嬉しい、嬉しくないような、 だけど、やっぱり嬉しい。お陰様で喜寿に。これからも、感謝を胸に、一歩一歩進んでいきたいです。
嬉しいような、嬉しくないような、
それでも、やっぱり、嬉しい!
ここまで、生を享受させて貰って、
これも、私に、
愛を注いで下さった皆さま、
平和な日本建設に、尽力して下さった皆さま、
そして、
私の生命の源である、
食べ物を構成する、多くの生き物、
そして、
それを栽培して下さった皆さま、のお陰です。
先程の、午前零時のその瞬間を
今までに無く、万感の思いで迎えました。
喜寿・七十七歳・・・
嬉しいような、嬉しくないような、
それでも、やっぱり、嬉しい!
喜寿・七十七歳、です。
有難うございます。
先ほど、お仏壇を覗いて
小六の時に、67歳で亡くなった父、
40代の時に、90歳で亡くなった母
手を合わせ、報告しました。
考えてみれば、
私の、同窓生、警察学校の同期生、教師仲間も、
他界された方も居るし、
健在な方も、
確実に、歳を取っています。
嬉しいような、嬉しくないような、
それでも、やっぱり、嬉しい!
次は、傘寿、を目指して、
皆さまのお陰様に感謝して
健康に留意、頑張りたい、と思う、
私の私的な事ですが、
少し、センチメンタルに成っている
今の私です。
お心の中で、おめでとう!
と思って下されば、嬉しいです。
人さまのお陰、
万物のお陰、
有難うございます。m(__)m
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