意識も、change しようヨ!
やれやれ、相変わらずの体質? 意識も、change しようヨ!
議員同士で、「先生」は
錯覚の第一歩!
夕方、テレビで民主党新当選議員の一人(女性)が
小沢先生しか、改革の志を持たれていない・・・
趣旨の発言をしていたが、ホンマに他の議員は改革の志がないのか、それに自分の政党の議員をなぜ「先生」呼ばわりするのか?!
★ “小沢チルドレン”と言われて、腹立たしくないのか?! 個人的にどう思おうと、議員本人の自由だが、それを公の場で言うことか?! もっと、誰に対しても卑屈にならずに、国民から選ばれた選良として、自立した意識が持てへンのか! とがっかり! こんな体質だったら、民主党内部で小沢氏を批判するのは難しい、のやないやろか? そんなことやったら、民主党はまた斜陽の道を辿ってしまう、と心配!
★ ご主人様の国民が、なぜ、議員のことを「先生」と言うて聞かせられんならんねん! 主権者は誰か・・・議員同士で「先生」「先生」と呼び合っていたら、だんだん、自分らはエライんやという錯覚に陥らへんやろうか!
※ このブログの2008年9月3日号と11月21日号も、「“先生”という呼称」について、載せています。ご参照ください。
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