昨日は、晴れ、だけれど、
     風が強く吹く、状況下
       ウォーキング、
     スマホ計測で、
     58分・4,41km・6490歩、
       ウォーキング、しました。
 
      それが、どうした?!と言われそうですが、
         老化に、如何に抵抗して、
          このブログを
          続けるか・・・?!が、

           いつまでも反抗期で居たい、私の、
            一つのテーマに
             成っているのです。
人生、いろいろ そして、 頑張るニャン、そして頑張るニャン、
そして、時々、道の段差に、つまづきかけたりしても、
いつまでも反抗期で居たい!、けれど、
        転びかける、けど歩きたい私、です。 m(_ _)m




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有難いことに、
      警察学校の同期生会便り、を
         郵送で、送って下さいました。
同期生会の事務局長さん(京都市在住)が、
      ご丁寧に、同期生会便りを
         不定期発行(今回は第66号)
           して送って下さっているのです。


     私が、京都市内の高校を卒業して
      伏見に在った、全寮制初任科警察学校で
          同期生たちと、起居を共にして
             学習合宿の一年を過ごし、
            教官の警察官や、
            先輩の警察官、
             そして、
            多くの同期生達の教えを受けて、
               以後の人生観の基礎を
                   培って戴きました。


             私は 昭和44年から
             滋賀県の高校教諭(社会科)を
                  拝命したので、
               たった7年しか、京都府巡査を
                  していなのですが、
                今も、同期生宅にお電話して
                  交流させて戴いてます。

                  有難い事です。m(__)m


同期生だよりには、
   同期生の78歳での、肺癌による
       ご逝去の報が、載せられていました。
     人生の・人生観の基礎を、作って下さった
         全寮制の、初任科警察学校の方々・・・


~~~便りの、末尾に、このような事が記されていました。~~~
人生百歳時代突入しておりますので、
☆ 恋に溺れるのが十八歳
      お風呂で溺れるのが八十歳
☆ 道路を爆走するのが十八歳
      逆走するのが八十歳
☆ トキメキが止まらないのが十八歳
       動機が止まらないのが高齢者
☆ 偏差値が気になる十八歳
       血圧・血糖値が気になる八十歳

         思わず、訃報ありながらも、
          末尾の、事務局長さん作の
              数句、に笑ってしまいました。
        有難うございます。
          私も、ここで、下手な詩を・・・
       有難う、有難う、有難う・・・!  
         人生の出会い、そして、学び
           笑い、涙・・・

             有難うございます。m(__)m  
   



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   今、子どもを巡る状況として
     ヤング・ケアラー
       を巡る状況が、
        強く懸念されています。


     それについて、様々、検索しました。


まず、
濱島淑惠教授がNHK「クローズアップ現代」で
           語られた内容です。
https://www.osaka-dent.ac.jp/news/2021/H20210519_hamashima_youngcarer_tv.html

   ~~~~~その内容は~~~~~
特集テーマは
「ヤングケアラー いま大人がすべきこと」。

この中で、濱島先生は、
国が4月に公表した全国調査により、あらためて顕在化した
ヤングケアラー(家族の介護を担う18歳未満の子ども)
      の問題について解説されました。

番組では、
ヤングケアラー支援の先進地イギリスの取り組みを紹介。

濱島先生は英国に学ぶ三つのポイントとして
①法制化
②支援メニューの充実
③当事者の運動—を提示されました。
    因みに、イギリスは、
濱島先生が「ヤングケアラー」という言葉に
     初めて出会った国だ、と言う事です。

この中では、
日本がヤングケアラーの問題に向き合っていく為に
     今後何が必要か。


これについて、濱島先生は
「ヤングケアラーに関わる問題は
★ 子どもの人権に関わる事柄であり、
子どもの問題ではあるが、それだけではない。
★ その背後にある大人の問題に注意を払う必要がある。
高齢者福祉、
障がい者福祉、
貧困、社会的孤立、社会的排除

—こうしたさまざまな問題が絡んでおり、
これらが解決されない中で、
そのしわ寄せが子どもたちにいっている。
ヤングケアラーたちはさまざまな困難を抱えることがある。

         と、指摘したうえで、
★ ヤングケアラーの支援には
児童福祉や教育というところだけでなく、
さまざまな領域にまたがった包括的な支援が必要になってくる。
★ その意味で、
国には包括的な支援のビジョンを示していただきたいし、
またそれを法制化し、予算化していくという取り組みを期待したい」

