コロナ渦で、仕事を失った人たちの路上生活の厳しい現実を日本の政治はどう受け止めるのか? 憲法25条生存権の保障は?

夢想花

2021年02月09日 21:10

コロナ渦不況によって
解雇や雇い止めになった人が
    先週、1万人を超えました。

仕事を失った人たちが、
   収入を失い、
   心ならずも、
    路上生活を余儀なくされた
     人たちも、増えています。


それを報じる
ニュースとキャスト特集の動画
 です。
https://www.youtube.com/watch?v=_0_bdwCXIEs


    悲しい、辛い現実が進行しています、が


日本国憲法第25条には、
第1項 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
第2項 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上
及び増進に努めなければならない。


       と規定されています。

しかるに、日本国の政治は、
  こうした事態にどう対応しているか・・・?!


    国政に関与する政治家の“不祥事”
      が、頻繫に報じられる、日本国・・・

      政治家はもとより
      主権者国民の私たちも、
       生存権が保証されtる
        国家づくりを目指して
        意識を高めたく
         アップする次第です。。(>_<)






※ このブログで、
生存権、に触れた号です。
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