悠久無辺の、お月様、お星様、天空に, 希い、奉る!

夢想花

2014年06月14日 01:47

   恥ずかしながら、71歳の思い、兼、
ロック(69)ンローラー + 歳、幼児の眼差し?!
突然の詩心、自己満足、詩(もどき)で御座います。


   悠久無辺の、
    お月様、お星様、天空に
         希い、奉る!


真夜中に、目が醒めて、
窓外、天空に輝く、真ん丸、お月様!
多くの星と共、
静寂と安寧を、さり気なく、届け来る!


この静寂と安寧、
遍く、
日本各地に、そして全世界に、届け!
と、寝ぼけ眼で、寝惚けアタマで、
つらつら考えし候。


あのブラジルでも
FIFA ワールドカップ・ブラジル大会で
      沸く、ブラジルでも、
遍く、
人たちが笑顔で楽しめるよう、
為政者が、貧困を放置しないよう、


そして、
空腹に、苦しむ、子どもたちや人たちに、
孤独・孤立・内戦・対立・生命の飢餓、
の地域に、遍く、
天空の恵が届きますよう、
静寂と安寧の夜明けを、迎えられすよう、


天空、お月様とお星様、そして悠久無辺の包容力に、
願い聴いて!!
   と、寝ぼけマナコも、微かに潤む・・・


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