夜が明けて、今朝は
テレビ局のほぼ全局で
北朝鮮政府が
弾道ミサイル3発を
発射したニュース、
それに伴う危険性を
報じていました。
それを報じる、
讀賣新聞オン・ライン です。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221103-OYT1T50074/?ref=webpush
北朝鮮政府のもたらす、
近隣諸国と世界にもたらす
恐怖と緊張・・・・・・
だけど、恐怖には報復、
で、解決する
問題では無い!
と、思います。
北朝鮮政府首脳部を
どう、糺していくか・・・?!
日本政府も、知恵を絞って、
日本国憲法前文の精神に則って、
緊張と戦争に、拡大しないよう
取り組まれますよう、
外交を切望する次第です。m(__)m、
※ このブログで、
北朝鮮、について触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=a2e19ea8830be1352d6d3a5b6b0e870568ad2b90&search=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE
テレビ局のほぼ全局で
北朝鮮政府が
弾道ミサイル3発を
発射したニュース、
それに伴う危険性を
報じていました。
それを報じる、
讀賣新聞オン・ライン です。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221103-OYT1T50074/?ref=webpush
北朝鮮政府のもたらす、
近隣諸国と世界にもたらす
恐怖と緊張・・・・・・
だけど、恐怖には報復、
で、解決する
問題では無い!
と、思います。
北朝鮮政府首脳部を
どう、糺していくか・・・?!
日本政府も、知恵を絞って、
日本国憲法前文の精神に則って、
緊張と戦争に、拡大しないよう
取り組まれますよう、
外交を切望する次第です。m(__)m、
※ このブログで、
北朝鮮、について触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=a2e19ea8830be1352d6d3a5b6b0e870568ad2b90&search=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE
息子夫婦が買ってくれたパソコンで、
日本と世界の出来事を
何かと検索できるように
成りましたが、
あまりの情報量に
私のアタマは、パンパン
です。
私は、昭和18年生まれ、
昭和20年代の子どもの頃は
木箱のラジオで、
水泳の古橋・橋爪選手の
活躍を聴き、
テレビに出会ったののは
昭和30年代に入ってから、
しかも、我が家には
長く、テレビは有りませんでした。
教員を定年退職して、
滋賀咲くブログさんの講習会に出席し、
講師先生が、残して下さった
アドレスを基に、
ブログ夢想花、を発信し始めたのが
2007年12月、
それから、殆ど、文字ばかりの、
ブログを続けています。
今のパソコンに成って、
情報量は、圧倒的に増えましたが、
その情報量に、振り回されて、
ポイントを絞るのに苦慮して
ただ、大事にして来たのが、
自分なりに、立てた、
ブログ三原則です。
自分なりに建てた
ブログ3原則
① 日本国憲法前文の精神の尊重
② 人権尊重
③ 世の平和安寧と皆様のお役に立ちたい
健康情報等も発信したい!
に照らしてどうなのか?!
何か、今号は、消化不良の内容ですが、
脳内編集作業困難につき、
中途半端ですが、
こんな内容で、発信させて下さい。m(__)m
※ なお、このブログで、
ブログ3原則、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=fd20a4198dd9881ff60571dba294ba24b0b3e328&search=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%93%E5%8E%9F
日本と世界の出来事を
何かと検索できるように
成りましたが、
あまりの情報量に
私のアタマは、パンパン

私は、昭和18年生まれ、
昭和20年代の子どもの頃は
木箱のラジオで、
水泳の古橋・橋爪選手の
活躍を聴き、
テレビに出会ったののは
昭和30年代に入ってから、
しかも、我が家には
長く、テレビは有りませんでした。
教員を定年退職して、
滋賀咲くブログさんの講習会に出席し、
講師先生が、残して下さった
アドレスを基に、
ブログ夢想花、を発信し始めたのが
2007年12月、
それから、殆ど、文字ばかりの、
ブログを続けています。
今のパソコンに成って、
情報量は、圧倒的に増えましたが、
その情報量に、振り回されて、
ポイントを絞るのに苦慮して
ただ、大事にして来たのが、
自分なりに、立てた、
ブログ三原則です。
自分なりに建てた
ブログ3原則
① 日本国憲法前文の精神の尊重
② 人権尊重
③ 世の平和安寧と皆様のお役に立ちたい
健康情報等も発信したい!
