国民の苦難を救う施策を!
国民の苦難を救う施策を!
今、テレビで報道しています。 非正規雇用社員の非人間的な扱いの解雇、しかも大量解雇! を。 国会で、菅民主党代表代行と麻生首相の論戦・・・首相が、菅さんに「あなたは、会社を経営されたことがないから、そんなこと言われるのかなぁ、と思いなが聞いていました」と答弁。けったいな発言! ある立場を持っていないと、発言がむなしいというような“暴言”まがいの言葉! 話をすり替えずに、真正面から、年末に、職を奪われ、住む所すら奪われる人のことを真剣に考えるべきだ!
首相は、志位共産党委員長と異例の会談・・・いいことだ。なりふり構わずに、スピード感持って、国民の苦難を救う施策を打ち出して欲しい!!!と、同時に、現状のような国政と国民生活との乖離は、究極は、主権者たる国民の責任、国民がまいた“種”・・・ということも、強く、思うのです。
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