先ほどまで、私は、
       人情吉本新喜劇舞台放送を見て、
       エへら、へらへら、笑ってマシタ。
        ですが、蒸し暑さに、呆けて
          暑さに疲れて、
         その後、眠って、しまっていました。

       眼が覚めて、テレビを見ると
         政治家の方々の、様々な、アピール・・・!
呆けては居られん・・・!と、
           日本の最近の政治家さんの動向を
                記事に、しました。

今、政治家の、
    次期政権を担い手が誰に成るか    、
       どういう構想を持っているか・・・?!
         が、連日、テレビで報じられています。
そして、金を巡る、
    自称:政治家たちの
       不明朗な動きの、
           ニュース

          私は、日本国の主権者の一人として、
            心を痛めて、居ますし、来ました。
政治家として
    真摯誠実に、励まれている方が
         いる反面、
    羞恥心もなく、権力の一端、にたむろスル、
        自称政治家も、居ます。

           昭和18年今れの私は、
         子どもの頃から、
            戦後日本の様相を、目撃して来ました。
           印象に残っている人も居るし、
            今、思い出しても、残念な人も居ます。
      私の見方も、?、かも知れませんが、
         以下の項目を、見て頂いて、
            ご参考に、して頂いたら、有難いです。

今後の日本の政治の在り方に
    ご参考に成ればと、
       アップしますので、
       ご参考にして下されば、嬉しいです。
         よろしくお願いいたします。m(__)m

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政治の“ツケ“は、今、選挙権を持たない、
子ども達や未来世代が、背負います。

政治に関心を持って、
本当に、
国民・人民の為に、働く候補者に、
清き、重き一票を、投じていきましょう!
その為にも、
第4の権力と云われる
    メディアの方々も、
     頑張って、下さい。m(__)m




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今日で、私の大好き番組・スッキリ! が、
     先ほど、終わりました。
        スッキリ! の!は、私の
                 感謝の印です、

スッキリ! が、好きだった理由は、
    司会の加藤浩次さんの姿勢に代表される、
       反骨精神! と、私は思っています。

今日の、テレビ放映番組で
     17年間、様々な場面で関わった
        芸能人さん、
        スタッフさん達が、一堂に集まって、
            感激のフィナーレ、を
          飾って、おられました。

      17年前と言えば、
        私は、まだ、あちこちの学校の
          臨時講師をしていた頃で、
       いつの日にか、
番組スッキリ! に魅了された自分が居ました。
     出演者が、親の七光り!でな無く、
       それぞれの世代で、輝いている!
     反骨精神! と
       嫌みの無い、笑いのオンパレード!
誉めすぎかな>_<&m(__)m

       権力者に、おもねない!
          姿勢のテレビ・メディアが、
         第四の権力として、
         活発に活動されますよう!

           寂しいですが
         庶民を励ます、庶民目線の番組が
           再開される事を、望んでいます。m(__)m

その後、
表は、ポカポカ陽気に成ったので、
     ウォーキング
    スマホ計測で、
     7283歩・4.95km、
      歩き、
     スッキリ!を偲んで、歩きました。
       惜しい番組、
      次の番組、
        がどのような姿勢の番組なのか?!

      反骨精神の番組を、期待したいです。m(__)m      


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メディアの役割、に触れた号です。
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今、テレビでは、
     明日公示の、参議院選挙に向けて
        党首討論が放映されています。

       テレビ画面を、このブログに
          載せられませんので、

山陰中央新法デジタルの動画 です。

https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/226557

参議院選22のNHKWEB です。
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/


NHK選挙WEBの参議院選挙の仕組み です。

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/knowledge-01/


        今、私は、家に居て、
           テレビを、じっくり見られます。
         だけど、多くの有権者の皆様は
           生活が忙しく。  
            テレビを見るいとまが、
               平日の昼間は、視聴困難です。
       まして、選挙権が18歳からに、成って、
        ここで、私が言いたい事は、
   テレビメディア、含め、多くのメディアで、
       選挙情報を、報道して欲しい・・・!!!

