏切り・誤解・傲岸・不信・孤独・落胆・自信喪失、そして希望・・・。私の人生でも憶えのある表情・・・つらいけど、朝倉総理乗り越えて欲しい・・・。病床で、あなたへの期待と夢を語って亡くなった亮介くんのためにも・・・。それに朝倉総理の、かなり長い時間、映像のあった木村拓哉さんの後ろ姿の演技と演出が、粋だと思いました。



 以上、ドラマを実際に見ていない人には、虚構と現実ない交ぜのわかりにくい文章ですが、私の感動の一端でもお酌み取り頂ければうれしいです。
  

2008年06月23日

海の語り部

  わ~、知らんかった! 不明やった! 1時間ほど前、といっても昨夜11時過ぎ、ぱっと目が覚めて、テレビをつけたら、4ch「情熱大陸」をやっていました。


             海の語り部


  海の汚染で、透明度の低い東京湾の水中で、橋脚の溶接工事をする、潜水士・渋谷正信さん、59歳。水中構造物建設における水中作業員として、水の中でドリルを回し、溶接し、パワーショベルを操って工事をする。24歳でプロの潜水士となり、潜水時間3万時間を越える。

渋谷さんは、船上のテンダー(船上作業員)のサポートを受けて、海中で工事をし、そこで学んだことを人々に伝えている。海中で、黒鯛の群れの逞しさに気づき、海藻の状態に海の未来を考える。幾多の変遷を経て、25年。いま、海の環境調査、そして海の未来と素晴らしさを人々に伝え、若き後輩に技術と知恵を伝えている。

人の目につきにくいところで、日本を支え、世界に繋がり、地球の未来に思いを馳せる人、潜水士・渋谷正信さん。



  政治家も、若者も、人々も、私も、気づいていこう! 目立とうが、目立たなかろうが、市井に、こつこつと、人生の歩を進めている人がいることを・・・。
  決して、短絡せず、絶望せず、人間って、いろいろな可能性を持っている存在なのだなぁ、と改めて、気づかされ、感動し、ぜひともご紹介したくなった、、、私、生涯“金槌”街道まっしぐらの、“金槌”から脱却できずにいる「夢想花」の“観テレビ記”でした。



※ なお、次のアドレスをクリックしてみてください。

番組「情熱大陸」のHPは
http://www.mbs.jp/jounetsu/

渋谷正信さんのプロフィールは
http://www.mindswim.jp/message/profile.htm

です。


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【低炭素 勝手に協賛 キャンペ~ン!】
できるだけ自動車などを使わずに
徒歩・自転車・電車などで移動しましょう。
  

2008年06月22日

コミュニケーション能力

 昨日の、ゆきひとさんのコメントの続きをお送りします。

      コミュニケーション能力   

  ところで、最近、よく耳にするようになったこと、「コミュニケーション能力の低下」「コミュニケーション不要論?」です。私の勤める会社でも同様に、若い社員の中に進行中?・・・。というのは、PCが、メールが発達したことによって、隣の席の人とも、直接対話するのではなく、メールでやりとりするような時代になりつつあります。怖い上司への報告、連絡、相談も直接話すのではなくメールでやりとりするだけの人も増えているようですね。

  こういう状況を憂慮して、大企業では、コミュニケーション能力をアップさせるような研修、セミナーあるいは企業目標にしているところもでてきているそうですよ(うちの会社はそこまでありませんので)。会社ライフ、組織人ライフも、なんだかへんな方向にいってしまっているように感じてしまいます。なんだか、うまくかけなくてすみません。
                    【ゆきひと】

                           

