前号の編集で、途中まで、書いた内容です。投稿までの時間が、経ちすぎなよう、急遽、投稿します。
前号では、次のように編集してました。
★ あの阪神淡路大震災の後、
テレビ番組のインタビューに答えて、
神戸のある牧師さんが、次のように語っておられました。
震災のの時、教会は倒壊を免れたけど、
周りでは、多くの民家が倒れ、
ご近所の人が、生き埋めに成ったし、
亡くなられた人もいた。
しかし、私は、
誰が生き埋めに成ったのか、
亡くなられたのか、分からなかった。
顔と名前が、一致しなかった。
人の道を説く、私は、、
一人の宗教人として、非常に恥ずかしく思った。
やがて、教会の庭でも、
毎日毎晩、
全国から駆け付けたボランティアの方々が、
集まって活動するように成り、
被災者の為に炊き出しをしたり、
衣類や薬や水の手配をしたり協力して、
慌ただしく働いて居られた。
私は、その姿を見て、
教会の庭で、
「神の国」を見たような気がした。
やがて、トキが経って・・・・
以下、時間が経ちすぎてはいけません、ので、
次号以下に、表します。m(_ _)m
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