またも幼児虐待死事件。母親が飲食店員で飲み明かし、子どもを車内放置し命を奪う。虐待死事件の再発防止を、どう取り組むか?!
辛いニュースが、氾濫している中、
報道頻度が少ないようですが、
こんな悲しい事件が、起こっています。
幼いきょうだい、女児二人が
母親の、無慈悲な
車内放置で、
命を絶たれ、
人生の前途を奪われました。
母親(26歳)が、
高松市内で、車内に、女児2人を放置し、
2日午後9時から翌日午後0時40分頃まで、
少なくとも3軒の飲食店で飲み明かし、
女児2人を死亡させ、
保護責任者遺棄致死容疑で
香川県警に、逮捕されました。
これから、警察の捜査や
裁判の公判過程で
犯罪容疑の解明と刑罰の言い渡しが
あると思いますが
こうした、幼児虐待は、後を絶ちません。
社会として、国として
また、日本の警察は、
この母親の平素の言動を把握してなかったのか?!
地域社会の民生児童委員の関りは?!
事件の内容を、深く把握して
このような事件の再発を、
国として、社会として、
地域社会の子どもへの関心、
子どもの救済機関が連携して
こんな事件の再発防止を、
強く、強く、要望したい、訴えたいです。m(__)m
※ なお、このブログで、
虐待、に触れた号です。
思いや関係機関等を述べていますので、
クリックを、お願いします。m(__)m
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