に照らしてどうなのか?!
何か、今号は、消化不良の内容ですが、
脳内編集作業困難につき、
中途半端ですが、
こんな内容で、発信させて下さい。m(__)m
※ なお、このブログで、
ブログ3原則、に触れた号です。
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https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=fd20a4198dd9881ff60571dba294ba24b0b3e328&search=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%93%E5%8E%9F
真夜中に目が覚めて、
iPadから、お送りします。
今、政界では、しきりと、
防衛費の増額や、
防衛大綱、防衛体制の、
見直しの声が、出ています。
だけど、こんな時こそ、
日本国憲法前文の、精神を、
大切にすべきではないでしょうか?
目には目を、
歯には歯を❗️
ではなく、
こういう時こそ、
日本国憲法前文の精神を
大切にした声を、
国の内外に、届けて行くべきでは‼️
こんな見方は、甘いでしょうか⁉️
~~~~~~~~~~~
夜が明けて、
パソコンで補整をiします。
~~~~~~~~~~~~
※ このブログで。
戦争と平和、について触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=5a2b1f0b35096bae0ed18738b4b947809e4f8899&search=%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%A8%E5%B9%B3%E5%92%8C
iPadから、お送りします。
今、政界では、しきりと、
防衛費の増額や、
防衛大綱、防衛体制の、
見直しの声が、出ています。
だけど、こんな時こそ、
日本国憲法前文の、精神を、
大切にすべきではないでしょうか?
目には目を、
歯には歯を❗️
ではなく、
こういう時こそ、
日本国憲法前文の精神を
大切にした声を、
国の内外に、届けて行くべきでは‼️
こんな見方は、甘いでしょうか⁉️

~~~~~~~~~~~
夜が明けて、
パソコンで補整をiします。
~~~~~~~~~~~~
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先ほどの、Zテレビ報道では、
中学校・小学校・幼稚園・保育園の
卒業式・卒園式の様子が、
報じられていました。
それぞれの
学校・園で,
卒業生・卒園生に、
平和の中で、人を大切に生きる
事について、祝意の言葉が
送られていましたが、
今、世界中を、“震撼”させている
権力者の“暴走”が、
人民を、民衆の命を奪い、
生活を“蹂躙”している報が
続く中、
私は、
改めて、
日本国憲法前文に記された精神・・・
の持つ意味を、“強調”したいのです。
日本国憲法
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
1946(昭和21)年11月3日に公布され
翌年1947(昭和22)年5月3日に施行された
日本国憲法の精神が、
全世界の人間社会に、“貫徹”されますよう
昭和25年に、小学校に入学し、
日本国憲法前文が
生き方の“指針”に成っている、
一老の私の、
今だからこそ、
更に“強調”したい
日本国憲法前文の“誓い”です。m(__)m
※ このブログで、
日本国憲法、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=5ca23cf32f5d977a52f401546441052d757b775b&search=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95
中学校・小学校・幼稚園・保育園の
卒業式・卒園式の様子が、
報じられていました。
それぞれの
学校・園で,
卒業生・卒園生に、
平和の中で、人を大切に生きる
事について、祝意の言葉が
送られていましたが、
今、世界中を、“震撼”させている
権力者の“暴走”が、
人民を、民衆の命を奪い、
生活を“蹂躙”している報が
続く中、
私は、
改めて、
日本国憲法前文に記された精神・・・
