大相撲地方巡業場所、 京都・舞鶴市での土俵上で、 挨拶の最中、くも膜下出血で倒れた舞鶴市長さんが復帰されました。

　　　衝撃的な事件が多くて、
　　　　　私の脳内ブログ編集作業も
　　　　　　　　纏まりませんでした。

ですが、この嬉しい報には、
　　　　嬉しく、大歓迎です。

まず、
このブログ2018年04月05日号を
　　　　　　　ご覧ください。　　
http://poeny.shiga-saku.net/e1404189.html

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大相撲地方巡業場所、
京都・舞鶴市での土俵上で、
挨拶の最中、くも膜下出血で倒れた
多々見良三舞鶴市長（６７歳）は、
　　　　手術、治療を経て
　　　　　約２か月半ぶりに、公務に復帰されました。


復帰された市長さんは、挨拶で、
直後の蘇生処置など適切な対応に感謝し、
いただいた命で市政を推進します。
　　　　　　　　　　　と、仰いました。

くれぐれも、お体に気を付けて
　　　住民に約束した公務を実践されますよう。


また、

相撲協会も
女人禁制の呪縛か解き放たれた
　　　　運営をされますよう、
　相撲協に愛想尽かし気味だけれども、
　　　未練も残っている老爺の願いです。m(__)m