今朝のテレビ
NHKあさイチ、で
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/171218/1.html
医療の治療法
手術かリハビリか、どの薬がよいか?
医師よりも、むしろ、
患者の“選択力”や“責任”、報じられています。
医療技術や薬の選択肢が増えて、
また、医療訴訟に備えてか、
患者に、選択の判断を委ねている
医師が増えている、という。
医は仁術、と言います。
パソコンの画面ばかり見ている医師も居るし、
患者の顔を見て、冗談も言えるお医者さんも
いらっしゃいます。
医学素人の私としては、後者の先生の方が
圧倒的に有難いです。
私の通っている医院は
看護師さんたちも明るいし、優しいです。
医は仁術、と言います。
セカンド・オピニオン、という考え方もあります。
患者も、勉強しなければならないし、
パソコンで、検索して勉強もしますが、分かり憎いし、
いずれかの責任ある組織の、
明確な指針が、大切か、とも思いますし、
医は仁術、と言います。
だけど、
どう考えればよいのか、
昔人間の私は、映画で見た
赤ひげ先生、が懐かしいです。
が、あさイチ、ならぬ、イマイチ、
よく、分からない私です。( ^)o(^ )