    ましてや、若い有権者の
       投票率が低い弁城・・・

  日本の未来を背負う、
  若者や子どもたちの、平和・安寧に向けて

     今回の選挙に、より熟知した状態で臨めるよう
         日本のメディアの、きめの細かい取り組みを

            切望する、今まで、選挙に棄権した事の無い、
              一老・一有権者の切望です。m(__)m
 



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選挙、について触れた号です。
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      しつこいと、
        思われるかも知れませんが、
        昭和18年生まれの私、
          戦後の日本を目撃した者として、
          前号に引き続き、
           日本の未来の
          平和・安寧を、どう保つか・・・?!

             について、触れたいと思います。

そこで、
憲法とメディア、のHP です。

https://www.kempowmedia.com/

    ~~この中で、次のような
         先人の言葉や主張や、
           があります。~~

〇「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目となります」
(ヴァイツゼッカ―・元西ドイツ大統領)

〇「戦争はある日突然に天から降ってくるものではない。長い長いわれわれの“知らん顔”の道程の果てに起こるものなんである。いくら非戦を唱えようが、それはムダだと思ってはいけないのである。そうした“あきらめ”が戦争を招き寄せるものなんである」
(作家・半藤一利)

〇「自由はある日突然なくなるものではない。徐々に蝕まれ、気づいたときにはすべてが失われている」
(宮澤喜一・元首相)

〇「言葉を奪われているのはどちらか。戦時下の記者なのか、今なのか」
「言論規制はある。それは内なる規制(自己規制)だ」
「メディアは時の流れに合わせてタクトを振る」
(作家・辺見庸)

〇「ジャーナリズムとは,報じられたくない事を報じるものだ。それ以外のものは広報にすぎない」
(イギリスの作家・ジャーナリスト ジョージ・オーウェル)

〇「この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない、戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか」
(2005年 忌野清志郎)

〇「戦争を知っている奴が世の中の中心であるかぎり日本は安全だ。戦争を知らないやつが出てきて日本の中核になったとき、怖いなあ。絶対戦争なんかダメだ。だから経験者が戦争の悲惨さを教えてやれ」
(元首相・田中角栄)

〇「今の日本を支配している権力者は戦争を知らないし、体験もしていない。戦争は国民を苦しめ、痛めつけ、最後には殺してしまう。国民はハガキ一枚で招集されて、死ねと言われて死ななくてはいけない。そんなそんな恐ろしくて残酷な体験をこの国は77年前までしていた。そのことをぼくたちは繰り返しおもいださなくてはいけない」
(映画監督・山田洋次 1931年生まれ91歳)

〇「選挙に行こう投票しよう。
いま私たちはしっかり考えて行動しなければいけない時です。戦争をする国になってはいけない。憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界をつくっていきたい。私は強くそう思います。はじめて選挙権を持つ十代の皆さんもぜひ投票して、あなたの思いを・考えを一票に託してください」
(女優 吉永小百合)

〇「いま、少年時代に味わったのと同じ“風”を感じます。いざことが起きれば“国を守れ”と叫ぶ一人の権力者に大勢が傾く危うい気配があります。そして、始まるとなかなか止められない。犠牲になるのはいつも庶民です。しかし、最大の抑止力は戦争を起こさないための話し合い。外交です。それしかありません」
(俳優・仲代達也 1932年生まれ90歳)

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2022/05/22
改憲4党に批判集中を
いつの間にか、九条改正論議!
 制定75年の憲法記念日を迎えた有明の集会で、「日本国憲法9条はいま、戦後最大の危機を迎えています!」と声をあげたのは、改憲問題法律家6団体連絡会の大江京子事務局長。大江さんは、ウクライナ危機に便乗して、自民党などが「9条では国は守れない」とキャンペーンしていることを上げたのだが、5月12日、19日の憲法審査会で、自民党の九条への自衛隊明記論に関連して、自民、公明、維新、国民の各党・会派が、憲法審査会を舞台に、改憲を動かそうと画策していることが明らかになった。