※ 漠然とではありますが感じていた不安を、ご指摘頂いて、有り難うございます。事件の背景に、人と人の間のつながりの薄さがありますよね。
  またぞろ自分の子ども時代のことを言って恐縮ですが、昭和20年代から30年代にかけて、なにか買おうとしますと、必ず、店番のおばさんやおじさん(多くは知り合い)と言葉を交わさなければ、商品を買えませんでした。商品のことについての話の合間に、世間話や人生訓みたいな話も入っていて、子どもごころに「タメになる」話も結構ありました。それが、やがて自動販売機が街角に置かれるようになって、一言も口をきかずとも商品が買えるようになり、最近では、スーパーでも店員さん(多くは、見知らぬ)に言葉を言わなくても、お金さえ出せば商品を買えるようになってきています。「これ下さい」や「有り難う」という言葉もなくても済むし、ましてや、店員さんと世間話をするなんてことは不必要・時間のムダみたいにされています。子どもたちが、そういった環境で育てば・・・。
 兄弟数も少なく、子どもたちの遊びも少なく、街の大人と話をする機会も少なく、そこへパソコンとメールです。便利になった反面、人間としての大切な何かが、失われてきている・・・。この状況を、私たちは、どう考えるか? 国はどう考えるか? 放っておいたら、日本の将来が不安。・・・私は、心配になってきました。
 そこで、ほんの一例ですが、ご提案します。・・・せめて学校や社員教育で、落語”や“漫才”や“芝居”の台本書きや練習をカリキュラムに入れたり、家庭ではお遊び感覚で、真似ごとでもいいから、落語したり漫才したらどうでしょう・・・? 「話をしよう」と、正面切って対話を持ち込んでも、なかなか、ムードが盛り上がらないと難しいと思いますから・・・。
  でも結局は、私の反省も含めて、小さい頃からの、大人の子どもへの日頃のつき合い方と向き合うことの積み重ねが、ものを言うのでしょうね。と分かったようなことを言いながら、「子育ては難しい」「人生は難解!」と、自問自答・堂々巡りの日々です。。。。。
  一個人の経験は浅くて狭く、そこから生まれるモノの見方も、浅くて狭い上に偏っていることもアル。それを補うのは、「3人寄れば、文殊の知恵」という昔からの智恵。。どうか、お互いの意見交流を・・・。大人が意見交流を積極的にするような社会であれば、子どもの様子も変わってくるとも、思ったりもします。どうか、お節介・井戸端会議の復権を! もし、青年が、“文殊の知恵”の中で育っていたら、こうした惨事を起こしていたでしょうか?
 

  

2008年06月21日

通り魔事件に思う

 友人が、秋葉原の通り魔事件についてコメントを寄せて下さいました。

         残念なのは・・・

  こんばんは。ご無沙汰しています。
秋葉原通り魔事件、あまりにも痛ましすぎますし、重すぎて、なかなか筆が進みません。何がかけるかもわかりませんが・・・・・

 私もちょうどその時間帯、新宿(普段は静岡にいるのに)に出かけていました。だから、今回は身近に感じて、背筋が寒くなる思いです。

 通り魔事件は、たまたま、偶然に、その時間に、その場に居合わせたがために、被害者になってしまう。被害者になられた方には本当にお気の毒としかいいようがありません。夢も希望もあった人生が、突然たたれてしまったわけですから。また、被害にあわれたの方々には、両親、家族、友人・・・・と関わった方々みんなを悲しませていることでしょうから、むごすぎます。被害にあわれたかたがたにご冥福をお祈りします。

  ところで、この事件に対して世間は、マスコミは理由付けをしたがっています。そして、社会(国、治安の悪さ、経済情勢、教育の歪・・・)のせいにしようとしている風潮があるように感じてしまうのは、私だけでしょうか?

  けど、そう短絡的、単純ではなく、いろんなものが絡みに絡みあって最終的に加害者にあのような行動をさせてしまったのだと思います。家族との間、高校、短大(教育者、学校の級友)との間、会社(組織、同僚)との間、社会(国家、法律、経済状況、あまい誘惑など)との間、加害者との友人との間・・・・・いろんなところで、ぐじゃぐじゃにからみあっているものと思います。残念なのは、加害者の孤独を誰一人として、感じとってやれなかったこと、思いやれなかったことです。誰彼か気づいてあげられれば、彼のことを認めてあげられる人がいたら、彼のよりどころとなるような人がいたら、こんなことは起こらなかったのではないかと、推察します(私は短絡的でしょうか)。   【ゆきひと】

                          (以下、つづきます)


※ 臨場感が伝わる記述で、恐らく、その瞬間、現場は阿鼻叫喚、そして周辺は、凍り付いたようになったのではないしょうか? 日常を切り裂く非日常の事件。しかし、その事件は、日常の積み重ねで生まれた。もちろん、加害の青年の短絡的思考による行動が事件の決定的要因ですが、それに繋がるさまざまな要因を、私たちの社会の日常のあり方を反省・点検することにより考えていくことも、同種事件の再発防止に大切なことではないでしょうか? 皆さまのご意見・ご感想をお待ちします。貴重なご意見有り難うございます。なお、先日来の記事本文の下欄の「コメント(数字)」をクリックして頂きますと、貴重なご意見・ご感想が載っています。よろしくお願いします。


