国の内外の喧騒な駆け引きに、戦争への足音が聞こえそうです。だから今日、ぜひ、映画チャップリンの「独裁者」の演説を!!!
今、連日、国の内外の、
核兵器とか武力行使等の
喧騒なニュースが報じられています。
それが、
誰かが意図的に煽っているものなのか?!
それとも、
人間の幸福実現とどう、関わるのか?!
情報が、氾濫・錯綜して、
考える道標を見失いがちです。
今、年々、
戦争の惨禍を知る世代の人が高齢化の為
証言が得にくくなって来ています。
そこで、私の信条の原点
1940年に発表された
映画チャップリンの「独裁者」の動画を
平和への道標に成ればとupします。
1961(昭和36)頃だったか、
映画大好き少年だった高校生の私は、
先ほどまで見ていた
映画の感動に打ち震えて
京都の夜道を歩いていました、
映画チャップリンの「独裁者」の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=biAAmqaMCvo
野中広務さんが、訴え続けて来られたことでもあります。
戦争の惨禍がずっと語り継がれるよう、
風化しないよう、
私の高校生時の感動を
再度、改めて
記す次第です。m(__)m
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