▼乱暴な9条改正論議
 新聞各紙は「9条改憲、各党違い鮮明 参院選控え、本格議論 衆院憲法審」(毎日)「衆院憲法審で9条議論 自、維『自衛隊明記を』 立民など反対『否決なら自衛隊違憲に』9条で論議」(東京)=いずれも13日付、「自民ペース、改憲議論盛ん 審議13回、維新も9条改正案 衆院憲法審査会」(朝日、20日付)などと取り上げ、アピールに努めている。しかし、この審議、憲法審査会でのルールに反した乱暴な議論だ。
 参院選を前に、立憲野党の統一を壊し、逆に9条改憲の足がかりを作ろうという画策を許すわけにはいけない。改憲4党のタッグに警戒を強めよう。

▼壊される「話し合い方式」
 そもそも憲法審査会は、改憲案発議のための期間として生まれているが、それだけに発足当時の中山太郎会長の提案「中山方式」で、単純な多数決による国会運営はしないことを約束、審議についてもたの委員会とは違う運営が心がけられてきた。ところが、昨年の国会で「改憲手続き法」(国民投票法)では、「CM規制などについては概ね3年をメドに結論を得る」との付則が作られた修正が行われた。
 ところが、この修正について議論するどころか、自民党はそれをつまみ食いした修正案を提出。参院選前に、問題を「解消」しようと画策。一方で「自由討議」と称して、審議会を開いて持論のPRに努める、と言う対応を始めている。油断すれば、いつ「取りまとめ」と称して、多数決で、議論をまとめかねない状況だ。

▼自民党にすり寄る「改憲4党」
 昨年秋の総選挙後の情勢ではっきりしてきたことは、①「維新の会」が自民党の改憲案に同調し、ほぼ同一の自衛隊明記路線を明らかにしたこと、②国民民主党が予算に賛成するなど、ほぼ完全に「与党路線」に踏み切ったこと、③公明党が「九条堅持」から、北側一雄・公明副代表が「個人的意見」としながら「自衛隊の統制明記」を言い出すなど、「揺れ始めている」こと―など。
 この結果、市民連合と党の政策合意は、5月9日、シンポジウムで「合意」できたものの、「国民」「れいわ」は不参加のまま。現場の1人区各区での統一論議に委ねられることになった。各地での市民連合の役割がますます大きくなった、とも言えそうだ。
 
 それにしても、メディアの扱いはひどい! 市民連合と立憲野党の「合意」は、ほとんど伝えず、「改憲4党」の「憲法9条論議」は、批判抜きで大きく扱う。一体これでいいのだろうか?
   いずれも、あの戦争を知る世代の
         お言葉です。

       ~~~~~~~~~~
     今、憲法改定や軍備増強を言う
         政治家は、あの戦争を
          身近に、切実に、
            目撃・体験しているのでしょうか?!

        昭和18年生まれの、  
          一老の私、
          今号も、思いをアップさせて下さい。
            また、
        読みやすくする為に、赤色も付けました、m(__)m



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      辛い、テレビ報道です。
     先ほど、テレビ報道で、
北海道のマンションから、
     転落死した
歌手であり女優の
神田沙也加さんを荼毘に付した
ご両親の
神田正輝さん、と
松田聖子さんの、 
   短時間の記者会見、がありました。



       メディアは、何かの使命感で
         記者会見の場に、
        お二人の登壇を、求めたのかも
            知れないけれど、
          こんな辛い会見は、ご免です。
        メディアも、国の政界の
            惨たる状況を、監視する
          第四の権力としての
            役割を果たして欲しい・・・!

        
   後は、ご両親の、元気なお姿を、
      いつか拝見できれば
         と願う私です。m(__)m



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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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