SNSの、発達で、便利な時代に
       成った! とは言え、
       あまりの情報量も多さに、
         テレビ見ても
           眼パチクリkao_16
               の、今日、今日もデス。
そんな中で、
岸田首相による
   内閣改造と自民党執行部の改定が
         行われています。

       この改造・改定が、
         日本の今後に、どう言う影響を、もたらすのか?!

           仕事や生活に忙しい
             主権者の国民にとっては、
             関心を持たねば、ならない!
               事案だけど、関心を持ちきれない!!!
                 岸田総理の動向なと、思うのです。
ですが、日本国の
主権者は、私たち国民です。

        マスコミの皆さま、
         仕事から帰ってきて
           お疲れの、主権者国民に、
             分かりやすい、心に届く
              報道を、お願いします。m(__)m


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深夜・早朝に目が覚めて、
テレビで
懐かしい、京都の風景の映像‼️

懐かしい‼️
子どもの頃から、
青年期、京都府巡査だった頃の、
思い出が、蘇ります。

もう一回、
若く、幼く、若く、
成りた〜〜〜い・・・☺️



  ~~~夕方、パソコンで追記します。at19:33~~~

    私は、昔の事を懐かしく、思えて
          幸せですface02
       貧しかったけど
         空腹・腹ペコの子ども時代を
             過ごしたけど
           当時は、近隣の大人が
            私たち子どもを
           叱ったりもしつつ、
            食べ物をくれたり
              可愛がってもして下さいました。


今、日本の情況は、どうか・・・?!
     
一見、豊かそうだけどl、
       家庭環境に恵まれず、
        近隣の在所の付き合いも、乏しく、
          行き場所を、見失いがちな
            若者の事が  
             ニューで報じられたり、しています。

 今テレビのニュースでは、
   自民党の内閣改造の顔ぶれが
        どうだとか・・・?!
     権力構造が、どうだとか・・・?!
        と言う、報動が、されています。

         昭和18年生まれの私は、
            昔の事を、懐かしく思えて、幸せです。
          それに対して、
         今の若者が、年老いて
           幸せな日本と環境だ!
             と、懐かしめるか・・・?!

           私の若い頃は、
         学生運動が盛んで、政府や政治に
             一杯、文句を言ってました。
          それに対して
            今の政治はどうか?!
             政治家は、どうか?! についての
               議論・討論は、どれ程、
             出来やすい環境に、あるのでしょうか?!

これからの日本で生きる
    若者・子ども達
      どうかどうか、政治にも
        平素から、関心を持って、
        政治にも、
        日本の環境づくりにも、関心を持って、
          将来、懐かしめる日本造りに
            頑張って欲しい!!!
       と、元腹ペコ少年の私は、願うのです。m(__)m


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     何か、テレビを見ていると、
       背筋が、寒く成って来ました~kao_3
      岸田内閣と自党の
          防衛費増額を巡る
            論議・・・・・


   結局、日本と国民・人民を
  どう言う方向に、
      持って行きたいのか・・・?!

       私は、ずっと、疑問に思いつつ、テレビを見てましたkao_3

そんな中で、ネット検索をして
小沢一郎氏のツィッターに、
        出会いました。
       考えさせられます。
小沢一郎氏のツィッター です。

https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/1603543059245207552?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Etweet

        その内容は
「聞く力」と言いながら聞く耳を全く持たず、
「決断と実行」と言いながら肝心なことは
「検討する」の一言で先延ばし。
「所得倍増」のはずが、
   いつの間にか「防衛費倍増」に。
