子どもたちの有難う、の言葉・・・偶然と偶然の“所産”の人間が、どう、有難う、を実感していくか・・・?!
昨日号で載せました
子どもたちの有難う、の言葉・・・
改めて、心に沁みます。
そこで、私メが
下手な詩(もどき)を創りました。
恥ずかしながら、ご披露します。(^_^;)
有難う、とは、
有ること自体が難しい、
凄い“偶然”の積み重ね・・・
無数の天体の中でも、
この地球で命を育み、
しかも、同時代に、
しかも、人間として生きる、
有難い“偶然”の所産・・・
有難う、有難う、
この偶然で結ばれた、人間同士が、
何故、どうして、反目し、啀み合うのか?!
有難う、
有難い“偶然”の所産の
人間同士が、どう、有難い、
に、
有難う、と言い合え、実感していくか・・・?!
恥ずかしながら、スンマセン。m(_ _)m
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