今、
令和5年秋の全国交通安全運動推進旬間 です。
それを示す
内閣府のHP です。

https://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/r05_aki/youkou.html


         今日も、午後、青空一杯の天候下、
           道路は、
          木々の枯れ葉、が舞い散る道を、
            健康維持の為、
            スマホ計測で
              1時間14分・7930歩・5.39km
                 ヨタヨタ歩きで歩きましたが、
                道行く自動車の運転手さんの
                   安全運転に支えられて、
                    無事。歩けました。
                  ただ、スマホ見ながらの
                  自転車走行の、
            2人に安全運転への呼びかけをしました。

青年期.
京都府警巡査だった頃。
      交通事故を目撃し、
      事故の原因・過失の度合い等を
           捜査し。
      管轄する住民の皆さまに
         交通安全運転の大切さ!
             を呼びかけたし。
老いては、
2年ほど前までしていた
    学童の交通安全ボランティア活動まで、

         交通事故防止!
         交通安全の大切さ維持に
            何かと
           関わって来ましたが、

交通事故は。
被害者は元より、
加害の側の蚊帳にも、
     生涯の苦しみ・悔悟に、
        成る事を実感して来ました。。

         傘寿の私は、
          今は、家族の心配もあって、
           自動車を運転していませんが
            老いたら、老いたで、
              交通事故への恐怖kao_3
               怯えること、しばしば、アリマス。
交通事故は、
被害者のみならず
加害の側の人達にも
    生涯の悔悟と苦しみを、もたらします。


  十分な説得力の無い私デスが
         このブログで、
         私の言いたい事を、お酌み取り
            下されば、有り難いです。
           よろしくお願いします。m(__)m
    
                          
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交通安全、についての号です。
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今朝のNHKテレビ番組で、
    幼児の事故・誤嚥、についての
      対策が、報じられて、いました。
そのHP
NHKすくすく幼児誤嚥対策 です。

https://www.nhk.or.jp/sukusuku/p2022/ms_983.html#:~:text=1%E6%AD%B3%E6%9C%AA%E6%BA%80%E3%81%AE%E4%B9%B3%E5%B9%BC%E5%85%90,%E8%82%A9%E7%94%B2%E9%AA%A8%E3%81%AE%E9%96%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

      そして、更に、検索しました。
公益社団法人日本小児学会のHP です。

https://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=123

そして、
消費者庁のHP です。

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_047/


     幼児は、多くの事に興味を持ちながら、
        触って、口に含んだりして
           確かめたりして、
          時には、飲み込んだりもして、
            危険な状態に成ったり、
               する事もあります。

        そうした危険を予防する為のご参考に成ればと、
            この号を発信させて下さい。m(__)m

         

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事故防止、に触れた号です。
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   双子の赤ちゃんが、
     建物の窓から、転落死した、
       悲しい報道がされています。


子どもが育っていく過程で、
     好奇心が増して、
      危険を予知できず、
        辛い事故に遭う危険性は、
          さまざまな場で、予見されます。


子どもの事故防止についての
政府広報オンライン です。

https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202107/3.html

そして、
消費者庁のHP です。

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_002/

    子どもは、好奇心旺盛の故もあって、
      事故に遭う危険性を、
         多く持っています。
 お互いに、周りの情況に気を付けて
   辛い悲しい事故防止に、努めましょう!

         と、お呼びかけしたいです。m(__)m



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    降雪が、各地で
      深刻な事態になり
       雪降ろしや
       交通に、深刻な影響をもたらしています。
         今日のテレビ、NHK解説委員室
            でも、注意点等が述べられていました。

その
NHK解説委員室 です。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/478236.html

そして、検索して
国度交通省・災害時、見てほしい情報[気象状況] です。
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/helpful02/index.html

    ~~~次のような事が、
           警戒されています。~~~


【除雪と落雪が死亡事故の大きな原因に】
Q:12月は中旬からクリスマス頃にかけて、各地でずいぶん雪が降りました。

A:12月17日から年末にかけての大雪では、車の立ち往生や停電も各地で発生して、市民生活にも大きな影響が出ました。この時は、普段あまり雪が積もらない四国など西日本の太平洋側や九州南部も積雪になりました。
死傷者も相次ぎました。総務省消防庁のまとめでは、12月17日からの人的被害は19人が死亡、130人がけがをしています。

