大相撲中継と同じ時間帯「笑点」で、笑いシンミリしたりしました。タローとジロー愛と勇気と希望に学び、大相撲協会も暗雲を⁉️
昨日、
大相撲初場所が始まりましたが、
真面目に頑張っている力士さんには申し訳ないけど、
テレビのチャンネルは、同時間帯の
笑点、で笑い、楽しませて頂きました。
円楽さんの提起に、昭和34年に、
南極観測基地隊で、
前年に、基地に置き去りにした
樺太犬のタローとジローが、生きていて、
隊員が、タロー、ジローと呼び掛けると、
嬉しそうに寄ってきた日・・・
当時、中学生だった私は、
感激した思い出があります。
以後、その日を、
「愛と勇気と希望の
日」と、言うそうです。
と、笑点で、笑ったり、シンミリしたりして、
大相撲中継の時間が過ぎてました。
大相撲界も、
愛と勇気と希望を大切に、
愛と勇気と希望に包まれるよう、
協会の理事会も評議員会も、
良識ある説明と対応ができるよう、
また、ある時点で、
あの酒席に居た力士たちと、
貴ノ岩関に発言の機会を!
と
貴乃花親方も記者会見されること
をお勧めする次第です。m(__)m