イジメや虐待による悲劇の報頻発。人間は人の中で育って来た筈なのに。イジメに絶望せずに、共存共栄・人権尊重の世の実現を

夢想花

2019年12月07日 17:34

イジメや虐待による悲劇の報が
      跡を絶ちません。

折角、人間として生まれて、育って、
   その生の素晴らしさを
     享受している筈なのに、

だけど、人間はいじめや虐待・抑圧・殺戮を
    繰り返しています。

       

今朝も
NHKeテレで、イジメをのノック・アウトが
    放映されました。    
そのHP
です。
https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/


人類の歴史を辿っても、
戦争・抑圧・人権侵害が、繰り返され


     私の76年の人生を振り返って見ても
      知らぬ間に誰かをイジメた事もあるし、
      私自身も、就職試験で
        縁故就職・思想信条による差別
       母子家庭の子であるという理由で
        不採用の憂き目を一杯
            見て来ました。

その時は、クソ! と、思ったのですが
    それを乗り越えて、後から振り返った時、
       それも人生の糧に成った
         実感もしばしばありました。


人間は、悲しいけれど、イジメをしがちな生き物です。
イジメられて、人生を投げ出す事は、無い!!!


そんなことを、このブログで
   何度も、言っていますので、
     ぜひ、クリックをして下されば、嬉しいです。m(__)m
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      今、子どもの教育を司る
       教職員の世界でも、
     イジメが深刻な課題に成っています。


人間はイジメをしがちな生き物です。
そんな事に負けないよう、
どうか人生の、大切な糧(かて)に成るよう、
人類の歴史で、共存共栄・人権尊重が、
     当たり前の世に成る事を願って、

      再度・再再度、
   イジメの不条理さを訴えたい私です。m(__)m



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