小池百合子東京都政が発足して 2週間、東京都議会の壁厚く。。。
小池百合子東京都政が発足して
2週間が立ちました。
東京都議会の壁厚く、
背後の自民党本部からの締め付けきつく、
でも、
新知事は、
都民ファーストを旗印に、
情報開示、
ムダ削減
経費節減、
都民の都民による都民のための都政を目指して
都知事の給与削減、
築地移転延期、
2020年東京五輪パラリンピックの施設等の見直し、
待機児童解消の為の施策
等々、
民意を背景に、
強かに、ユーモアを込めて
思いを主張しています。
遠くの地からそれを眺めて
孤軍に近い奮闘・・・
大変だろうな、と心配しています。(>_<)
政界渡り鳥とか、
氏を非難する向きもありますが、
今まで所属した旧来の政治勢力が、
氏が選ぶ“採用”基準に至らなかっただけのこと
遠くの地からそれを眺めて
孤軍に近い奮闘・・・
大変だろうな、と心配しています。
いっそ、小池新党なるものを造って、
民意を都議会勢力に反映させては、
地方自治が
民主政治の学校に成れますよう、
どんなもんじゃろうのう?!
とと姉ちゃんの口振り真似て
ご提唱する次第です。m(_ _)m
関連記事