決まったことと言えば、
所得税や法人税の増税だけ。
「聞く力」は冗談でしかない。
だが、この悪質な冗談に誰が笑えるだろうか?

                 です。

      自民党内の意見のやり取りは
         私には、分かりづらく
        また、その路線に乗って、
          日本と国民・人民の安全・安寧は
             保証されるのだろうか・・・?!
          他国の軍事力に、防衛力の増強を
             ぶっつけて、
        却って、戦争への道を、走るのではないか・・・?!
        若い世代の方々や
           今は、選挙権を持たない
        子ども達の未来を考えているのだろうか?!


           国民・有権者の判断を仰ぐ、
              一端と成ることを願って
               ブログの今号を
                 アップさせて下さい。m(__)m


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日本の政治の
      辛い一面です。
この6月30日に
    国会議員に、夏のボーナス
        に当たる期末手当
      286万1358円が支給されました。
支給された中に、
18歳女子学生との飲酒が週刊誌で報じられ、
その後、
雲隠れ状態・
国会で説明もせず、
     与野党からの議員辞職要求を
       無視し続け、
         雲隠れ状態の
    吉川赳衆院議員に、
       ボーナス286万円超が
         支給された、と言う事です。

     吉川氏は、
       疑惑に関する説明を避け続け、
         国会を欠席し、現在雲隠れ状態です。

自民党総裁岸田首相は。
   比例代表東海ブロックの候補吉川氏を、
        「ホープ」と、持ち上げ、
           選挙戦を戦いました。

        辛い、日本政治の一面です。
         羞恥心の無い政治家・政治屋軍団・・・


    日本国憲法第25条で保障されている筈の
         生存権の保障、が不十分な日本で。
        羞恥心の無い政治家、いや、政治屋が跋扈する・・・


            政治家の、先憂後楽、
              貧困を厭わない、井戸米政治家、
              後世に、評価されてこそ
         真の政治家・・・!
        の政治家像は、どう成ったのでしょうか?!>_<




    
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      しつこいと、
        思われるかも知れませんが、
        昭和18年生まれの私、
          戦後の日本を目撃した者として、
          前号に引き続き、
           日本の未来の
          平和・安寧を、どう保つか・・・?!

             について、触れたいと思います。

そこで、
憲法とメディア、のHP です。

https://www.kempowmedia.com/

    ~~この中で、次のような
         先人の言葉や主張や、
           があります。~~

〇「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目となります」
(ヴァイツゼッカ―・元西ドイツ大統領)

〇「戦争はある日突然に天から降ってくるものではない。長い長いわれわれの“知らん顔”の道程の果てに起こるものなんである。いくら非戦を唱えようが、それはムダだと思ってはいけないのである。そうした“あきらめ”が戦争を招き寄せるものなんである」
(作家・半藤一利)

〇「自由はある日突然なくなるものではない。徐々に蝕まれ、気づいたときにはすべてが失われている」
(宮澤喜一・元首相)

〇「言葉を奪われているのはどちらか。戦時下の記者なのか、今なのか」
「言論規制はある。それは内なる規制(自己規制)だ」
「メディアは時の流れに合わせてタクトを振る」
(作家・辺見庸)

〇「ジャーナリズムとは,報じられたくない事を報じるものだ。それ以外のものは広報にすぎない」
(イギリスの作家・ジャーナリスト ジョージ・オーウェル)

〇「この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない、戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか」
(2005年 忌野清志郎)

〇「戦争を知っている奴が世の中の中心であるかぎり日本は安全だ。戦争を知らないやつが出てきて日本の中核になったとき、怖いなあ。絶対戦争なんかダメだ。だから経験者が戦争の悲惨さを教えてやれ」
(元首相・田中角栄)

