引き続く、選挙立候補者の、宣伝カー走行に、思うこと。議員定数の削減・供託金の改善・地方議会はボランティア議員制採用を。

夢想花

2019年04月15日 20:12

先の
県会議員立候補者の選挙運動宣伝カー
           に続き、


ここ数日、
市会議員立候補者の選挙運動宣伝カー
        昼も、夜も20時頃まで、
     繰り返し、繰り返し、
     家の外から聞こえて来ます。


候補者と運動員の人たちは、
    一生懸命なんだろうけど、

制度的に、
何とか、改善出来ないものか?!
     と、私考える次第です。

国会議員でも、そうですが、
議員定数が多すぎる!!

    半減でもして、その分の国税の使い道を、
      次世代の子どもたちや、
       子育て支援に廻すこと。

そして、
民生・福祉に廻せば、

その分、余裕が出来た庶民が
消費購買力を高めて、経済の好循環に繋がらないか?!

地方議会では、
金・土・日曜日の、ボランティア議員制度の導入を。
     若干の交通費+手当、は、支給しつつも、
       大幅な経費削減に繋がるし、
生活者の感性・意見が議会に、反映されましょう。

また、
凄く高い供託金の有りようにも、改善を!!

    も、検討して
地盤・看板・カバン(経済力)の乏しい人も
     立候補しやすい、制度を作る!!


    私は、以前から、
選挙制度の改革を
このブログで、訴えています。

http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=2b1a580bb9a7ebad69dc9eb3859261d7a7bf2e03&search=%E4%BE%9B%E8%A8%97%E9%87%91

    夢物語と、一蹴せずに、
    お考え下さいますよう、
     ご提起する「次第です。m(__)m



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