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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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2013年12月06日

木枯らしの街を往く!

   連日、国会で異例、異様な動き!!!  日本の国は、社会はどうなるのでしょうかkao_01?!


この歌の風景を思います。

       悲しき天使
作詞:ジーン・ラスキン、作曲:ボリース・フォミーン
日本語詞:漣 健児、唄:メアリー・ホプキン/森山良子 他


 木枯らしの街をゆく ひとりぼっちの人
  思い出の広場で 思わず足を止める
   (*)思い出すは あの日のこと
     暖かい恋の夢 春の風と鳥の歌と
     やさしいあなたがいた
     ラララ ラララ……
 



 冷たい風に思う 年月の流れ
  ほほ笑みもささやきも もう帰って来ない

    (* 繰り返す)

3 貴方の腕の中で 喜びに震えた
  幼き日の私 もう帰って来ない

    (* 繰り返す)



この元になる作品が発表されたのは、
ちょうどロシア革命の勃発期でした。
その後ソヴィエト政権が成立したため、
多くの反・非共産党系ロシア人が
国外に脱出したり、亡命したりしました。
彼らが故郷を懐かしんで歌っているうちに、
次第に西側諸国の人びとにも知られるようになりました。



この曲に『Those were the days』という英語詞をつけ、
編曲して歌ったのが
アメリカ人のシンガー・ソングライター、ジーン・ラスキンだった、



そして、
この歌が、歌い継がれて、
日本の ♪ 悲しき天使 ♪ になった、と言われています。



木枯らしの街を往く!
お互いが、お互いを監視して、されて、
人と人の間が、ぎくしゃくして、
木枯らしの吹きすさぶ風景のなかで、


人々は、かつて、
潤沢にあった、
温かい交流や語らいの場を懐かしむ!!!


日本にも、こんな時代が来るのでしょうか???


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