降雪が、各地で
深刻な事態になり
雪降ろしや
交通に、深刻な影響をもたらしています。
今日のテレビ、NHK解説委員室
でも、注意点等が述べられていました。
その
NHK解説委員室 です。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/478236.html
そして、検索して
国度交通省・災害時、見てほしい情報[気象状況] です。
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/helpful02/index.html
~~~次のような事が、
警戒されています。~~~
【除雪と落雪が死亡事故の大きな原因に】
Q:12月は中旬からクリスマス頃にかけて、各地でずいぶん雪が降りました。
A:12月17日から年末にかけての大雪では、車の立ち往生や停電も各地で発生して、市民生活にも大きな影響が出ました。この時は、普段あまり雪が積もらない四国など西日本の太平洋側や九州南部も積雪になりました。
死傷者も相次ぎました。総務省消防庁のまとめでは、12月17日からの人的被害は19人が死亡、130人がけがをしています。
Q:死亡やけがの原因はどういうところにあるのでしょうか。
A:国土交通省の平成20年度の調査ですが、雪による事故の死亡原因で一番多いのが、屋根からの転落。雪下ろし中の事故です。そして2番目は屋根からの落雪となっています。
つまり除雪と落雪が雪による死亡の最大の要因となっています。
【屋根の雪下ろしの注意点】
死亡原因の1位である、「屋根からの転落」つまり雪下ろしの注意点をお伝えします。
雪国の方は知っていることも多いと思いますが、今回は特に、雪に不慣れな地域の方に向けてお伝えします。
ポイントは4つです。
★ ポイント① ヘルメットや命綱、はしごも気を付けて。
ヘルメットや命綱の着用。ヘルメットは必ず顎ひもを締めること、命綱も必ずしっかりと固定してください。
はしごは必ず固定します。定められた角度を守って、動かないようにすることが大事です。
さらに、すべりにくい長靴や手ぶくろを着用してください。
Q:服装はどうですか。
A:厚着しすぎないようにしてください。着ぶくれすると動きにくくなります。
★ ポイント② 2人以上で作業する
1人で雪下ろしをすると、事故のとき、発見や救助が遅れてしまいます。家族にも事前に声を掛けたうえで、2人以上で行いましょう。
1人でやるほかない場合も、できれば雪下ろしの直前に近所の人に声をかけておいてください。事故が起きた時に周りが気づきやすくなりますし、近所の方も落雪事故を防ぐことになります。
★ ポイント③ 建物のまわりに雪を残してください。
Q:これは、どうしてですか。
A:万が一屋根から落ちた時、衝撃を少しでも減らすためです。1階の屋根からの転落事故も多いので油断は禁物です。
★ ポイント④ 携帯電話を所持する
事故が起きた時に助けを求められるよう、携帯電話を忘れないようにしましょう。特にやむを得ず一人で作業をする時には、万が一の際に助けを求められるようにしてください。
携帯電話をポケットに入れて作業を始めてください。
★ また、もう1つ大切なことは「無理をしない」ということです。
雪下ろしは重労働で、寒い屋外での作業です。体調が悪い時には中止しましょう。大丈夫な時も無理をせず、休憩をとりながら進めてください。
疲れた状態で作業をすると、事故の元です。
★ 【落雪の注意点】
一方で、気象庁から気になる情報が出ています。気象庁は1月5日に「高温に関する早期天候情報」を出しました。
1月中旬にかけて一時的に気温が大幅に高くなる日があると予想されています。そこで、落雪の被害を防ぐための注意点をまとめました。
★ ▽特に雪がやんで暖かくなった日は注意です。今週後半は特に注意です。
★ ▽雪が積もっているときには歩く時に下を向きがちです。
軒下を通行するときは、頭上の屋根の雪や、屋根の雪が垂れ下がって固まる「雪庇(せっぴ)」に注意してください。
★ ▽子供を軒下で遊ばせないようにしてください。
固まった雪は氷の塊のようになっていることもあり、危険です。
軒下の「つらら」も危険です。
★ ▽積もった雪の上に今度は雨が降ると、雪は急激に重くなります。カーポートやベランダの屋根などが倒壊する恐れもあります。早めに雪を取り除きましょう。
★ 【「大雪から命と暮らしを守る」】
NHKはこの冬、「大雪から命と暮らしを守る」という防災の取り組みを行っています。注意点をまとめたVTRや防災上のポイントを地域向けの情報番組などで紹介しています。
この取り組みは特に雪の多い地域の放送局で行われています。
また、NHKのホームページの中やSNSでも「#NHK防災これだけは」で雪の注意点をお伝えしています。いま、行動すべき点が書かれていますので、パソコンやスマホで検索してください。
外出前の注意点や車に乗る前の注意点などをイラストでまとめています。検索してみてください。