※ なお、西山拓海くんの事件が風化しないことを願って、以前、「1」のつく日以外は、原則、“絵文字”を使わない旨申し上げましたが、当分は、通り魔事件も加わって“絵文字”を使うことをやめよう、と思っています。文字ばかりで、お見苦しい、と思いますが、ご容赦をお願いいたします。   

2008年06月20日

ラスト・フレンズ

ドラマ「ラスト・フレンズ」(最終話)を見ました。10時前までに少し寝て、頭を爽快にして、気合いを入れて見ました。人間関係が分からないので、途中から、番組HPの「相関図」を参照しながら見ました。再放送して欲しい~~~!

         ラスト・フレンズ

 ドラマは、主人公が、ついDVに走ってしまうことに苦しんで自殺した恋人との対面、人との出会いと孤独、最後に、友だち2人と生まれた子と4人で生きていくことを決意する。最終話だけだったので、もうひとつの言いたいことが掴めませんでした。ただ、ところどころのセリフのなかで、人との繋がりと離反、母と娘の思いの違いとなんとなしにわかり合えるようなシーン、自殺が解決になるのか、小さい頃の性的虐待を窺わせる言葉、辛いことに触れずにいながら理解しようとする友、等々、私の人生でも、出会った人の人生でも、思い当たるようなことが、多く、描かれていました。最後のナレーションで、ぱっとメモしたのですが、次のような言葉が流れました。

家族 友だち 夫婦 恋人
壊れやすい幸せを大事にして
行けるところまで行こう
そして例え別れるようなことがあっても
笑えあえるよう
My dear friends、
You are last frends、


   (多分、こういう趣旨だと思いますが・・・)

※ そのあと、報道番組「ZERO」で、昨年の自殺者が33093人、10年連続3万人を超えること、その原因として、「鬱病」と「貧困」が大きな原因を占めること、自殺防止センターの人の話「孤独・孤立。話を聞いてほしい」。映画「ぐるりのこと」の紹介がありあした。さらに、その後、別のチャンネルの番組「トレンドたまご」で、人の話を聞いて“うなずいてくれる”葉っぱの玩具と言っていいのでしょうかの「ペコッぱ」が紹介されていました。

 ここでも、話を聞いて欲しい受け止めてほしい受け容れてほしい、現代日本の人たちが求めても、なかなか、求められない悲しい人と人の関係の現実がありました。だけど、最後に、「ぐるりのこと」の監督橋口亮輔さんの人への希望を願う言葉を紹介して、終わります。
  ウツにさせるのも人 ウツを直すのも人 
    生きる希望は人と人の間にある

   
     

2008年06月19日

生活習慣→→メタボ・チェック!

  行きつけのお医者さんの隣の薬局の待合室に、無料・お持ち帰り自由の健康雑誌が置いてありました。そのなかに、健康メタボ情報がありましたので、ご紹介します。


生活習慣からメタボ危険因子
             チェッ~ク!


生活習慣   主な危険因子(   )内に書いています。

運動不足 (肥満)
脂っこいものをよく食べる (脂質異常症)
お酒をよく飲む (高血圧、肥満)
甘いものを1日1回以上食べる
 (糖尿病、肥満)
食事時間が不規則  (糖尿病、肥満)
タバコを吸う (メタボ全般)
塩分をよく摂る (高血圧)
ストレスが多い (メタボ全般)
歯周病である  (メタボ全般)

<危険因子>の項目は、上記の生活習慣を続けていると、抱えやすい代表的な危険因子です。生活習慣病は、多くの場合、原因が共通していることが多いので注意しましょう。

・・・以上、出典は 健康生活向上マガジン「健康Salad(サラダ)」              でした。

    アドレスは、次の通りです。http://www.k-salad.com/



                        
※ 私、少々メタボで、ブログでもご存知の通り、血の気多く、やや血圧高めの人です。なお、最近は、週に2~3回半日、立ち仕事・歩きまくり仕事をしていますので、健康になりましたが、行きつけのお医者さんに、薬をきちんと飲まな「ぽん!」と切れることあるで、と忠告されました。夜起きて、パソコンに向かうのも、よい顔をされませんでした。お互いに、健康に注意しましょう!
 戦後食糧難の時代に育ったので、感謝して食べ過ぎ、それに「甘・辛」党ゆえ、メタボです。タバコでは、私の兄が、まわりの注意を聞かずにたばこを吸い続けて、一昨年に肺ガンで亡くなりました。息子も、同じ遺伝子を持っているのに、吸ってるから心配です。タバコの煙は、本当に怖い! いつかタバコのこともブログで言いたい。
私、けっこう、健康おたくです。健康オタクの人、もっと声を上げましょう!


