最近、 青春、ならぬ、生春、という言葉を創りました。生春、生春・・・雨の日も、風の日も、それも春への準備です。

夢想花

2018年05月27日 00:36

     西城秀樹さんのお別れ会を見るにつけ、
      人間の、奥深さを思います。

      同時代を生きて来て、年も老い、
       思い、さまざま、去来します。

    そこで、今号は、恥ずかしながら、
        自分の造語、かな? について、
      ちょっと気障かも知れないことを、申し述べます。


最近、
青春、ならぬ、生春という言葉を創り、使っています。

     既に、どこかで使われている言葉かも知れませんが、

今、
青春を謳歌、すると言うのは
     後期高齢者に成って
       少し、気恥ずかしいし、
      それならば、ほぼ同じ意味で、

生春、という言葉を創りました。


     生きていく過程で
      春を謳歌する・・・!!!

生れた時から多くの方の愛に出会い、励まされ、
多くの方が育んで下さった人生の春に感謝し、
この春が、ずっと、続きますように、
雨の日も、風の日も、あるも良し、
それも、春への準備・・・
生春が、長く、長~く続きますよう

皆さまのご訪問に励まされて、
このブログも、長く、長~く続きますよう、
生春を、生春を生春を
     心に刻んでいきたい!!!


辛い事件に、心曇ること多い昨今ですが、
どうか、生春
折角、戴いた命
生きている、生かされている、
生きてゆく!!!

    生春を粘り強く、心に刻み、
    何かのご参考に成ればと、
      
恥ずかしながら、
   生春を、ご紹介
したい、後期高齢者新米の私です。( ^)o(^ )
  


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