まだまだ雪の季節が続きます。気温の変化も大きく、今後は関東などの太平洋側でも雪が降りやすい時期を迎えます。
雪下ろしや落雪でけがをしないよう気を付けましょう。
と、様々、指摘・警戒されています。
滋賀県の私の住む地は、
今年は、降雪はありませんが、
これから、どういう気象状況に成るか
分かりません。
気象問題に、まだまだ不十分な知識の私ですが
ご参考に成ればと、アップさせて下さい。m(__)m
※ このブログで、
気象、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=6b5e24e39a173909d1394780c4f54050a0163323&search=%E6%B0%97%E8%B1%A1
深刻な事態になり
雪降ろしや
交通に、深刻な影響をもたらしています。
今日のテレビ、NHK解説委員室
でも、注意点等が述べられていました。
その
NHK解説委員室 です。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/478236.html
そして、検索して
国度交通省・災害時、見てほしい情報[気象状況] です。
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/helpful02/index.html
~~~次のような事が、
警戒されています。~~~
【除雪と落雪が死亡事故の大きな原因に】
Q:12月は中旬からクリスマス頃にかけて、各地でずいぶん雪が降りました。
A:12月17日から年末にかけての大雪では、車の立ち往生や停電も各地で発生して、市民生活にも大きな影響が出ました。この時は、普段あまり雪が積もらない四国など西日本の太平洋側や九州南部も積雪になりました。
死傷者も相次ぎました。総務省消防庁のまとめでは、12月17日からの人的被害は19人が死亡、130人がけがをしています。
Q:死亡やけがの原因はどういうところにあるのでしょうか。
A:国土交通省の平成20年度の調査ですが、雪による事故の死亡原因で一番多いのが、屋根からの転落。雪下ろし中の事故です。そして2番目は屋根からの落雪となっています。
つまり除雪と落雪が雪による死亡の最大の要因となっています。
【屋根の雪下ろしの注意点】
死亡原因の1位である、「屋根からの転落」つまり雪下ろしの注意点をお伝えします。
雪国の方は知っていることも多いと思いますが、今回は特に、雪に不慣れな地域の方に向けてお伝えします。
ポイントは4つです。
★ ポイント① ヘルメットや命綱、はしごも気を付けて。
ヘルメットや命綱の着用。ヘルメットは必ず顎ひもを締めること、命綱も必ずしっかりと固定してください。
はしごは必ず固定します。定められた角度を守って、動かないようにすることが大事です。
さらに、すべりにくい長靴や手ぶくろを着用してください。
Q:服装はどうですか。
A:厚着しすぎないようにしてください。着ぶくれすると動きにくくなります。
★ ポイント② 2人以上で作業する
1人で雪下ろしをすると、事故のとき、発見や救助が遅れてしまいます。家族にも事前に声を掛けたうえで、2人以上で行いましょう。
1人でやるほかない場合も、できれば雪下ろしの直前に近所の人に声をかけておいてください。事故が起きた時に周りが気づきやすくなりますし、近所の方も落雪事故を防ぐことになります。
★ ポイント③ 建物のまわりに雪を残してください。
Q:これは、どうしてですか。
A:万が一屋根から落ちた時、衝撃を少しでも減らすためです。1階の屋根からの転落事故も多いので油断は禁物です。
★ ポイント④ 携帯電話を所持する
事故が起きた時に助けを求められるよう、携帯電話を忘れないようにしましょう。特にやむを得ず一人で作業をする時には、万が一の際に助けを求められるようにしてください。
携帯電話をポケットに入れて作業を始めてください。
★ また、もう1つ大切なことは「無理をしない」ということです。
雪下ろしは重労働で、寒い屋外での作業です。体調が悪い時には中止しましょう。大丈夫な時も無理をせず、休憩をとりながら進めてください。
疲れた状態で作業をすると、事故の元です。
★ 【落雪の注意点】
一方で、気象庁から気になる情報が出ています。気象庁は1月5日に「高温に関する早期天候情報」を出しました。
1月中旬にかけて一時的に気温が大幅に高くなる日があると予想されています。そこで、落雪の被害を防ぐための注意点をまとめました。
★ ▽特に雪がやんで暖かくなった日は注意です。今週後半は特に注意です。
★ ▽雪が積もっているときには歩く時に下を向きがちです。
軒下を通行するときは、頭上の屋根の雪や、屋根の雪が垂れ下がって固まる「雪庇(せっぴ)」に注意してください。
★ ▽子供を軒下で遊ばせないようにしてください。
固まった雪は氷の塊のようになっていることもあり、危険です。
軒下の「つらら」も危険です。
★ ▽積もった雪の上に今度は雨が降ると、雪は急激に重くなります。カーポートやベランダの屋根などが倒壊する恐れもあります。早めに雪を取り除きましょう。
