喫煙と平均余命
病床に臥せっている松山千春さん(52歳)に追い打ちをかけるようで気が引けるのですが、彼は相当なヘビースモーカーであると報じられています。糖尿病とタバコは心臓に悪いと、言われますが、彼の場合は、ダブルで悪い要因をもっていたようです。松山さんは、ステージで自分のことを「糖尿病と闘うシンガー」と自己紹介されいていたようですが・・・(笑)。そこで、きょうは「喫煙と健康」「喫煙と平均余命」ということで、お送りします。
喫煙と平均余命
喫煙者は、非喫煙者より、平均余命が短い ことが、報じられました。論より証拠。下記アドレスをクリックしてみて下さい。
http://www.alldigest.net/health/health/001024.html
※ なお、上記アドレス内の 「受動喫煙の害」 の項も、クリックしてみて下さい。
子どもの傍で、親らしき人が、たばこを吸っているのを、ちょくちょく見ます。 注意したこともあったのですが、今の時勢、注意するには相当な決意とイヤな思い・ストレスを覚悟せねばなりません。
注意仕切れなかったとき、なにか、複雑な思いが残ります。子どもは、逃げられません。子どもだけでなく、声を上げずに、たばこの煙がイヤでも、声を上げられない人のことを、考えましょう。お互いの健康のために・・・。
※ 松山千春さんの病状については、このアドレスをクリックしてください。「タバコと糖尿病と心臓病や腎臓や脳への影響」の関係も載っています。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_06/g2008062701_all.html
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できるだけ自動車などを使わずに
徒歩・自転車・電車などで移動しましょう。
健康のためにも・・・。
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