盆が明けても暑い昨今、改めて、熱中症対策です。  

夢想花

2017年08月20日 12:02

   つい昔の事を懐かしみますが、
     盆が明けたら、もっと涼しく成る筈なのに、
      最近の日中の暑さには、閉口しきりです。(>_<)、
       そこで、改めて、熱中症対策をお送りします。  

     
医療法人社団
こころとからだの元気プラザ です。 

http://www.genkiplaza.or.jp/column_health/column_health_014.html

       
日常生活でできる、夏の健康対策 ~暑さから身を守るには~ 

「日常生活でできる、夏の健康対策」と題し、
熱中症だけでなく、
冷房病、紫外線、熱帯夜まで含めた対処方法と、
暑さから身を守るための
        基本的なポイントをご紹介します。

日常生活にこれらの対策を取り入れ、
        厳しい夏を無理なく乗り切りましょう!


★熱中症予防は、正しい知識から

近年、日常生活の中で増加しているのが熱中症です。
重症化すると生命も脅かす恐ろしい病気ですが、
正しい知識を持って適切な処置をすることで、
        予防することができます。

★そもそも熱中症とは?
人間の身体には、体温調整機能が 備わっています。
常に体内で熱を作り出している一方、
自律神経を介して血液や発汗を調節し、
        適度な体 温を保っています。
しかし、
気温や湿度が高い、風が弱い、日差しが強いなどの
       環境下で
体温調整機能に乱れが生じ、
体内の水分やナトリウムのバランスが崩 れ、
       様々な障害が起きることがあります。
        これを熱中症といいます。

体が感じる危険信号には、
めまい、吐き気、ズキンズキンとする頭痛、
皮膚が赤く・熱く・乾いている状態、
汗をかかない、
極端に高い体温、意識の混濁や消失
         などがあります。

こうした症状は、
身体の水分と塩分が失われ、
末梢の血液循環が悪くなり、
  極度の脱水症状に向かうことで現れてきます。
進行すると多機能不全を起こし、死に至ることもあります。 
★熱中症の予防法

1. 暑さを避ける
2. こまめに電解質の入ったスポーツドリンクなどを補給する
3. 体調や体質、生活習慣に気を配る
4. スポーツを行う場合には、
    責任者が全員の健康状態、欠食の有無を確認し、
           定期的に水分補給を行う。

また、
工事現場や
運動場、体育館、
家庭の風呂場、密閉度の高いビルの最上階
     などは、熱中症を起こしやすい場所といえますので、
            特に注意しましょう。

★熱中症になってしまった場合の応急処置
まず熱中症には、以下の3段階があります。

重症度 病態 症状
重症度①
熱けいれん ふくらはぎなど、
下肢の筋肉がこむら返りを起こし、
痛みを伴う(発汗に伴うナトリウムの欠乏により、
      筋肉の興奮性が高まったのが原因)。
熱失神 脳への血流が瞬間的に不十分になり、
       立ちくらみを起こす。
重症度②
熱疲労・・・
「強い、のどの渇き」
「体に力が入らない」
「ぐったりする」
「気分の不快・吐き気・嘔吐」
「不安感」
「目が回る」
「頭痛」など。

重症度③・・・熱射病
「気を失う」
「呼びかけや刺激に対する反応がおかしい」
「応えない」
「手が震える」
「身体がひきつける」
「まっすぐに歩けない・走れない」
「手足が動かない」など。

早めの処置が何より大切です。 
 
重症度①の段階であれば涼しいところで休み、
スポーツドリンクを飲ませることで回復しますが、
重症度③ならば、迷わず救急車を呼ぶだけでなく、
到着までの間、身体に水をかけてうちわで扇いだり、
首の周辺の大動脈に氷をあてるなど、
ともかく身体を冷やす処置をすることが大切です。
また、
意識がなかったり、
嘔吐している場合は水を飲ませないようにしましょう。

熱中症は、屋外だけなく、
屋内でも起こります。
また、
高齢者や幼児は、日常生活でも脱水症状になりやすく、
熱中症を起こしやすいため、注意してください。
朝食をしっかりとること、
スポーツ前と途中の水分補給は特に重要です。

冷房病には、血行の促進を・・・
   
 


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以下、さらに続きますが、凄く長く成りますので、 

こころとからだの元気プラザHP
     を、ご精読下さって、

       冷房も適宜されて
       熱中症対策、

        さらに、対応力を増やされますよう、
          お呼びかけします。m(_ _)m 



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