★ 【「大雪から命と暮らしを守る」】
NHKはこの冬、「大雪から命と暮らしを守る」という防災の取り組みを行っています。注意点をまとめたVTRや防災上のポイントを地域向けの情報番組などで紹介しています。
この取り組みは特に雪の多い地域の放送局で行われています。
また、NHKのホームページの中やSNSでも「#NHK防災これだけは」で雪の注意点をお伝えしています。いま、行動すべき点が書かれていますので、パソコンやスマホで検索してください。
外出前の注意点や車に乗る前の注意点などをイラストでまとめています。検索してみてください。
まだまだ雪の季節が続きます。気温の変化も大きく、今後は関東などの太平洋側でも雪が降りやすい時期を迎えます。
雪下ろしや落雪でけがをしないよう気を付けましょう。
と、様々、指摘・警戒されています。
滋賀県の私の住む地は、
今年は、降雪はありませんが、
これから、どういう気象状況に成るか
分かりません。
気象問題に、まだまだ不十分な知識の私ですが
ご参考に成ればと、アップさせて下さい。m(__)m
※ このブログで、
気象、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=6b5e24e39a173909d1394780c4f54050a0163323&search=%E6%B0%97%E8%B1%A1
猛暑が、続きます。
天候の変異、
自然災害の勃発、
そして、私たち人間の不注意で、
予期せぬ災害に、見舞われかねない
近年です。
そこで、災害に対して、
私たちは、
どう予測し
対応すれば良いか・・・?!
そこで、
東京労働局登録教習機関
一般財団法人
中小建設業特別教育協会のHP です。
https://www.tokubetu.or.jp/anzenposter/hyougo.html
※ このブログで、
防災、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=24806534c6a56f36438a32773850e365b4bc484e&search=%E9%98%B2%E7%81%BD
天候の変異、
自然災害の勃発、
そして、私たち人間の不注意で、
予期せぬ災害に、見舞われかねない
近年です。
そこで、災害に対して、
私たちは、
どう予測し
対応すれば良いか・・・?!
そこで、
東京労働局登録教習機関
一般財団法人
中小建設業特別教育協会のHP です。
https://www.tokubetu.or.jp/anzenposter/hyougo.html
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急に、気温が高く、
成りました。
高齢の私は、
早朝や夕方近くに
散歩・ウォーキングを
してますが、
実は、ホント。
往生しとりまっせ~!
の昨日と今日です。
そこで、ネット検索をして、
熱中症対策、を集めました、
NHK関西ブログ【しが防災応援団】
今からできる熱中症対策 です。
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/omi630/bousai/468603.html
大塚製薬
熱中症からカラダを守ろう です。
https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/heat-disorders/
環境省熱中症予防情報サイト です。
https://www.wbgt.env.go.jp/heatillness.php
気象予報士セミナー です。
https://www.netsuzero.jp/learning/le02
日常生活での熱中症予防のポイント
こまめに水分補給する
エアコン・扇風機を上手に使用する
シャワーやタオルで身体を冷やす
部屋の温度を計る
暑いときは無理をしない
涼しい服装にする。外出時には日傘、帽子を着用する
部屋の風通しを良くする
緊急時・困った時の連絡先を確認する
涼しい場所・施設を利用する
出典:環境省総合環境政策局環境保健部 環境安全課、熱中症~思い当たることはありませんか?~
散歩・ウォーキングが好きな私は、
今日の午前中、歩きましたが、
それでも、高温との闘い・・・
少し、ヘバリ気味、です。
皆さまも、上記HPを熟読されて
熱中症対策をされますよう、
お呼びかけさせて下さい。m(__)m
※ このブログで、
熱中症、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=5a1292b237441904e845ea32e421223bcbb54e99&search=%E7%86%B1%E4%B8%AD%E7%97%87
成りました。
高齢の私は、
早朝や夕方近くに
散歩・ウォーキングを
してますが、
実は、ホント。
往生しとりまっせ~!
