夢想花
十三夜・・・。昭和20年代、仕事に疲れた母親がよく歌っていた♬十三夜・・・。幼児の頃、回らぬ舌で歌いました。
夢想花
2020年10月30日 04:03
日が越えて、10月30日も、
十三夜、と言うのかな⁉️
さっき、窓外を見ると、
お月さまが、雲の間に、
薄ボンヤリと、鎮座ましまして、ました。
十三夜、と言えば、今は亡き、
明治生まれの母親が、仕事に疲れていても、
夜、歌ってました。
昭和20年代、
赤児の私も、この歌をよく聞いて、
人生最初の歌として覚えて、
まわらぬ舌で、よく歌い、
歳とった今も、しっかりと、歌えます。
小笠原美津子さん歌唱の歌
♬十三夜・・・
河岸〔かし〕の柳の行きづりに。
ふと見合わせる、顔と顔、
立ち止ま〜り、
な〜つかしいやら、嬉しいやら、
名残りつきない 、十三夜・・・
まわらぬ舌で、歌い、
今も、毎年、亡き母と、その愛方父親の、
表情と言葉、仕草を、思い出します。
この歌と共に、
毎年、この時期、
親への想いが込み上げる、
永遠のマザコン・ファザコン、の私で、ゴザイマス。m(_ _)m
以上は、iPadから、
以下は、パソコンから、お送りします。
藤圭子さん歌唱、十三夜(小笠原美都子さん復刻盤)
です。
https://www.youtube.com/watch?v=MZGTM7vDAAg
※ このブログで
♪十三夜♪
に触れた号です。
戦後の事も触れていますので、
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=999bfd5be17fff2b453ac9686b3cbfef588d274e&search=%E5%8D%81%E4%B8%89%E5%A4%9C
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