アントニオ猪木参院議員が訪朝されます。対話のドアを閉めるべきではない、と・・・!!!
アントニオ猪木参院議員が、
今日、訪朝されます。
32回目の訪朝です。
相次ぐミサイル発射、核実験で、
近隣諸国や世界に
脅威を与え続けている北朝鮮政府・・・
そこへ、訪問すると、
5日の参院外交防衛委員会で表明、
日本国政府は、反対しているようですが、
猪木氏は、
どんな場合でも(対話の)ドアを閉めるべきではない。
こういう緊張状態から対話に向かえば良いと思っている。
と、訪朝の意義を述べました。
一抹の不安を持ちながら、
政治家としては、潔い態度だと、私は、
期待して居ます。
口先だけ、慇懃無礼に言い訳しきり、
都合悪く成れば雲隠れ、
の政治家諸氏に比べて
身を呈して、民の為に働こう、とする
政治家としての姿勢・・・
重要な仕事を果たして、
帰国されることを願って居ます。m(_ _)m
対話の窓口を・・・
平和的な着陸点を!!!
猪木議員の思いに対して、
北朝鮮政府も、誠実に、対応して欲しい!!!
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