山鉾はゆっくりと動いてる!
テレビを観て、妙におセンチになりました。あくまで、私の心象風景、と言ったら、厚かましいかな?!
山鉾はゆっくりと動いてる!
京都、祇園祭の宵山、
テレビを観るにつけ、
かつて私も、
あの行き交う人の中の一人として居たこと、
子どもの頃、
親にねだって連れて行ってもらったこと、
年の離れた兄に、肩車をしてもらって観たこと。
そして、青春期、
彼女も横に居た!
友だちも居た!
暑かった!
だけど、湯気が立つほどではなかっただろう!
今、テレビを観て
全国的な猛暑に加えて
盆地の京都の暑さ、
すっかり行くのに怖じ気づいて、
それでも、コンコンチキチキン
と囃子の音が懐かしい!
もう一度、
あの観客の一人として居たい!
月並みなようだけど、
走馬燈のように、
幼き日、若き日の思い出が甦る!
親も、兄ももう居ないし、
あの時の彼女の顔、
友だちとのやりとり。
疫病退散!
人と人の繋がりを興して、文化の伝承!
地元の町衆の願いと誇り、
人、人、人のさまざまな思いを乗せて、
山鉾はゆっくりと動いてる!
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