NHKTVあさイチ、 治療法をや薬を選ぶ“患者力”話題です。医は仁術、昔見た映画、赤ひげ先生も懐かしいし・・・

夢想花

2017年12月18日 09:17

今朝のテレビ
NHKあさイチ、で
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/171218/1.html

医療の治療法
    手術かリハビリか、どの薬がよいか?
医師よりも、むしろ、
患者の“選択力”や“責任”、報じられています。

医療技術や薬の選択肢が増えて、
また、医療訴訟に備えてか、
     患者に、選択の判断を委ねている
      医師が増えている、という。


医は仁術、と言います。
パソコンの画面ばかり見ている医師も居るし、
患者の顔を見て、冗談も言えるお医者さんも
     いらっしゃいます。

      
     医学素人の私としては、後者の先生の方が
       圧倒的に有難いです。
       私の通っている医院は
        看護師さんたちも明るいし、優しいです。

医は仁術、と言います。
セカンド・オピニオン、という考え方もあります。

    患者も、勉強しなければならないし、
      パソコンで、検索して勉強もしますが、分かり憎いし、

いずれかの責任ある組織の、
    明確な指針が、大切か、とも思いますし、

医は仁術、と言います。
だけど、
どう考えればよいのか、
     昔人間の私は、映画で見た
      赤ひげ先生、が懐かしいです。
       が、あさイチ、ならぬ、イマイチ、
        よく、分からない私です。( ^)o(^ )



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