子どもの「いじめ死」をどう防ぐ――「微弱なSOS」に大人が気付くには・・・?! ヤフー配信の記事です。
ヤフー配信のこの記事を
ご紹介したいです。
子どもの「いじめ死」をどう防ぐ
「微弱なSOS」に大人が気付くには
8/11(土) 8:31 配信
クリックをお願いします。m(__)m
https://news.yahoo.co.jp/feature/1041
【記事、から】
文部科学省によると、
全国の小中高等学校(特別支援学校を含む)における
2016年のいじめ認知件数は32万3143件。
調査を開始した1985年以来、過去最多を記録した。
近年はスマートフォンやLINEを使った新たないじめも登場し、
いじめを苦にした自殺も後を絶たない。
どうしたら子どもたちを救えるのか。
20年以上にわたり「いじめサバイバー」たちの声に耳を傾け、
このほど著書『いじめで死なせない』(新潮社)にまとめた
日本テレビの岸田雪子さんに、
生死を分ける「大人の気づき」について尋ねた。
(ライター・庄司里紗//Yahoo!ニュース 特集編集部)
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私も、このブログで、再三、イジメについて訴え、
あちらこちらで、話す機会を頂いています。
ただ、私は、いまどきのライン、とか、SNSにはまだまだ弱く、
今の子どもたちの、イジメられてているサインには
十分、気付けていません。
勉強したいと、アップしました。
人間は、人への思い遣り・優しさと共に、
イジメもしたがる複雑な生き物かも知れません。
イジメによる、悲しい事態を生まない為にも
大人は、どうサインを読み解くか・・・?
深刻な事態にならないよう、
ご紹介させて頂きます。
なお、
悲しい事態を招かないよう、
私たちはどうしていけばよいか?!
警鐘をどう受け止めればよいか?!
サインに敏感でありたい!!!
街でも、
日常の会話で
お互いにイジメのサインに関心が持てれば、
と、願って、
くどいようですが、お訴え申し上げます。m(__)m
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