の持つ意味を、“強調”したいのです。
日本国憲法
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
1946(昭和21)年11月3日に公布され
翌年1947(昭和22)年5月3日に施行された
日本国憲法の精神が、
全世界の人間社会に、“貫徹”されますよう
昭和25年に、小学校に入学し、
日本国憲法前文が
生き方の“指針”に成っている、
一老の私の、
今だからこそ、
更に“強調”したい
日本国憲法前文の“誓い”です。m(__)m
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今日、木下容子ワイド・スクランブル、でも、
討議されていましたが、
自衛隊を巡る、岸田内閣の姿勢、
政界の意見、について、
私なりに、思う事を述べたいと
思います。
現内閣や、
政界人の中には、
日本国憲法第九条を改憲して
自衛隊を、
第九条に加えるという
動きも、見られます。
自衛隊が、
警察予備隊、として
発足したのが、
1952(昭和27)年、
私が、小学生2年、の時でした。
当時、小学校の先生が、
憲法第九条の平和主義の大切さと
当時、文部省発行の副読本
「新しいい憲法の話」を
警察予備隊として発足した
自衛隊の意義を、
私たち小学生に、
学級で、講堂で、教えて下さったのを
覚えています。
子ども心なりに、
平和の大切さと、
自衛隊発足の意味を
一生懸命、考えました。
あれから、70年---
戦争を知らない世代の人が、増え、
政治家の中にも、
改憲を主張し、
何とか、国民投票に
持って行こう、とする
動きも、顕著に
成って来て、います。
子ども心なりの記憶なので
あやふやな記憶があるかも
知れませんが、
どうか、
自衛発足の経過と、
自衛隊を志す若者が、
真に、平和への思いを実現できますよう、
一時(いっとき)の思い込みで、
殉職者の増えない、日本でありますよう、
日本国憲法前文と第九条の大切さを
訴えたい、70年前
感動的な授業を受けた、
今も、大切に思っている一老の
ご提起と切望です。m(__)m
次号以降、適宜、新しい憲法の話に
触れます。
これからの。平和と安寧に関わる
日本国憲法へ関心を、
お持ち下さいますよう、
お願いします。m(__)m
※ このブログで、
日本国憲法、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=5ca23cf32f5d977a52f401546441052d757b775b&search=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95
討議されていましたが、
自衛隊を巡る、岸田内閣の姿勢、
政界の意見、について、
私なりに、思う事を述べたいと
思います。
現内閣や、
政界人の中には、
日本国憲法第九条を改憲して
自衛隊を、
第九条に加えるという
動きも、見られます。
自衛隊が、
警察予備隊、として
発足したのが、
1952(昭和27)年、
私が、小学生2年、の時でした。
当時、小学校の先生が、
憲法第九条の平和主義の大切さと
当時、文部省発行の副読本
「新しいい憲法の話」を
警察予備隊として発足した
自衛隊の意義を、
私たち小学生に、
学級で、講堂で、教えて下さったのを
覚えています。
子ども心なりに、
平和の大切さと、
自衛隊発足の意味を
一生懸命、考えました。
あれから、70年---
戦争を知らない世代の人が、増え、
政治家の中にも、
改憲を主張し、
何とか、国民投票に
持って行こう、とする
動きも、顕著に
成って来て、います。
子ども心なりの記憶なので
あやふやな記憶があるかも
知れませんが、
どうか、
自衛発足の経過と、
自衛隊を志す若者が、
真に、平和への思いを実現できますよう、
一時(いっとき)の思い込みで、
殉職者の増えない、日本でありますよう、
日本国憲法前文と第九条の大切さを
訴えたい、70年前
感動的な授業を受けた、
今も、大切に思っている一老の
ご提起と切望です。m(__)m
次号以降、適宜、新しい憲法の話に
触れます。
これからの。平和と安寧に関わる
日本国憲法へ関心を、
お持ち下さいますよう、
お願いします。m(__)m
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