今日は、いろんなニュース・・・
      明暗、さまざまの報道が
         テレビでされていて、
         老脳の私のアタマ、混がラッテkao_01いる
             今日です。

まず、明るいニュースは、
米国野球大リーグの公式戦が
     今日から始まって、
   対カージナルス戦で
      3打数2安打1四球の活躍の映像と
        球場のファンの、喝采の映像・・・・・・・!
     
         テレビを見ていて
            幸せな気持ちに、成りました。

だけど、
世界や日本の
権力者、と思い込んでいる輩(やから)の

勘違い!!! による暴走行為に因って、
大自然が破壊され、
     多くの人命と生活が、
        奪われ、破壊されています。


      どうかどうか、
        米大リーガーの真摯なプレー、と
         観客をはじめ
        世界中の野球ファンの期待・切望、に答えた、
  奇跡の営みの地球環境が
       大切にされるよう、

         世界の、自称権力者達に、
            要求・切望したい、です。m(__)m



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大谷翔平選手の苦衷、や
    元マネージャー水原一平氏の
       状況を思うと、
     辛い思いを、抱いています。

    一平氏は、ギャンブル依存症に、陥って、
      ご本人の、撒いた種!と、云えども
        辛い状況に、追い込まれていますし、  
     翔平選手も、辛い状況に追い込まれています。


そこで、人が陥りやすい癖! として、
ギャンブル依存症 について検索しました。
誰でも、陥りやすい、ギャンブル依存症 について
讀賣新聞オンライン です。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240326-OYT1T50058/?ref=webpush#google_vignette
      ~ここには、次のように、記述されています。~
「誰でもなり得る」ギャンブル依存症、勝ち組だった人生暗転「昨日の後悔と明日の不安で…今日が存在しなかった」
2024/03/26 14:19

スクラップ
 ギャンブル依存症の回復支援を行う一般社団法人「グレイス・ロード」(山梨県)は、東北で初となる支援施設「岩手サポートセンター」を岩手県矢巾町に開所する。アルコールや薬物など他の依存症も含め、専門の支援施設は岩手県内で初めて。依存症の経験者や県警の元刑事らが職員としてサポートし、ボランティア活動などの回復プログラムを提供する。(広瀬航太郎)

自立支援
開所予定の岩手サポートセンターのミーティングルームで、依存症から回復した経験を語る田村さん(25日、岩手県矢巾町で)
 同センターは同法人として全国で3拠点目。矢巾町藤沢の国道4号沿いに開設予定で、ほかの施設と同様、ボランティア活動やスポーツを通じた自立支援を行う方針。入所者25~30人を受け入れるという。


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 現在は5月頃の開所を見据え、県から障害福祉サービスとしての指定を受けるための申請を進めている。先月には、施設の運営元となる一般社団法人「東北グレイス・ロード」を新たに設立。県精神保健福祉センターによると、県内では依存症者を対象とした自助グループなどの集会はあるものの、専門の支援施設が開所すれば初めてとなる。

借金で暗転
 センター長を務める田村仁さん(36)は、ギャンブル依存症から回復した当事者だ。大学時代に友人からパチンコに誘われ、初めて賭け事に手を出した。卒業後、東京都内の大手電機メーカーに就職。給料を手にすると、パチンコにのめり込んだ。クレジットカードの請求が月100万円単位で届き、借金は多い時で約400万円に上った。

 同居の両親に口座を管理されるようになってからは、自社の製品500万円相当を横領し、売却して得た資金でパチンコに興じた。「昨日やってしまった後悔と明日への不安に押しつぶされ、『今日』が存在しなかった」。約1年後に会社に発覚し、自主退職を求められた。「勝ち組だ」と思っていた人生は暗転した。

 2017年、両親から「施設に入らないなら縁を切ってくれ」と言われ、山梨にあるグレイス・ロードの施設に入所。日々のグループミーティングで自身の体験を赤裸々に語り、正直に語る他の入所者には拍手を送った。プログラムの一環でゴミ拾いや警備員などの仕事をボランティアで行い、手伝った農家からは「頑張れよ」と激励された。

 「人とのつながり」を取り戻したことが、回復への第一歩になった。
19年に退所し、同法人の職員に。昨年には精神保健福祉士の資格も取得した。今度は支える側として、「自分が楽しそうに生きている姿を見てもらうのが一番」と語る。
元刑事も

