吃驚!江藤農相は佐賀市の党県連で、私はコメを買ったことは無い。支援者に貰って売るほどあると講演、への思いに??デス。
日本国民の一人として、
この
江藤拓農林水産大臣の発言を
どう、捉えて、理解すればよいのか?
悩み、戸惑い、怒りに近い思いも
噴出、しかけています。
米の生産と販売等に
深刻な報道が続く今、
米を所管する、
担当大臣の発言に、
驚き、哀しみ、に近い感情すら、
覚えて来て、イマス。
佐賀新聞の報道や関係者によると、江藤氏は18日の佐賀市で行われた自民党県連の講演で、政府備蓄米をこれまで31万トン放出しながら、コメの価格が下がっていない現状について「大変責任を感じている」とした上で、「私はコメを買ったことはありません。支援者の方がたくさんくださるので、まさに売るほどある」と発言したという。
消費者は米を買いたくても買えない状況にあるにもかかわらず、担当大臣のこのような発言が表面化。今後批判が拡大するのは避けられず、石破茂首相の任命責任も問われそうだ。
と、あります。
どういう意図で、発現されたのか?
政治家としての、真のお気持ちはどうなのか?
国民の一人として、
石破内閣にも、問いたい、デス。m(__)m
※ このブログで、
政治・政治家、について願う事、に触れた号です。
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