公開市民講座“心臓病”で命を落とさない為に。健康長寿へ医療機関のご研鑽・お取組み・ご連携、市民への啓蒙活動大感謝です。
昨日、午後、
八日市文芸会館での
公開市民講座
第9回 “心臓病”で命を落とさないために。
に出席しました。
ドンくさい私、近道をしようと、
愛車を走らせましたが、
却って、大回り・・・
30分ほど遅刻しました。
演題①: 狭心症・心筋梗塞から身を守るために
武田輝規先生
(湖東記念病院心臓血管センター長)
は、聴けませんでした。すみません。
演題②: 世界一目にやさしい手術を目指して
~網膜の手術の変遷~
都府立医大眼科 米田一仁先生
(京都府立医大眼科、医療法人秀仁会理事長)
から、聴けました。
特別講演: 心臓外科医が扱う疾患とは
~このような病気は手術ですっきり治せます~
鈴木智彰先生
(滋賀府立医大付属病院心臓外科教授)
その後、
タレントの長谷直美さんの司会で、
数人の、先生方と健康維持のための話し合い・・・
その中で、
お酒を飲んでも
週に2日は、休肝日を!!!
という、耳の痛い話もありました。
隣席の若いご夫婦も、
痛そうな顔をしておられました。
講座では
早期発見・早期治療に勝るものは無い!!!
と、強調されていました。
そして、
体調が変、やなぁ、と思ったら、
救急車で、病院へ・・・
と仰ってました。
今、滋賀県は、
健康長寿で、全国でも、上位にランクされています。
これはには、
医療関係の人たちの
弛まぬ努力・お取組み・ご連携、
そして、
市民への啓もう活動があると思います。
耳の痛いお話も受けとめつつ、
大きな感謝で、家路につきました。
改めて、改めて、
有難うございます。m(__)m
この号は、iPadiPadで、パソコンのご機嫌直しの方法を
検索して、パソコンから投稿しました、
ホッと。
関連記事