〇「今の日本を支配している権力者は戦争を知らないし、体験もしていない。戦争は国民を苦しめ、痛めつけ、最後には殺してしまう。国民はハガキ一枚で招集されて、死ねと言われて死ななくてはいけない。そんなそんな恐ろしくて残酷な体験をこの国は77年前までしていた。そのことをぼくたちは繰り返しおもいださなくてはいけない」
(映画監督・山田洋次 1931年生まれ91歳)

〇「選挙に行こう投票しよう。
いま私たちはしっかり考えて行動しなければいけない時です。戦争をする国になってはいけない。憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界をつくっていきたい。私は強くそう思います。はじめて選挙権を持つ十代の皆さんもぜひ投票して、あなたの思いを・考えを一票に託してください」
(女優 吉永小百合)

〇「いま、少年時代に味わったのと同じ“風”を感じます。いざことが起きれば“国を守れ”と叫ぶ一人の権力者に大勢が傾く危うい気配があります。そして、始まるとなかなか止められない。犠牲になるのはいつも庶民です。しかし、最大の抑止力は戦争を起こさないための話し合い。外交です。それしかありません」
(俳優・仲代達也 1932年生まれ90歳)

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2022/05/22
改憲4党に批判集中を
いつの間にか、九条改正論議!
 制定75年の憲法記念日を迎えた有明の集会で、「日本国憲法9条はいま、戦後最大の危機を迎えています!」と声をあげたのは、改憲問題法律家6団体連絡会の大江京子事務局長。大江さんは、ウクライナ危機に便乗して、自民党などが「9条では国は守れない」とキャンペーンしていることを上げたのだが、5月12日、19日の憲法審査会で、自民党の九条への自衛隊明記論に関連して、自民、公明、維新、国民の各党・会派が、憲法審査会を舞台に、改憲を動かそうと画策していることが明らかになった。

▼乱暴な9条改正論議
 新聞各紙は「9条改憲、各党違い鮮明 参院選控え、本格議論 衆院憲法審」(毎日)「衆院憲法審で9条議論 自、維『自衛隊明記を』 立民など反対『否決なら自衛隊違憲に』9条で論議」(東京)=いずれも13日付、「自民ペース、改憲議論盛ん 審議13回、維新も9条改正案 衆院憲法審査会」(朝日、20日付)などと取り上げ、アピールに努めている。しかし、この審議、憲法審査会でのルールに反した乱暴な議論だ。
 参院選を前に、立憲野党の統一を壊し、逆に9条改憲の足がかりを作ろうという画策を許すわけにはいけない。改憲4党のタッグに警戒を強めよう。

▼壊される「話し合い方式」
 そもそも憲法審査会は、改憲案発議のための期間として生まれているが、それだけに発足当時の中山太郎会長の提案「中山方式」で、単純な多数決による国会運営はしないことを約束、審議についてもたの委員会とは違う運営が心がけられてきた。ところが、昨年の国会で「改憲手続き法」(国民投票法)では、「CM規制などについては概ね3年をメドに結論を得る」との付則が作られた修正が行われた。
 ところが、この修正について議論するどころか、自民党はそれをつまみ食いした修正案を提出。参院選前に、問題を「解消」しようと画策。一方で「自由討議」と称して、審議会を開いて持論のPRに努める、と言う対応を始めている。油断すれば、いつ「取りまとめ」と称して、多数決で、議論をまとめかねない状況だ。

▼自民党にすり寄る「改憲4党」
 昨年秋の総選挙後の情勢ではっきりしてきたことは、①「維新の会」が自民党の改憲案に同調し、ほぼ同一の自衛隊明記路線を明らかにしたこと、②国民民主党が予算に賛成するなど、ほぼ完全に「与党路線」に踏み切ったこと、③公明党が「九条堅持」から、北側一雄・公明副代表が「個人的意見」としながら「自衛隊の統制明記」を言い出すなど、「揺れ始めている」こと―など。
 この結果、市民連合と党の政策合意は、5月9日、シンポジウムで「合意」できたものの、「国民」「れいわ」は不参加のまま。現場の1人区各区での統一論議に委ねられることになった。各地での市民連合の役割がますます大きくなった、とも言えそうだ。
 
 それにしても、メディアの扱いはひどい! 市民連合と立憲野党の「合意」は、ほとんど伝えず、「改憲4党」の「憲法9条論議」は、批判抜きで大きく扱う。一体これでいいのだろうか?
   いずれも、あの戦争を知る世代の
         お言葉です。

       ~~~~~~~~~~
     今、憲法改定や軍備増強を言う
         政治家は、あの戦争を
          身近に、切実に、
            目撃・体験しているのでしょうか?!

        昭和18年生まれの、  
          一老の私、
          今号も、思いをアップさせて下さい。
            また、
        読みやすくする為に、赤色も付けました、m(__)m



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夢想花
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

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