震撼! エボラ出血熱とデング熱・・・
エボラ出血熱 と
デング熱 が、
私たちを
震撼 させています。
既にご存じと思いますが、私自身の勉強の意味でも、
エボラ出血熱の対処に、献身的な努をされいる国境なき医師団のHPと
デング熱、蚊にさされない対策を載せている厚生労働省検疫所FORTHのHPを
を、載せます。
※ 国境なき医師団 です。
http://www.msf.or.jp/landing/201405_car_b_n/?page=73&code=WEB1402&gclid=CjwKEAjw-JqgBRCAyqjoic27nlQSJABBTpFE_XtxM_ohOov3P1gRjuAR5uxc4JqHdYA3GLA5WO1NqBoC-krw_wcB
※ デング熱対策 厚生労働省検疫所FORTH です。
http://www.forth.go.jp/topics/2014/06101030.html
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蚊に刺されないための対策
●可能な限り、しっかりと網戸がとりつけられているか、エアコンが備わっている、または、蚊をしっかりと駆除しているホテルやリゾートに滞在してください。蚊取り線香も有効です。
●長袖のシャツ、ズボンを着て、できるだけ皮膚の露出部を少なくするようにしてください。
●流行地域では屋外にでかける場合や網戸が備わっていない建物にいる場合には、ディート(DEET)などの有効成分が含まれている虫よけ剤を、皮膚の露出部につけてください。使用する場合には、必ず添付文書に記載されている使用法を守ってください。日焼け止めを使う場合は、先に日焼け止めをつけてから、虫よけ剤を使用してください。
●子ども、とくに乳児への虫よけ剤の使用については、小児科医にご相談ください。虫よけ剤が使用できない場合、ベビーカーにぴったりと合う蚊帳でベビーカーをおおってください。
心配な場合には早めの受診を
●海外で発熱などの症状が出たら、できる限り早く医療機関を受診してください。
●また、ご帰国の際に、発熱や心配な症状のある方は検疫所の担当者にご相談ください。帰国後に発症した場合や、症状が改善しない場合は、お近くの医療機関または検疫所にご相談ください。
●医療機関を受診する時には、医師に、渡航先や渡航期間、渡航先での活動などについて、詳しく伝えてください。
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