★ さらに、
ヤングケアラーが生きやすい社会の姿について
●●一番大事なのは理解。
ヤングケアラーたちがケア経験によって得た価値と、
     さまざまな負担・困難。
その両方を理解している人々がたくさんこの社会にいるという事。

★ それが暮らしやすい社会をつくるための第一歩になるのではないか。

★ 最後に、
ヤングケアラーたちにどんな言葉をかけてあげればよいか、
     というキャスターの問いに
濱島先生はこう答えました。
大変さはあるかもしれないけれど、あなたたちには価値がある。
    大変さと価値—その両方をみながら一緒に考えていこう

        と、述べられました。

      ~~~~~~~~~~~~~~~~

          私の子ども・青春期の昭和20~30年代は
         社会は、豊かでなかったかも知れませんが、
          地域社会の人々の繋がりはかなり有って、
        隣近所、お互いに、支えあって来ました。

       
   高度経済成長期を経て、
      日本社会が、物質的に豊かに成る一方、
        人と人の繋がりは、難しく成ってきた社会での
           ヤング・ケアラーの問題の深刻化・・・


         その他、
NHK福祉情報サイト です。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/586/

厚生労働省のHP です。

https://www.mhlw.go.jp/stf/young-carer.html

全日本おばちゃん党の主張 です。

https://www.nippon.com/ja/in-depth/a04602/

      これからの日本・・・
       人生の生き方たの多くを学ぶ機会が
          保障さtれる・・・
         私たちも、
         国も、ヤングケアラーについての
           理解・施策が深まりますよう、
     まだまだ不十分ですが、提起させて下さい。m(__)m





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ヤング・ケアラー、に触れた号です。
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 有難い事に、
   我が青春期、
    たった7年しか、
     京都府巡査をしていないのに、
   京都府警察学校で
    全寮制の研修を、共に
     受けた仲間(同期生)が、
      生涯の友として、

     正月のご挨拶を
       下さる事です。


   京都市内の高校を卒業して、
    19歳で、試験を受け、
     やっと、採用さっれたのが
      京都府巡査の職でした。


当時は、
働くことに、無関係な事柄で
   就職差別され

     母子家庭の子であった私は、
    ★ 君の家の、購読新聞は…?
    ★ 君の家の、宗教は・・・?
    ★ 当時活発だった、学生運動について思う事
    ★ (女子生徒には)職場で、お茶くみ出来ますか?
        等々、
       答えを、求められました。
      思う事を、正直に答えた私は、6社、不合格・・・
       高校教師からは、「君はドンくさい、のと違うか?」
          と、言われたりもしました。


       たまたま、京都府巡査だった兄に勧められ、
         受験して、京都府巡査に採用され、
     その一年目、伏見にある
       全寮制の警察学校で、
       警察官に必要な知識や技の講習を受け、
         その時に、起居を共にしたのが
          同期生でした。
        その友・友・友と
         今も、生涯の友として

          お付き合い戴いているのです。


          有難い事です。 
        職務上の悩み、だけでなく、
        私生活の悩みまで、相談に
          乗ってくださいました。
         有難い、ありがたい、生涯の友、
          同期生、有難うございます。m(__)m
       





※ このブログで、以前、頻繁にされた
就職差別、に触れた号です。
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東京五輪まで、あと数日・・・
大会をしたがる政府の方々は、
何処まで、民衆の生活を、
圧迫したいのだろう⁉️

コロナ禍に加えて、
熱中症危険、真っ只中の
大会強行策動・・・

道路の交通規制、
違反者には、罰則負荷、
首都高速道路の値上げ、
はたまた、
IOC会長の歓迎会・・・
等々、
国民庶民の苦悩をさて置いても、
大会の強行か・・・⁇

1964年の東京五輪が懐かしい‼️
開始日が、昭和39年の10月10日・・・

私の青春期・・・
今も、「曇り」無く、当時の大会を思い出せる私、

それに対して、今の子ども・若者は、
今回の大会を、どう思い出せるのだろうか⁉️・・・⁉️


そして、
コロナ禍に加えて、
熱中症にも、気を付けましょう。m(_ _)m
  

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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

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