中曽根元首相が101歳でご逝去。元首相の功罪、そして、政治家は、「常に歴史の法廷に立つ被告である」を噛み締めたいです。
遅くなりましたが、
中曽根康弘元首相が、
101歳で、逝去されました、
国鉄・電電公社・専売公社の民営化や
ロン・ヤスに表象される日米同盟の強化、
改憲の提起、等、
納得できる、でき辛い改革をされましたが、
これからの歴史で
後世の日本にどういう影響を与えるか?!
後世の人がどう評価するか?!
私も、たちまちには評価できない
行動力を持った首相だった、
と、思います。
ただ、
中曽根首相の言葉・・・
政治家は、常に歴史の法廷に立つ被告である。
この潔さ、決意の言葉は、素晴らしい!
と、思います。
今の安倍晋三首相も
政治家は、常に歴史の法廷に立つ被告である。
と言う思いを持って居られるか??
歴史に大きな足跡を残した
中曽根康弘元首相から、学びたい、一国民の私です。m(_ _)m
~~~~~~~
※ なお、イマイチ、中途半端な記述ですので、
パソコンが思うように動いてくれませんので、
今後、
中曽根元首相の治績を、今後のブログの号で
さらに振り返って勉強したい!
と思っています。m(__)m
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