権力者は、“謙虚”でなくちゃ~ね! 第4の権力も・・・
権力者は、“謙虚”でなくちゃ~ね!
権力者は、
“謙虚”でなくちゃ~ね!
第4の権力も・・・
権力者は、“謙虚”でなくちゃ~ね!
とんでもないことを言う政治家もお粗末だけど、
記者の傲慢な態度も話題になっている!
国家の三権に関与する人たちは、もち、
『第4の権力』と言われる、
マスコミ、マスメディアも人たちも、
“謙虚”であることが、求められる!
時には、蛮勇を奮ってでも、
実際の権力者に立ち向かわなければならない、
それこそ、
言論人・表現者の真骨頂でもあるけれど、
心は強く、温かく、権力に立ち向かう、
そして、決して“傲慢”にならぬよう、
例えば、今の多くのテレビは、傲慢!
自分等の“勝ち組”感覚で、
人権感覚??? な番組を垂れ流している!!!
弱い者イジメに近いことを垂れ流して、それが、
批判力や判断力が十分育っていない若者や子どもたちに、
イジメのテクを教えてる
街の片隅で生きている人たちには、温かい“眼差し”、
そして、権力者には、“反骨”“批判”、
映画「ライムライト」で街の一隅に住む人たちを励まし、
「独裁者」で、時の権力者であるヒトラーを風刺した
あのチャップリンさん、
そして、
「容貌や下ネタで笑いを取るのは最低だ!」と
芸人の矜恃を示した、あの植木等さんが、
チョ~懐かしい!
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