子どもの世界へ、“夢想飛行”!
突然の詩ごころです。ご高齢夢想花が、子どもの世界へ夢想飛行して、子どもになったつもりで創った、分かりづらい詩(もどき)です。恥ずかしなが、発表します。。。。。ご高齢夢想花が、子どもになったつもりで書いた詩ですから、大人風の“マセた”言葉も使っていますが、心はあくまで、子どもに帰ったつもりで・・・。
子どもの世界へ、“夢想飛行”!
や~い、や~い、
ボクは、伸びていんるんだゾ~!
生きているんだぞうゾ~!
たっぷり子ども子どもしている、
やんちゃ盛りの、子どもだぞ~!
伸びているから、骨もキシムし
生きているから、筋肉も無理して痛いんだ!
心も、凧みたいに
あっちこっちへいったりするけど、
心は、凄く探検したがるんだ!
“未知への探検”・・・こんな楽しいことはナイ!
興味、好奇心、お茶目、そして楽しいコト
あっちへうろうろ、こっちへちょろちょろ
“未知への探検”依存症?!
・・・困ったちゃんの、好奇心!
だから、大人は、ハラハラドキドキ
危なっかしい、と心配するけれど
いいよ、いいよ、
ボクだって、それなりに考えてる!
だから、
どうか、ボクの体にエネルギー源の栄養を!
そして、ボクの心に、凧の糸を使って
どうか、大人の皆さま
ボクの心に、“心のテレパシー”を送ってね!
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