今年も、残すところ、あと2日に成りました。

   パソコンの調子が難しく、
   悪戦苦闘して、ブログ夢想花の編集・発信を
         してきましたが、

    明るい頃温まる・勇気戴ける
       ニュースもありましたが、
     辛いニュースも多くありましたkao_3

特に、政治の分野では、
政治家、いや、政治屋の勝手な言動・・・

誰の、誰による、誰の為の政治なのか??

    辛い、政治屋の盲動が、頻発しました。


誰の、誰による、誰の為に、政治
           やってんねん?!


全体の奉仕者たるべき公務員を、忖度させ、
    辛い立場に追い込もみ、

税金の不明朗な使い方をし、
   首相も、大臣・副大臣も批判にさらされ、
      言い訳、その場凌ぎの弁明・・・

行政記録・公文書を、破棄し、

小選挙区制の矛盾の上に、胡坐をかき、
   羞恥心疑う政治を続けています。


ここで、思い返す事は。
1863年の、
エイブラハム・リンカーン米国大統領の言葉・・・
人民の、人民による、人民の為の政治

    が、蔑ろにされてる
      日本の政治の現状を憂える

          今年も、でした。

自衛隊員の海外派遣で
若い命が、海外で、辛い目に遭うのではないか?!

        改憲への策動も、
      若い世代の人や子どもたちの未来に、
        かかわる事です。


若い人の、非正規雇用が、増え、
子どもを産み、育てることが難しく、
少子化が進んでいる日本です。


税金は、応能負担が、原則で、
    所得税を適正に徴収する事によって、
     所得の再分配を図る・・・

消費増税で、却って、
消費意欲が後退し、
景気の動向にも悪影響をもたらしている!e


    どうか、政治の現状・問題点を見据え、
         政治に無関心にならず、
         政治を諦めず、
        清き一票の行使を


人民の、人民による、人民の為の政治が、
   日本の、世界の大主流と成りますよう、
     日本と世界の平和安寧の実現を
       切望する
      戦後政治見続けて来た
       昭和18年生まれの怒りと有権者の責任を
        求める一老です。(>_<)




  

Posted by 夢想花 at 20:56Comments(0)世相の変容
トランプ米国大統領が
ノーベル平和賞候補として、
日本の安倍首相が、

私を推薦してくれた、と言って
    喜びの記者会見をしました。


その動画、毎日新聞です。
https://mainichi.jp/articles/20190216/k00/00m/030/061000c


    国会で、追及された安倍氏は、
     例のように、
     認めるような、否定しないような、
       恒例のボヤカシ答弁をしていましたが、

なんか、
政治の茶番を見ているようですkao_3

首相は、日本国を代表して、と推薦したらしいですが、

日本国民の一員として、頼んだ覚えも無いのに、

       いささか心外ですkao02

何かと、問題の多いトランプ大統領・・・

推薦の真偽のほどを、
国会でも、
マスメディア、
    きとんと、追及して
     安倍首相もきちんと、答弁してほしい!!!
そして、トランプ氏の協力も得て、拉致問題解決にもっと力を!!!
       と願う、自称、愛国者の私です。(>_<)



※ 拉致問題について、
このブログで、触れた号です。
    クリックをお願いします。m(__)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=2cdd0369024833febc8d105ad4df14b77cbc0c14&search=%E6%8B%89%E8%87%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C

~敢えて、付言させて頂きます。~
政治的対立は、どうであれ、
その下で苦しむのは、庶民です。
たった、その日の、
家族の幸せを願う庶民です、
その願いは、
民族や人種の違い、とは無関係に、
日本人であろうと、なかろうと、

