先週は、西日本を豪雨が遅い、
災厄で、多くの方が苦しみ、
自衛隊員・消防士・警察官の方々が
    懸命の救助活動をし、

梅雨明けが宣言された今も、
被災地では、多くの爪痕に苦しみ、
救助活動と
ボランティアの方々の支援活動が
      続いています。

お見舞いを申し上げると共に、
河川の構造の改修工事と、
被災された方の生活の場早期復旧措置を、
      を要望する次第です。

ですが、悲しい記事が、ネットで飛び交いました。

豪雨厳しい先週に、また、
オウム真理教元死刑囚の
   死刑執行がされた先週に
信じられないニュースが、ネットで報じられました。

テレビ番組では、あまり報じられなかったようですが、

悲しい、衝撃の、7月5日夜に開かれた
懇談会は5日夜に予定通り開かれ、約50人が出席。
      首相も初めて顔を出されたそうです。
      閣僚や自民党役員も出席し、
       互いの意思疎通自体は、時期さへ問題なければ
          許容されるかも、と思いますが、
        あの時期に、しかもオウム真理教元死刑囚の
         7人の死刑執行の前夜に、
     この人たちの感性はどうなっているのだろうか・・・?!
      
政治家の、先憂後楽の精神は、どうなったのだろうか?
政治は、誰の為に為されているのだろうか?


    辛い、悲しい疑心暗鬼に陥る、
     日本国の主権者の一人の私です。 (>_<)
  

久しぶりに、今、窓外に雨音が聞こえませんが、
全国的には、未曽有の大雨で、
   危険な状態が続いています。

ANNニュースの動画 です。
https://www.youtube.com/watch?v=9Do_918g0I4

気象庁の記者会見の動画 です。
https://www.youtube.com/watch?v=b4K9A-ZFH7M


犠牲者も多数出ています。
夜間、出歩くことは危険ですので、
ご自宅の最上階、
崖から遠い部屋にて、
各府県の災害情報に注意して
    最善の行動をされますよう、

      動画を、十分ご参考下さいますよう

       拡散させて頂く次第です。m(__)m

※ オウム真理教の一連のテロ事件の
7人の死刑囚の死刑執行にも、衝撃を受けました、
同種事件が再度起こらないようにするには
どうすればよいか・・・?
若者が、なぜ、入信し、テロの道を走ったのか?!
ずっと、考えていますkao_01


  

先ほど、
関西テレビ 報道ランナー で、
南海トラフ地震発生の確率が高いことを、報じていました。

       私も、テレビを見て、ギョッとしました。
       

政府の地震調査委員会は、
関東から九州・沖縄地方までの広い範囲で
甚大な被害が想定される南海トラフ巨大地震について、
来年1月時点での
30年以内の発生確率を
   現在の「70%程度」から「70~80%」に
     引き上げることを決めました。


まず、
日テレニュース24 です。
http://www.news24.jp/articles/2017/10/26/07376268.html


南海トラフ地震は、
今後30年間に高い確率で起きるとされ、
太平洋側の広い地域を津波が襲い、
最大32万人の死者が出ると想定されています。

南海トラフ巨大地震は
マグニチュード(M)8~9級と想定されており、
発生確率は南海地震(1946年)を基準に、
平均発生間隔を約90年として算出しています。
地震は一定の周期で発生するとの前提で計算しているため、
想定した地震が発生しなければ
発生確率は時間の経過とともに増加する仕組みです。

地震調査委員長の平田直・東京大教授は
「年が変わって急に地震が発生しやすくなる訳ではないが、
刻一刻と次の巨大地震が迫っている表れでもある。
いつ起きてもいいように備えてほしい」

          と話しておられます。

    関心があるようで、危機感が乏しい私です。

       これから、勉強する為にも、
         きちっと、危機感を持って、
           対応・避難行動をする為にも
          このブログで、不十分な知識ですが、
           記事を載せる次第です。m(_ _)m
  

自然の脅威に改めて気付かされるニュースがありました。

まず、日テレNEWS24 NEWS TOPICSこの動画を見て下さい。
http://www.news24.jp/articles/2017/04/11/07358720.html

オウムなどの鳥のフンから感染する「オウム病」で、
去年から今年にかけ、妊婦2人が死亡していたことが分かりました。

     「オウム病」は、
     オウムやインコ、ハトなどの
鳥のフンに含まれる細菌を
吸い込むことで感染する病気で、
鳥にかまれたり、
口移しでエサを与えたりすることでも感染し、
潜伏期間は1、2週間で、
急な高熱やせきなど、
    インフルエンザのような症状が出るということです。

厚生労働省によると、
1999年から今年までに、
国内でのオウム病の感染は
高齢者を中心に388件、うち9人の死亡が報告されていますが、
妊婦の死亡が確認されたのは今回が初めてだということです。

厚労省や専門家は、
抵抗力の弱い高齢者や妊婦は特に、
鳥との不必要な接触は避けるよう、呼びかけています。


また、厚生労働省は、次のように呼びかけています。

1歳未満の乳児が
ハチミツを食べることによって
乳児ボツリヌス症にかかることがあります。
ハチミツを原因とする乳児ボツリヌス症による死亡事案が発生しました。
腸内環境が整う1歳を過ぎるまでは、
ハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などは与えないようにしましょう。
http://www.news24.jp/articles/2017/04/11/07358689.html
       と。

健康への自然の脅威は、
人知を超えたものがあります‼️

情報を集めて、正しく、適切に、対処していきましょう‼️

と、お呼びかけする次第です。m(_ _)m   
  

朝一番に、寂しい話題で、恐縮ですが、
40代の時にお会いした、
職場の先輩が、お亡くなりになった、
   ということを、噂で知りました。
定年退職後も、何かと、交流してました。
1年ほど前に、ご自宅へ伺って、
お元気な姿とお声にお出会い出来たのですが、
83歳。
吃驚しました、と同時に、寂しいです。


そして、
30代の人が、
心筋梗塞で亡くなった、

   とのこと。私は、面識がないのですが、
その親戚の方が、教え子さんで、
彼もショックを受けているだろう!


死は、誰もが、避けられない宿命ですが、
いざ、人の死を聞くと、
寂しさが募ります。



今、連日、人の命を弄ぶ
事件や事故が、
報道されています。

せめて、天寿を全うするまでは、
精一杯生きて、
活かして、
生かされて、
どう、
人間として生まれて育てて貰ったことへの
報恩・感謝の行動をしていくか?!

生きて居る、
生かされて居る、
生きて行く!!!
    を、今一度、噛みしめたい!

亡くなった方のご冥福を
     お祈り申し上げます。
m(_ _)m


  

Posted by 夢想花 at 08:07Comments(0)名もなき孤老の訴え生きる
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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