夜明け前に、もそもそと起き出して、改めて“暗闇”を感じてのの戯れ言です
。
どじょっこにも ふなっこにも
夜が明けたと思うべな!
野田新総理、演説がお見事!
心をぎゅっと鷲掴みにする!
政治家の演説で、こんな感動は半世紀ぶり!
中学生の頃、石橋湛山首相の退任挨拶に
感動した! その時を、思い出しました。
いや、鳩山前総理の演説・退任挨拶にも、
一時、純情夢想花、感動しましたが、
ぬか喜び、ならぬ、「ぬか感動」にナリマシタ
。
野田総理、比喩がお上手!
的確に、しかも奥行きがあって、
暗闇に喘ぐ民に、明けの光りを指し示す。
だが、言質は決して与えない!
だが、気になること、
怨念や人間関係を超えて、という発言が気になる!
仕事の場で、at five までは、“私情”抜きで仕事を仕切り、
after five は、好き・嫌い丸出しで、飲みたい人と飲みに行く!
それが、世間の常識だろうと思っていたが、
政界では、別の常識???!
at five まで、ひたすら、怨念で動き、
それを、after five に確認・増幅する???!
場所は国会と某所・料亭、行ったり来たり・・・?
野田新総理、ノーサイド、宣言!
それを進めて、民主党から国民へ・・・
国民の間の、格差を減らし、
国民間のノーサイド実現への道筋を!
民主党より、国民生活!
時には、民主党をぶっ潰す!!!
誰かさん張りの“蛮勇”で、
どじょうの眼差し、下から目線で
国民間にノー・サイド!!!
↓↓
ここで、下手な一首です
。
どじょっこにも ふなっこにも 夜が明けたと
思うべな、ねぇ 野田新総理!

どじょっこにも ふなっこにも
夜が明けたと思うべな!
野田新総理、演説がお見事!
心をぎゅっと鷲掴みにする!
政治家の演説で、こんな感動は半世紀ぶり!
中学生の頃、石橋湛山首相の退任挨拶に
感動した! その時を、思い出しました。
いや、鳩山前総理の演説・退任挨拶にも、
一時、純情夢想花、感動しましたが、
ぬか喜び、ならぬ、「ぬか感動」にナリマシタ

野田総理、比喩がお上手!
的確に、しかも奥行きがあって、
暗闇に喘ぐ民に、明けの光りを指し示す。
だが、言質は決して与えない!
だが、気になること、
怨念や人間関係を超えて、という発言が気になる!
仕事の場で、at five までは、“私情”抜きで仕事を仕切り、
after five は、好き・嫌い丸出しで、飲みたい人と飲みに行く!
それが、世間の常識だろうと思っていたが、
政界では、別の常識???!
at five まで、ひたすら、怨念で動き、
それを、after five に確認・増幅する???!
場所は国会と某所・料亭、行ったり来たり・・・?
野田新総理、ノーサイド、宣言!
それを進めて、民主党から国民へ・・・
国民の間の、格差を減らし、
国民間のノーサイド実現への道筋を!
民主党より、国民生活!
時には、民主党をぶっ潰す!!!
誰かさん張りの“蛮勇”で、
どじょうの眼差し、下から目線で
国民間にノー・サイド!!!
↓↓
ここで、下手な一首です

どじょっこにも ふなっこにも 夜が明けたと
思うべな、ねぇ 野田新総理!
昔、石橋湛山という首相が居て・・・
昔、
石橋湛山という首相が居て・・・
昔、石橋湛山という首相が居て、病気のために、在位わずか2ヶ月ぐらいだったけど、その退任の潔さとそのときの挨拶文を新聞で読んで、当時、私、中学生ながらに、感動したのを覚えています。
石橋首相は、在任わずか、1956(昭和31)年12月23日~翌年2月25日で、2ヶ月ちょっと。だけど、しっかりと覚えてる
!
因みに、私が、感動した首相は、石橋首相とキムタクさんが演じた朝倉首相(架空の人物ですけど・・・)・・・両者から、浮かび上がってくるものは
初心大切
潔さ
人民による人民のための人民による
政治実現のために
身を捨ててこその覚悟
信なくば立たず
それに、できれば、夢想花造語の
クールな目と温かい腕と
強い足で・・・
の持ち主! んっ
? 注文が多すぎる!?
・・・これが、私の宰相像・政治家像を計る物差しです。
その物差しから見て、自民離党の人たち、騒ぎの渦中の人たち、その他言行一致?の政治家たち、長嶋さん、う~ん、どうなんでしょう???
・・・それにもう一つ、付け加えたいことは、
損と知りつつ、
義理人情を大切にする意気地!
まさに、沈まんとする船を捨てて、他の船へへ乗り換えようとする、目鼻の利き方。。。。。ついて行けないなぁ
!
♪ 連れて逃げてよ、ついておいでよ! ♪
政治家と国民は、ある意味では、【一蓮托生】を迫られる関係・・・
人生の道行きにふさわしい人物か・・・その辺の覚悟は、政治家にも有権者にもお有りか???!
と、言いたくもなる、昨今の日本の政治状況では、ないでしょうか
?
昔、
石橋湛山という首相が居て・・・
昔、石橋湛山という首相が居て、病気のために、在位わずか2ヶ月ぐらいだったけど、その退任の潔さとそのときの挨拶文を新聞で読んで、当時、私、中学生ながらに、感動したのを覚えています。
石橋首相は、在任わずか、1956(昭和31)年12月23日~翌年2月25日で、2ヶ月ちょっと。だけど、しっかりと覚えてる

因みに、私が、感動した首相は、石橋首相とキムタクさんが演じた朝倉首相(架空の人物ですけど・・・)・・・両者から、浮かび上がってくるものは
初心大切
潔さ
人民による人民のための人民による
政治実現のために
身を捨ててこその覚悟
信なくば立たず
それに、できれば、夢想花造語の
クールな目と温かい腕と
強い足で・・・
の持ち主! んっ

・・・これが、私の宰相像・政治家像を計る物差しです。
その物差しから見て、自民離党の人たち、騒ぎの渦中の人たち、その他言行一致?の政治家たち、長嶋さん、う~ん、どうなんでしょう???

・・・それにもう一つ、付け加えたいことは、
損と知りつつ、
義理人情を大切にする意気地!
まさに、沈まんとする船を捨てて、他の船へへ乗り換えようとする、目鼻の利き方。。。。。ついて行けないなぁ

♪ 連れて逃げてよ、ついておいでよ! ♪
政治家と国民は、ある意味では、【一蓮托生】を迫られる関係・・・
人生の道行きにふさわしい人物か・・・その辺の覚悟は、政治家にも有権者にもお有りか???!
と、言いたくもなる、昨今の日本の政治状況では、ないでしょうか