家族の幸せを願う庶民、です。

 ~~~~~~~~        

トランプ米国大統領の
アジア歴訪、日本、韓国、中国での
発言や各国首脳の対応に、

    ずっと、釘づけ状態です。

トランプ大統領も、各国首脳も、
思惑や打算を秘めて、付き合っているようですが、
良い方向に花開くのに、
   これから、どれほどの時間が掛かるのか?!
いや、
絶望的暗い状況に、民衆を引っ張り込むのか?!

    ずっと、不安一杯で見て居ます。


今朝のNHKTVで、
北朝鮮拉致被害者の方が出演されていて、
高齢化が進み、時間との勝負だ!
そして、同時に、
この問題解決の当事国は、日本だ!

     と、仰ってました。

日本国民に、拉致問題を、気にしていて欲しい!
日本政府は、早く、解決への取り組みを
     北朝鮮政府と進めて欲しい!

      とも、仰ってました。

トランプ氏の硬軟両面の北朝鮮政府への意見に
北朝鮮政府が、過剰に反応しないよう、
      願う、と共に、
拉致問題の解決に、
日本政府の真摯な取り組みを、

      強く、願い訴えたいです。m(_ _)m


    ~~~~~~~
拉致問題について、このブログで、触れた号です。
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トランプ米国大統領施政の
      勉強をしています。
     今号は、
     
NHK時事公論 に注目しました。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/261334.html
     
【その、一部抜粋です。】
現に、閣僚やホワイトハウスの幹部ら、政権の骨格人事にも、近年の政権にはなかった特徴があります。トランプ政権は“3つのG”が動かすと言われます。
ひとつ目のGは、Gazillionaires=超富裕層。不動産王のトランプ氏自身も相当な資産家ですが、閣僚候補らの中には、大富豪や大企業の元経営者らがひしめいています。そうした態勢で、しばしば選挙戦でも取り上げた格差の是正などに本当に取り組むことが出来るのか?冷ややかな見方、批判の声は少なくありません。
ふたつ目のGは、Generals=元軍人。とりわけ安全保障の分野には、ずらり退役軍人を起用しました。アメリカ軍の最高司令官となるトランプ氏には、軍務に就いた経験はありません。
3つ目のGは、Goldman Sachs=世界最大級の投資銀行の出身者です。選挙期間中の“ウォール街批判”はすっかり影をひそめ、経済閣僚に指名された人物たちの中には、金融や鉄鋼など、特定の業界への偏りもみられます。
ただ、いずれも好意的に解釈すれば、これまで企業経営者やアメリカ軍の幹部として、“自分で判断を下す能力を身につけた人”を、それぞれの分野のトップに配置したとも受け取れます。トランプ氏はその上に君臨して目標を課す、いわば“CEO=最高経営責任者のような大統領”を目指すのでしょう。

j170120_05.jpg

そうした閣僚候補らの議会での承認は、民主党側からの追及もあって難航していますが、いまの議会は、共和党が多数を占めているため、多少の遅れはあっても、ほとんどの場合、承認されるものとみられています。
ところが、実は、もっと深刻な問題があります。閣僚らの下で実務を担う人材が決定的に不足しているのです。
政権交代は、各省庁合わせて、およそ4000もの“政治任用”ポストが入れ替わる大作業です。議会での承認が必要な政府高官や大使など、主なポストだけでも690ありますが、このうち、これまでに指名されたのは、わずか30にとどまっています。
これから急ピッチで人材の選考を進めていくのでしょう。しかし、トランプ政権移行チームは、民主党系だけではなく共和党系でも、選挙期間中にトランプ氏を強く批判した人材は徹底的に排除しているとの指摘もあります。
このまま空席が埋まらなければ、いくらトランプ大統領が様々な政策を速やかに実行に移すよう号令をかけても、実質的な政府の仕事には大幅な遅れが出てくるかも知れません。

j170120_06.jpg


【その、一部抜粋、続きです。】
そして、日本もまた、安閑としてはいられません。現に、トランプ氏は、先日の記者会見で、アメリカに貿易赤字をもたらす相手国として、中国やメキシコと並んで、日本を名指ししました。また、真意は不明ながら、同盟国である日本を、ロシアや中国などと同列に並べてけん制するかのような発言もありました。
これまで戦後歴代のアメリカ大統領は、貿易でも安全保障でも、いかなる問題であれ、自由と民主主義の価値観を共有する日米関係の根幹には、悪い影響は及ぼさないという配慮を忘れることはありませんでした。
もちろん、これから本格化していくトランプ新政権との付き合いの中で、日米関係がさらに強固になる可能性は大いにあります。しかし、選挙戦のさなか、在日アメリカ軍の駐留経費の負担増を求めた発言をして以来、トランプ氏のこれまでの言動を見る限り、そうした長年培ってきた関係を、“アメリカ・ファースト”の名のもとに、いとも簡単に壊してしまう懸念を払しょくできません。ビジネスの世界を生き抜いてきたトランプ氏にとって、ディール=取引の対象にならないものなど、およそ存在もしないのでしょう。やはり、トランプ氏みずからも言っているように、トランプ大統領は、本質的に“予見不可能な大統領”になるのかも知れません。

まもなくトランプ氏は、大統領として就任宣誓を行います。トランプ新政権は、これまでに経験したことのない、いわば“未知との遭遇”です。
“きのうと同じきょうではない。きょうと同じあすもない”。それがトランプ政権の誕生によって、私たちが直面している現実です。

(髙橋 祐介 解説委員)

  

   このところ、
トランプ次期米国大統領の言動に、
  一喜一憂ならぬ、
  一喜多憂している昨今、ですが、
   日本時間の今日午前1時から、
     就任式が始まります。 

    その前に、テニス全豪オープン
      錦織圭選手の3回戦勝利の報がありました。


就任式の様子は、やがて、
テレビから、画面が流れて来ますが、
  このブログでも、
    就任式理解のため、このサイトをUpしました。 


http://news.yahoo.co.jp/story/484

http://news.yahoo.co.jp/story/488

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170120/k10010847051000.html?utm_int=news_contents_news-main_001


トランプ氏が、今まで、さんざん、
人を傷つける発言をして、
これから、
その“分断”をどう修復していくか・・・?!
これから、辛い“選択”が、始まります。(>_<)


      ~~~~~~~~~
※ このブログで、
「大統領」に触れた記事です。
    政治への願い等を,載せて居ますので、
      クリックをお願いします。m(_ _)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=fdb07675d871e281b1b1131ae4905f733d7f7b83&search=%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98 
     

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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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