銃持っての立て籠もり犯への、警察の対応に思う。。。続く、思いです。
前号の続きです。
暑さが残っていますが、
周りは、秋の気配が濃くなっています。
昼間は、赤とんぼが飛び交い、
深夜・早暁の今は、
秋を告げる虫の鳴き声が、窓外から聞こえます。
虫たちは、この時とばかりに、
一生懸命生きているのに、
人間は、勝手な事するニュースが
多くて悲しいね!!!
最近、友人と交わした会話です。
事件は、容疑者の
腹部への銃発砲・自殺という衝撃的な形で
終焉を見ました。
立て籠もり中も、
老人の救出を警察に要請するなど、
人への気遣いを見せて居た容疑者、
そして、母親への言葉を遺した容疑者・・・
だけど、こんな親不孝はありません!!!
テレビ番組では、
警察の手際を批判する
コメンテーターや現場記者の意見も、
報じられていましたが、
私は、
警察は完璧では無かったかも知れないが、
暴走するよりは良い!!!
あとは、いろんな形で、
主権者のチェックが入る形で、
警察の対応が点検され、
銃の取り締まり強化体制が
構築されていきますよう、
と、願う昨日から今日で御座います。m(_ _)m
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