あの阪神淡路大震災直後の神戸の牧師さんの思い。昭和18年生まれ、戦後復興の日本社会を見て、教科通信で人間の幸せへの思い

夢想花

2021年07月16日 15:36

iPadからお送りします。

に始まって、
教育・教科通信から、
阪神淡路大震災の後に書いた
神戸の教会の牧師さんの、独白を、
iPadで編集したのですが、
編集を終えて、投稿したところ、
時間が経ちすぎて、
投稿出来ません。との、
滋賀咲くブログさんからのお返事がありました。
2時間弱、編集作業をして、投稿したのですが、
つれない、反応です。

牧師さんの独白は、
大震災直後、ボランティアの人達の姿は、
「神の国」を見たような思い・・・

そして、復興後は、
家々の垣根が高く成り‼️

人の幸せ、とは何だろう⁉️
という
牧師さんの思いでした。
戦後日本の復興の姿を見て来た、
1945(昭和18)年うまれの私の思い出と関わって、
人間の幸せ、とは何だろう・・・⁉️

時間が経過し過ぎて、
つれない事に成らない様、まずは、
中途半端編集、ですが、投稿します。m(_ _)m


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