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 岩手県警の生活安全部門で薬物犯罪の捜査を担当し、同年に退職した菅原和弘さん(64)も生活支援員としてバックアップする。「県内ではこれまで依存症に悩む人の受け皿がなく、理解も進んでいない。自分が地域とのパイプ役になれれば」と語る。

 ギャンブル依存症への関心は高まっている。米大リーグ・ドジャースで大谷翔平選手の通訳を20日に解雇された水原一平氏の違法賭博疑惑を巡り、水原氏はチームに「自分はギャンブル依存症だ」と説明したと米国で報じられている。

 田村さんは「依存症は誰でもなり得る『病気』で、適切なケアが必要。当事者の社会復帰が進むよう、施設を通じて理解を広げたい」と話している。
 ~~~~~~~~~~~~~~

       大谷翔平選手の野球での活躍を、
           期待すると共に、
         一平氏の再起・・・!
        を、はじめ、                
       ギャンブル依存症に陥った方々の、
          健康復活、を願って、
         この号を,アップさせて下さい。m(__)m






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   窓外を見ると、
     又、雪が降って来ました。
     3月だと、言うのに
       まだまだ寒い日が、続きます。
テレビを見て、
  世界や日本の状況を見るに、
     笑顔を呼ぶモノもあれば、
     その深刻さに、
       解決を願うものが、有ります。


    我が滋賀県に関して言えば、
      この記事を、見出しました。       
甲賀消防本部に働く
救急救命士さんの
    激務と
    退職希望者の増加の問題
        があります。
    それを報じる
毎日新聞の記事 があります。

https://mainichi.jp/articles/20240308/k00/00m/040/303000c
       
そこで、
救急救命士の仕事について、ネット検索しました。

https://www.google.com/search?q=%E6%95%91%E6%80%A5%E6%95%91%E5%91%BD%E5%A3%AB+%E4%BB%95%E4%BA%8B%E5%86%85%E5%AE%B9&sca_esv=3ae0d3a6a0108140&sxsrf=ACQVn08Y03U2EyCl3gEw21A-q_nwQNqjOw%3A1709968878134&source=hp&ei=7g3sZa6gBt6pvr0PnPm92Ao&iflsig=ANes7DEAAAAAZewb_pimq4jMOfpN6_wJIab_g14ocs5R&oq=%E6%95%91%E6%80%A5%E6%95%91%E5%91%BD%E5%A3%AB&gs_lp=Egdnd3Mtd2l6Ig_mlZHmgKXmlZHlkb3lo6sqAggJMgUQABiABDILEAAYgAQYsQMYgwEyBRAAGIAEMgUQABiABDIFEAAYgAQyBRAAGIAEMgUQABiABDIFEAAYgAQyBRAAGIAEMgUQABiABEjq8wFQ1BhYl6QBcAF4AJABAJgBggGgAaQIqgEDNC42uAEByAEA-AEBmAILoALRCKgCCsICBxAjGOoCGCfCAgYQABgDGATCAg0QABiABBgEGLEDGIMBwgIKEAAYgAQYBBixA8ICBxAAGIAEGATCAggQABiABBixA5gDC5IHAzQuN6AHjCA&sclient=gws-wiz#ip=1


        青年期、私が、京都府巡査であった頃、
           時に、激務に悩みながらも、
             地域社会の人達との繋がりや、
              愚痴をこぼし合える巡査仲間、
                癒し合う、関係もありました。
今は、
救急救命士さん達は
     激務の中にいて、どういう職場環境に居るのか・・・?!

      私の家の近所も、
        絶えず、救急車がサイレンを鳴らして
          走っています。

        救急救命士さん・隊員さんの
           激務を、どう捉えるか・・・?
         地方自治体として、
          国・政府として
            どう捉えるか・・・?!

         各県知事さんにも
          国の行政府トップの方にも、

         こういう現実を
          見詰め、解決策を提示して欲しいです。m(__)m

              
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2023年12月14日

脳の老化予防

https://mag.nhk-book.co.jp/article/38371


