テレビメディアがニューヨークまで行って小室圭さんにインタビュー。国家権力にチェックを入れる第四の権力メディアの役割は？！

今朝の、あるテレビ報道を見て、
　　　腹が立ちました。

テレビ・メディアの人と撮影隊が、
ニューヨークに住む
小室圭さんを、追いかけて
　　　インタビューを、しつこく
　　　　　していたのです。

小室圭さんは、それに答えず、
　　　　スタスタを、道路を歩行・・・

テレビ局のインタビュアーは、
　　　　一人の青年・圭さんに、
　　　　　　質問&質問・・・
　　テレビ局のスタッフも、
　　　　カメラや録音機を持って・・・

見てて、腹が立ちました。
関西弁風に言うと、

　　ほっといたりーな！
　　　テレビ・メディアは、
　　　　他に、する事、あるやろー？！
　　　　　　

　　　現場で働くスタッフの人達に、
　　　　　　文句を言うてるのでは、ありません。
　　　　　テレビ局の上層部の指示で、
　　　　　　働いてはるのだと思います。

　　　　ただ、テレビ局の問題として、
テレビ局等のメディアは、
　　司法・行政・立法権力の在り方をチェックする、
　　　　　第四の権力として、
　　　　有ってはならん、国家権力の暴走に、
　　　　チェックを入れて欲しい・・・！！！

　　　　　圭さんと眞子さん、お二人の
　　　　　　　幸せへの人生行路に、　　
　　　　　　“干渉”は、ノー！
　　　　　　と、このテレビ・メディアに、
　　　　　　　怒りを持って、
　　　　　役割、頼んまっせ！
　　　　　　と言いたいです。。(>_<)＆m(_ _)m





※　このブログで、
メディアの役割、に触れた号です。
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