仏壇の清掃・手入れを、ワイフの指導で行い、子ども時代の親の仕事やあり様を、振り返りました。

夢想花

2024年08月14日 13:04

一昨日に、ワイフの指導で、
    洗濯・掃除して、祭りなおした、
       我が家の仏壇で、
     じっくりと、
     お参り! をし、
改めて、
小六の時に他界した父親
      と、
90歳で亡くなった母親
    を、改めて、忍びました。


    父親については、
      小学生の時に、
      当時、町内会の会長をしていて、
小学校校庭での
          町別対抗運動会での、判定に文句!
              を云っていた事や、
            よく母親と、
           夫婦喧嘩をあいていました。
だけど、父親が、亡くなった時、
母親が、凄く泣いたのを見て、
     私は、子ども心に、吃驚、した事を、
        覚えています。
その母親は、
    しっかい業と云う仕事をして、
     滋賀県のお宅で
        反物を預かって、
      京都市の西陣で、染めて
        それを滋賀県のお宅に
          お届けして手数料を貰う
           しっかい業と云う
        仕事をやっていて、

         子どもの私は、
  国鉄野洲駅や
  中主町の、親切なお店に
   半日ほど座って、待って
ました。

懐かしい
父親と母親
   子ども心に、人生のほんの1ページを
         学んだ事が懐かしい、です。m(__)m

       



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