※ いきなり最終話の予告で恐縮ですが、フジテレビでドラマ「ラスト・フレンズ」が、人気上昇、
6月19日(木)放送の最終話は、22時~23時09分までの15分拡大版で放映されます。DV、性同一障害等のテーマに向き合っていて、考えさせられるドラマだ、とのことです。「とのことです」とは、無責任なようですが、私はまだ見たことがなく、しかし、朝の8chの番組の中で、街の若い人のこのドラマへの声が報じられていて、今夜、見てみようと決意(やや大げさ! 笑)するに至りました。皆さまも、一度、だまされたつもりで(スミマセン!)、ご覧になったらどうでしょう、ということでご紹介します。番組HPは次の通りです。
  
 http://www.fujitv.co.jp/lastfriends/index.html

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Posted by 夢想花 at 00:04 Comments( 2 ) TrackBack( 0 ) 健康

2008年06月18日

若者の出番ですヨ~!

 TVドラマ「CHJANGE」(第6話)を見ました。傑作。月曜日21時必見。昨日のブログのつづきでもあります。

      若者の出番ですヨ~!

  権謀術策渦巻く政界・・・裏切り、取り込み、野合、根回し、駆け引きの世界で、いつか政治を志した日の“初心”を忘れていく、多くの政治家。また、政治家をおだてつつ陰で操るエリート官僚の輩たち。
  それに対し、政治のド素人丸出しで、木村拓也さん扮する朝倉総理が頑張っている。その目線の先は、庶民。

面白い。大げさに描いている点はあろうかと思うけど、面白いし、納得できる。日常の、各種の議員族や官僚や外郭団体の職員の様子からも納得気味! 組織によるけれど、言葉はお上手だけれど、概ね庁舎から外の現場へ行こうとせず、朝倉総理のフットワークが斬新に見える。目線の先は、“弱い立場の庶民”ではなくて、“長いもの”のように見える組織もある。“強きに弱く、弱きに強い”その所業は、国定忠治も怒りそうだ。朝倉総理に快哉を叫んでいる視聴者の多くは、彼に“義人”を見ているのではないか?

  もちろん、マジメに市民のため、国民のために頑張っている議員さんや職員さんもいることも知っている。だけど、ひとつの職に長く居たり、組織の中に住んでいると、感性が鈍り、“慣れ”に走り、“シガラミ”に頼るのは、人間の常。


  だから、私は、次の提案をしたい。この提案は、恐らく、「泡沫候補」ならぬ「泡沫提案」になりそうなので、小さい字で書きます(本当は、目立つため? 笑)。
  例えば、せめて議会の議員や首長さんは、一定回数以上の「多選禁止」18歳以上の選挙権と被選挙権、例えばのたとえば、この区分は議論の分かれるところだろうけど、18歳~35歳、36~60歳、61歳~   それぞれの年齢区分による議員定数を設ける、そして、国政は、首相(大統領?)は、国民が直接選ぶ公選制。

  憲法も、法律も、その分、変えていかねばならないが、要するに、有権者の意思が反映されやすい、各世代から人を選出して多様な感性意見の採用、長期政権シガラミ体質からの脱却を目的とする。

もちろん、私の提案する制度にも、さまざま問題点があるだろう。だが、要するに、旧来からの政治や組織に風穴を開けたい思いは、朝倉総理に同じ。いつか、国民的議論が興ることを夢想。だが、私の改革案が“日の目”を見る可能性は、極めて薄い。。。