運動はわたしたちをストレスから守り、脳の老化を後戻りさせる
読む その他
2023/10/01

運動 健康 認知機能 PMS ストレス 認知症 老化
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 ストレス、不安、うつ、ホルモンバランス、PMS、認知症などに運動が良い影響をもたらすことを明らかにしたロングセラー『脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方』。運動が脳を育ててよい状態を保ち、心身の様々な悩みを解決するという研究は、これまでに数多くの読者を勇気づけてきました。当記事では、本書の15万部突破を記念して、本文の一部を公開します。

人類の脳の回路には、体の活動と学習とのつながりが組み込まれている
 運動すると気分がすっきりすることはだれでも知っている。けれども、なぜそうなるのかわかっている人はほとんどいない。ストレスが解消されるから、筋肉の緊張がやわらぐから、あるいは、脳内物質のエンドルフィンが増えるから――たいていの人はそんなふうに考えている。でも本当は、運動で爽快な気分になるのは、心臓から血液がさかんに送り出され、脳がベストの状態になるからなのだ。わたしに言わせれば、運動が脳にもたらすそのような効果は、体への効果よりはるかに重要で、魅力的だ。筋力や心肺機能を高めることは、むしろ運動の副次的効果にすぎない。わたしはよく患者に、運動をするのは、脳を育ててよい状態に保つためだと話している。

 科学技術に支配され、世界のどこの様子もプラズマ画面ですぐに見られる現代にあって、人間が動くように生まれついていること、つまり動物だということは忘れられがちだ。それはわたしたちが動かなくていい生活を築いてきたからだ。皮肉なことに、生物として当然の活動さえしなくてすむ社会を夢想し、計画し、実現した人間の能力は、運動をつかさどる脳の領域に根ざしている。人類は過去50万年にわたって、絶えず変化する環境に適応するために、身体能力を磨き、思考する脳を進化させてきた。ともすればわたしたちは狩猟採集生活をしていた祖先を、もっぱら体力に頼って生きていた野蛮な人間と見なしがちだが、彼らにしても長く生き延びるには、知恵をはたらかせて食物を見つけ、蓄えなければならなかった。人類の脳の回路には、食物と体の活動と学習とのつながりがもともと組み込まれているのだ。
運動はわたしたちをストレスから守り、脳の老化を後戻りさせる
 しかし、わたしたちはもはや狩りも採集もしていない。そこに問題がある。動くことの少ない現代の生活は人間本来の性質を壊し、人類という種の存続を根底から脅かしている。証拠はあちこちに見られる。アメリカのおとなの65パーセントが太りすぎで、国民の10パーセントがⅡ型糖尿病を患っている。運動不足と栄養の偏りが原因の破滅的な疾病だが、生活習慣によって十分予防できるはずだ。かつては中高年の病気と言われていたこの疾病が、今では若い人たちにも広まりつつある。わたしたちは自分で自分の首を絞めているようなもので、しかもそれは生活のすべてが特大サイズのアメリカに限った話ではなく、先進国全体の問題となっている。もっと気がかりで、しかも、ほとんどだれも気づいていないのは、動かない生活は脳も殺してしまうということだ。実際に脳は縮んでいくのである。

 脳を最高の状態に保つには、体を精一杯はたらかせなければならない。本書では、体の活動がわたしたちの考え方や感じ方にとって、なぜ、そしていかに大切なのかを説明していこう。運動すると、脳の学習機能を支える基本要素にどんな指示が出されるのか。運動は、気分や不安や注意力にどんな影響を及ぼすのか。どうやってわたしたちをストレスから守り、脳の老化をいくぶんでも後戻りさせるのか。そして女性に関して、ホルモンの変調がもたらす厄介な症状を運動がどのように阻止するのか。そういったことを科学的に説明していきたい。ランナーズハイのような、あいまいな概念について語るつもりはない。そもそも、ここで語るのは概念ではない。実験室のラットで計測し、人間において確認した具体的な変化なのだ。
運動をすると、脳の機能がその根元から強化される
 運動をすると、セロトニンやノルアドレナリンやドーパミン――思考や感情にかかわる重要な神経伝達物質――が増えることはよく知られている。読者の皆さんも、セロトニンについては耳にされたことがあるだろうし、その不足が抑うつに関係していることもご存じかもしれないが、わたしが会ってきた多くの精神科医でさえ、それ以上のことはあまり知らないようだ。強いストレスを受けると脳の何十億というニューロンの結合が蝕まれることや、うつの状態が長引くと脳の一部が萎縮してしまうこと、しかし運動をすれば神経化学物質(神経伝達物質のほか、ニューロンの成長や機能調節などさまざまな役割を担っている化学物質の総称)や成長因子がつぎつぎに放出されてこのプロセスを逆行させ、脳の基礎構造を物理的に強くできること、そういったことをほとんどの人は知らないのだ。実際のところ脳は筋肉と同じで、使えば育つし、使わなければ萎縮してしまう。脳の神経細胞(ニューロン)は、枝先の「葉」を通じて互いに結びついている。運動をすると、これらの枝が生長し、新しい芽がたくさん出てきて、脳の機能がその根元から強化される。

