怖い・辛いニュースが報じられています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000133942.html

昨夜から、
拘留強制性交未遂などの容疑で逮捕
拘留された男(30歳)が、
大阪府警の留置場から、脱走・逃亡中です。

通常は、弁護士が留置容疑者と接見中は、
警察官が立ち会わない、とのことですが、
接見が終わって、
弁護士が、警察官に連絡しなかったのか?
警察署にミスがあったのか?
見張りの隙を縫って
   容疑者が逃亡し、
     現在に至っています。

容疑者も若い身空、
   逃亡の過程で、
   犯罪を重ねないよう、
これからの人生での“再起”を期して欲しい!!!
  し、

捜索にあたる
警察官も熱中症、不測の事態に気を付けながら、
住民の不安を無くすため、頑張って欲しい!!!

     逃亡中の容疑者は自首を!!!
       もし、何かの連絡が可能なら、
          再起の為にも、自首を呼び掛けたい
        半世紀以上前、
         高卒後、7年間の京都府巡査経験でしたが、
          寒空に、緊急配備に立って、
            緊張の夜を過ごしたことを思い出します。
 テレビ局も、自首を呼び掛けて欲しい!!!

          じりじりした思いで
           事態を見詰める老爺です。m(__)m

   

今朝起きて、
パソコンを開いて、
ブログを見て、吃驚しました。

多くの方が、ご訪問下さってる!!!

     吃驚ポン、ですが
     嬉しさがこみ上げて来ます。

有難うございます。
有難うございます。
有難うございます。m(__)m
     と、ここまで書いたところへ、

と、眼前のテレビが

刑務所から、脱走した囚人のことを、報じています。
報道の動画です。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180409-00000021-jnn-soci

愛媛の刑務所施設から受刑者逃走、広島県内で盗難車発見

この刑務所施設は、模範囚が収容されているとのこと。

    私は、思います。
逃走の過程で、新たな犯罪を重ねないよう、
また、
彼が、将来社会復帰する上で、
生涯、凶悪犯扱いされぬよう、
      願い、

テレビ局が、自首をするよう、呼びかけて欲しい!!!

また、近縁の方も、自首を呼び掛けて欲しい!!!
       このブログが、何らかのお役に立てれば
          と願ってします。m(__)m

        実は、今から半世紀以上前、
         高卒後、7年間の京都府巡査経験でしたが、
          寒空に、緊急配備に立って、
            緊張の夜を過ごしたことを思い出します。

収容されていた刑務所は、
警備もゆるく、
脱走しやすい状況だったようです。

今、数府県に拡がる警察官の警備体制・・・
27歳の脱走囚が、再犯を重ねる危険性・・・
住民の不安・・・

27歳の若者が、将来社会復帰する上で、
生涯、凶悪犯扱いされぬよう、
      願い、

テレビ局が、自首をするよう、呼びかけて欲しい!!!

また、近縁の方も、自首を呼び掛けて欲しい!!!
       このブログが、何らかのお役に立てれば
          と願い、
     このブログでもお訴えする次第です。m(__)m

  

 きょう昼過ぎに、仕事を終えて、我が家に帰ってきますと、我が家歴16年の飼い犬(雑種・めす・捨てられそうなことに見かねて16年前に娘がもらってきた、その娘も今はいいおばさん。当時子どもだった息子も今は自分のことが忙しくてたまに犬の頭をなでる程度、だから愛に飢えてるせいか・・・)が、私をみて、しっぽを振って、うれしいのか悲しいのか分からない風情で「クゥ~」と泣くので、思わず頭をなでて、ついでに首輪を外して、猫の額ほどの我が家の庭を散策する「自由」を与えてやりました。
 と、そこへ、小一の孫が来たので、家の中に入り、カレーライスを食べさせている間に、すっかり犬のことを忘れてしまいました。
 と、そこへ、妻が帰ってきて、外から素っ頓狂な声で「犬は~~~?」との疑問文。あわてて表へ出たら、いるはずの犬がいません。犬は、どうやら門扉の下をくぐって、我が家を脱出したらしい。あわてて、ご近所の人にもご協力を願って、大捜索ならぬ中ぐらいの捜索。妻の金切り声にせきたてられて、私も近所の家をさり気なく見るふりして、覗いて回る。「いない、ここにもいない。」「交通事故にあってへんか」「連れて行かれてへんか」・・・と、疑心が暗鬼する。
 20分ほどたったでしょうか。裏の筋を、犬がとぼとぼと私に向かって歩いてくるではありませんか。しっぽを垂らして、とぼとぼしおしおと歩いてきました。自首するように、私の目の前で首を垂れました。この1年ほど老衰のために、見知らぬ人を吠える気力もなく、ましてや他人様に噛みつくような馬力も想像できないような状態でした。と思っていたのは、飼い主一族だけだったのでしょうか・・・? 犬は、エネルギーを振り絞って我が家をエクソダスしたのです。
 だから心配は交通事故でした。事故に遭わなくてよかったな、これからは許可なく「外出」したらアカンぞ、と言い聞かせて我が家に連れて帰り、大団円し、我が家歴を継続することになりました。犬の逃避行に共感するとこもあって、ここで一句。  

   【老犬も 逃避行 夢求め】・・・字足らず。

ここで、教訓・・・くれぐれも、飼い犬の心に気を配りましょう。そうでないと、「熟年離別」ということになりかねません。
  

Posted by 夢想花 at 20:22Comments(0)ごめんね。
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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