  制度は、ともあれ、政治や組織やしがらみに風穴を開ける確実な方法は、一つある。・・・それは、有権者が政治への関心を持つこと

  今の社会、享楽的文化に囲まれ、全般的に政治を見る眼鏡が曇らされているのではないか?・・・ファッションやグルメも大事だけれど、その陰で、旧来からの政治や行政の失敗のツケを背負わされる若い人や子どもたちに言いたい。。。今、日本は、経済大国になって、それはそれで先人の努力に感謝しつつ、今、噴出している諸矛盾、例えば、道路特定財源のムダ使い・防衛省の汚職・居酒屋タクシー・若者の不安定雇用・年金問題・医療問題・少子化・“自給率”も含めた食糧問題・環境問題・無差別通り魔殺人事件や自殺者の増加に見る社会の閉塞感等々放って置いたら、ファッションやグルメどころでない国になるかも知れない。   

  私の世代の人は、貧しい時代の生活も体験していて、それなりに少しの“耐性”を持っている。しかし、今の若い人や子どもたちは、ある日、突然に、食糧がなくなり、停電も初めて知って右往左往する事態がないとも限らない。

  どの人も、政治への関心は持って欲しいけど、とりわけ、ツケを全面的に背負わされる若者や子どもたちの政治参加の場を保障し、それ以前に、政治への関心を持って情報を収集し、、せめて、選挙の投票ぐらいは棄権しないで欲しい、と強く願う、老骨でございます。


  

2008年06月17日

変貌! 岩隈投手

 最近のNHKTVと朝日新聞記事と何年か前の私の記憶から、お送りします。

         変貌! 岩隈投手

 以前は、自分が気持ちよくなるために投げていたけれど、肘の手術などあって不振が続いたあとは、チームの状況を見ながら、投げられるようになった。

・・・とは、東北楽天ゴールデンイーグルズのエース岩隈久志投手の言葉です。彼は、近鉄が2004年シーズン終了後、オリックスに吸収合併された際に、ファンを無視したような一方的な球団オーナーのやり方に反発して、オリックス移籍を拒否した、反骨心のある選手です。当時、ビジネスの厳しさを知らん、甘えや、とか非難されていたこともありましたけれど、私は、ロッテ・ファンですが、岩隈投手に限っては、敢えて問題提起をする反骨心というか世渡り下手の行動に感銘し、以後、秘かに応援していました。

  すったもんだで、楽天に移籍してからは、それまでの投球の2段モーションのプロ野球連盟の禁止措置に対応して、いちからフォームの作り直し、さらにそのための練習の無理のせいか肘を痛めて手術。3年間は、成績はもう一つ、不振続きと言ってよい状態でした。

その逆境から這い上がって、今シーズンは、前日の岩手・宮城内陸地震のための中止の翌日15日のKスタ宮城球場での対巨人戦を完封して、10勝ラインに早くも到達。そのときのインタビューに応えての言葉だそうです。

  彼は、近鉄時代は、速球とスライダーにものを言わせて三振を取ることに喜びを持っていた投手だった、ということでした。・・・それが、3年間の口惜しさを克服して、今はチームの状況を見て投球できるようになった。だから、変化球でゴロを打たせるピッチングに変わってきた。

  この変化は素晴らしい。挫折や苦労を越える努力をして、人は変わっていく。豊かに深く、まわりの状況を思いやって、自分の内面を掘り下げていく。そして、、「地震の被災者のためにも、球場に来てくれたファンのためにも、勇気を与えられるような試合がしたかった」・・・と。謙虚に自分を見つめ、成長する姿に感動!

  それにしても、NHKの女性アナウンサーが、岩隈投手の「甘いマスクがいい」みたいなことを言っていたのには、NHKまでもが、そういうことを言うのか(!)、としばし慨嘆! シマシタ。
これは、チョット、余談であり蛇足気味ナレド、少しチクリと、言いたかったコトデシタ。 

※ 例えば、岩隈投手、テレビ「CHANGE」の朝倉総理(この人は架空だけど・・・)、そして中田英寿さんもそうだけど、若者のまっすぐな思いが、もっと、社会に伝わってもイイのではないか? この3人のように有名でなくとも、日々、誠実な努力をしている若者も多くいることも、マスコミは伝えて欲しいし、それが、多くの人に勇気を与える。今、若者の突出した華やかな面や否定的な斜に構える面ばかりが強調・喧伝されていて、日々、目立たないところで頑張っている若者の声が正確に伝わって来ていない。 今までの社会のツケを、若者や子どもたちが無用に背負うことのないよう、若い人も、どんどん、声を上げて、次なる社会を造っていきましょう。


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【低炭素 勝手に協賛 キャンペ~ン!】
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