 神経科学者たちは、運動が脳細胞の内部――遺伝子そのもの――に及ぼす影響を研究し始めたところだ。生物の基礎である遣伝子レベルでも、体の活動が心に影響することを示す兆候が見つかっている。また、筋肉を動かすとタンパク質が作り出され、血流に乗って脳にたどり着き、高次の思考メカニズムにおいて重要な役割を果たすことがわかってきた。そうしたタンパク質群にはインスリン様成長因子(IGF-1)や血管内皮成長因子(VEGF)などがあり、その発見により、心と体の結びつきを新たな角度から見られるようになった。神経科学者がこうした因子の機能に注目し始めたのはここ数年のことだが、続々と新しい発見がなされ、驚異的な事実が明かされている。脳のミクロの環境でなにが起きているかについては、わからないことの方がはるかに多いが、すでにわかっていることだけでも人々の生活は変えられる。そして、おそらく社会も変えることができるはずだ。
運動は、認知能力と心の健康に強い影響力をもっている
 わたしが願うのは、運動が脳のはたらきをどれほど向上させるかを多くの人が知り、それをモチベーションとして積極的に運動を生活に取り入れるようになることだ。もっとも、それを義務だとは思ってほしくない。運動はもちろんするべきなのだが、無理強いするつもりはない(おそらく、そんなことをしても無駄だ。ラットの実験により、強制された運動では自発的な運動ほどの効果が出ないことがわかっている)。運動をしたいと心から思えるようになれば、そのとき、あなたは違う未来へ向かう道を歩み始めている。それは生き残るための道ではなく、成長するための道なのだ。

 わたしが目指すのは、運動と脳をつなぐ驚きに満ちた科学をわかりやすい言葉で語り、それが人間の生活にどのような形で現れるかを示すことだ。そして、運動が認知能力と心の健康に強い影響力をもっているという認識を確かなものにしたい。運動は、ほとんどの精神の問題にとって最高の治療法なのだ。

脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方
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著者
ジョン J. レイティ
医学博士。ハーバード大学医学部臨床精神医学准教授。マサチューセッツ州ケンブリッジで開業医としても活躍。著書に『へんてこな贈り物』(インターメディカル)、『シャドー・シンドローム~心と脳と薬物治療』(河出書房新社)(キャサリン・ジョンソン博士との共著)、『脳のはたらきのすべてがわかる本』(角川書店)など。

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Posted by 夢想花 at 21:04Comments(0)
国内最高齢の女性、
巽フサさんが、
116歳でご逝去されたという事
   が、報じられました。
それを報じる
Yahoo!ニュース です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d34482405aaca9eb7d1a3ce5f8d1656d886998f
      
        巽フサさんは、
 関係者によりますと、12日午前9時25分、
    老衰のため、ご逝去されたということです。
大阪府柏原市に住む、
国内最高齢の女性、
巽フサさんが12日朝、ご逝去、116歳でした。

     昭和18年生まれ、傘寿の私は、
       手厚いワイフの、健康管理と
         家族のサポートに恵まれ、
         車の運転も止め、
        日々、世間様と繋がれる
          ブログ夢想花を発信して、
           ウォーキング等の健康運動をして、
           身体の鍛錬や脳の衰え防止
              に、努力していますが、
            このような、環境と努力を出来る
              私は、幸せです。

しかし、
世界でも
我が国でも、
   戦争や紛争、
   犯罪や事故等により、
      貴重な人命が失われる報は、
             絶えず、有ります。

         折角、この奇跡の天球である地球で
           人間として、生を享けて、
             天寿を全う出来ない人が、
               居られます。


すべての人が、天寿を全うできる
      地球造り・日本造り・社会づくりを願って、

     116歳でご逝去の報を、偲びたい、と思います。m(__)m



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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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