嗚呼、蒸し暑い‼️ だけど、人生工夫、頑張ろう・・・・・‼️ そして、夜が明けて、健康には?!

夢想花

2023年06月11日 03:09

真夜中に目が覚めて、
雨音は、ポツリ、ぽつり、だけど
蒸し暑い・・・・・‼️

なんで、こんなに、蒸し暑いのか⁉️

でも、ガンバ❗️
ガンバ‼️ ガンバ‼️ で、
人生工夫、頑張ろう・・・
と、自分に言い聞かせて、います。m(._.)m



~~~夜が明けて、パソコンで、追記します。~~~
       真夜中に、私は、蒸し暑さに、
        耐えがたい自分の、愚痴めいた事を
           夢の間に間に、述べましたが、
夜が明けて、
   実際の人生に、どう活かしていくか?!
       について、検索し
このHPに着きました。
全日本民医連さんのHP です。

https://www.min-iren.gr.jp/?p=39745

     その中には、
大場利明医師お勧めの
 お金をかけない健康法 が述べられています。  
  


お金をかけない健康法
 1月号では、よく噛む=30回噛むことが健康長寿にきわめて有効であることを紹介しました。
 私は外来で肥満や生活習慣病の方に、適度な運動と30回噛むことを指導しています。しかし「先生の指示通りに実践するのは難しい」と、しばしば言われます。その理由はさまざまですが、「30回も噛むのは大変」「歯が少ないので」とか、患者さん本人が「認知症気味で」ということもあります。
 確かに、そもそも口と歯が健康かつ丈夫でなければ、30回噛むことの実践は難しいかもしれません。そこで今回は、歯をより多く保つための口と歯のケアについてお話しします。
 101歳で18本の歯を保った日野原重明先生の場合、その秘訣は「3食後の歯磨き」と「2~3カ月ごとの歯科受診」だったといいます。
 これはまさに8020運動(注1)のお手本です。
日本歯科医師会のホームページでは、(1)歯を失う原因となるむし歯や歯周病の早期発見・治療、(2)きちんと歯を磨く。歯と歯の間や歯ぐきとの境目など汚れの残りやすい箇所は、歯間ブラシなどで汚れを落とす、(3)正しい歯の磨き方をかかりつけの歯科医院で教わること、を呼びかけています。
 歯磨きについては「食後3分以内に3分間、1日3回磨こう」という333運動が、約65年前から推奨されてきました。その結果、こまめな歯磨き習慣を定着させ、日本は世界に冠たる“歯磨き大国”になったと評価されてきました。
 しかし近年、異論として「食べた直後の歯磨きは良くない」との説が出され、これに対して反論する声明を小児歯科学会が出すなど、議論が続いています(注2)。
 さまざまな見解があるものの、共通して大事なことは、(1)寝る前の歯磨きが最も重要、(2)食後は食べかすを取り除くために歯間を磨くor口すすぎorブクブクうがいなどが必要、(3)市販の歯磨き粉の役割は補助的で使い過ぎは有害、(4)歯科医・歯科衛生士に相談すること、にまとめられます。


ここに記されている事を
      お勉強して、老化防止に、お役立て
          させて戴きたい、
            と、まず、卒寿目標に、
      頑張りたい、と思います。m(__)m





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