の昨日と今日です。
そこで、ネット検索をして、
熱中症対策、を集めました、
NHK関西ブログ【しが防災応援団】
今からできる熱中症対策 です。
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/omi630/bousai/468603.html
大塚製薬
熱中症からカラダを守ろう です。
https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/heat-disorders/
環境省熱中症予防情報サイト です。
https://www.wbgt.env.go.jp/heatillness.php
気象予報士セミナー です。
https://www.netsuzero.jp/learning/le02
日常生活での熱中症予防のポイント
こまめに水分補給する
エアコン・扇風機を上手に使用する
シャワーやタオルで身体を冷やす
部屋の温度を計る
暑いときは無理をしない
涼しい服装にする。外出時には日傘、帽子を着用する
部屋の風通しを良くする
緊急時・困った時の連絡先を確認する
涼しい場所・施設を利用する
出典:環境省総合環境政策局環境保健部 環境安全課、熱中症~思い当たることはありませんか?~
散歩・ウォーキングが好きな私は、
今日の午前中、歩きましたが、
それでも、高温との闘い・・・
少し、ヘバリ気味、です。
皆さまも、上記HPを熟読されて
熱中症対策をされますよう、
お呼びかけさせて下さい。m(__)m
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テレビ報道で、
火災発生・人命の危険が
報じられています。
天気予報では、暴風の予報もあり
生活も慌ただしい最近・・・
火災の危険が、一層、忍び寄って
来ています。
お互いに、気をつけましょうと、
下記HPのお呼びかけを、
ご紹介したいです。
あしたの暮らしをわかりやく
政府広報オンライン です。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201603/3.html#section001
浦安市の防災の手引き です。
https://www.city.urayasu.lg.jp/area/bousai/04/index.html
火災予防にせよ、災害防止にせよ、
予測が非常に難しいですが、
少しでも、防災のお役に立てればと、
上記HPをアップします。m(__)m
※ このブログで、
防災、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=d43e0b409a946ce5687d74fcc1ac275348bdc2b8&search=%E9%98%B2%E7%81%BD
火災発生・人命の危険が
報じられています。
天気予報では、暴風の予報もあり
生活も慌ただしい最近・・・
火災の危険が、一層、忍び寄って
来ています。
お互いに、気をつけましょうと、
下記HPのお呼びかけを、
ご紹介したいです。
あしたの暮らしをわかりやく
政府広報オンライン です。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201603/3.html#section001
浦安市の防災の手引き です。
https://www.city.urayasu.lg.jp/area/bousai/04/index.html
火災予防にせよ、災害防止にせよ、
予測が非常に難しいですが、
少しでも、防災のお役に立てればと、
上記HPをアップします。m(__)m
※ このブログで、
防災、に触れた号です。
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今朝、テレビで、
地震やコロナ禍対策についての
報道がありました。
そこで、まず、
地震、への備え、
首相官邸HP です。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html
そして、
コロナ禍対策ついての
NHK特設サイト
新型コロナウィルス です。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/
まさに、災害列島と言っても、
過言ではない、
日本列島・・・
私もつい、日常の生活に追われて、
油断がちに成るのですが、
ご存知かも?!と思いつつ、
自己啓発も含めて
拡散させて、頂きます。m(__)m
今日は、パソコン君は、
素直でした
。
※ このブログで、
災害、に触れた豪です。
お互いに、気を付けましょう!!!
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=7cb50daaf800f0f32270663df9054ade0a141b26&search=%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%81%BD%E5%AE%B3
地震やコロナ禍対策についての
報道がありました。
そこで、まず、
地震、への備え、
首相官邸HP です。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html
そして、
コロナ禍対策ついての
NHK特設サイト
新型コロナウィルス です。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/
まさに、災害列島と言っても、
過言ではない、
日本列島・・・
私もつい、日常の生活に追われて、
油断がちに成るのですが、
ご存知かも?!と思いつつ、
自己啓発も含めて
拡散させて、頂きます。m(__)m
今日は、パソコン君は、
素直でした

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