Q:死亡やけがの原因はどういうところにあるのでしょうか。

A:国土交通省の平成20年度の調査ですが、雪による事故の死亡原因で一番多いのが、屋根からの転落。雪下ろし中の事故です。そして2番目は屋根からの落雪となっています。
つまり除雪と落雪が雪による死亡の最大の要因となっています。

【屋根の雪下ろしの注意点】
死亡原因の1位である、「屋根からの転落」つまり雪下ろしの注意点をお伝えします。
雪国の方は知っていることも多いと思いますが、今回は特に、雪に不慣れな地域の方に向けてお伝えします。

ポイントは4つです。

★ ポイント① ヘルメットや命綱、はしごも気を付けて。
ヘルメットや命綱の着用。ヘルメットは必ず顎ひもを締めること、命綱も必ずしっかりと固定してください。
はしごは必ず固定します。定められた角度を守って、動かないようにすることが大事です。
さらに、すべりにくい長靴や手ぶくろを着用してください。

Q:服装はどうですか。
A:厚着しすぎないようにしてください。着ぶくれすると動きにくくなります。

★ ポイント② 2人以上で作業する
1人で雪下ろしをすると、事故のとき、発見や救助が遅れてしまいます。家族にも事前に声を掛けたうえで、2人以上で行いましょう。
1人でやるほかない場合も、できれば雪下ろしの直前に近所の人に声をかけておいてください。事故が起きた時に周りが気づきやすくなりますし、近所の方も落雪事故を防ぐことになります。

★ ポイント③ 建物のまわりに雪を残してください。
Q:これは、どうしてですか。
A:万が一屋根から落ちた時、衝撃を少しでも減らすためです。1階の屋根からの転落事故も多いので油断は禁物です。

★ ポイント④ 携帯電話を所持する
事故が起きた時に助けを求められるよう、携帯電話を忘れないようにしましょう。特にやむを得ず一人で作業をする時には、万が一の際に助けを求められるようにしてください。
携帯電話をポケットに入れて作業を始めてください。

★ また、もう1つ大切なことは「無理をしない」ということです。
雪下ろしは重労働で、寒い屋外での作業です。体調が悪い時には中止しましょう。大丈夫な時も無理をせず、休憩をとりながら進めてください。
疲れた状態で作業をすると、事故の元です。

★ 【落雪の注意点】
一方で、気象庁から気になる情報が出ています。気象庁は1月5日に「高温に関する早期天候情報」を出しました。
1月中旬にかけて一時的に気温が大幅に高くなる日があると予想されています。そこで、落雪の被害を防ぐための注意点をまとめました。

★ ▽特に雪がやんで暖かくなった日は注意です。今週後半は特に注意です。

★ ▽雪が積もっているときには歩く時に下を向きがちです。
軒下を通行するときは、頭上の屋根の雪や、屋根の雪が垂れ下がって固まる「雪庇(せっぴ)」に注意してください。

★ ▽子供を軒下で遊ばせないようにしてください。
固まった雪は氷の塊のようになっていることもあり、危険です。
軒下の「つらら」も危険です。

★ ▽積もった雪の上に今度は雨が降ると、雪は急激に重くなります。カーポートやベランダの屋根などが倒壊する恐れもあります。早めに雪を取り除きましょう。

★ 【「大雪から命と暮らしを守る」】

NHKはこの冬、「大雪から命と暮らしを守る」という防災の取り組みを行っています。注意点をまとめたVTRや防災上のポイントを地域向けの情報番組などで紹介しています。
この取り組みは特に雪の多い地域の放送局で行われています。

また、NHKのホームページの中やSNSでも「#NHK防災これだけは」で雪の注意点をお伝えしています。いま、行動すべき点が書かれていますので、パソコンやスマホで検索してください。
外出前の注意点や車に乗る前の注意点などをイラストでまとめています。検索してみてください。

まだまだ雪の季節が続きます。気温の変化も大きく、今後は関東などの太平洋側でも雪が降りやすい時期を迎えます。
雪下ろしや落雪でけがをしないよう気を付けましょう。


      と、様々、指摘・警戒されています。


          滋賀県の私の住む地は、
            今年は、降雪はありませんが、
              これから、どういう気象状況に成るか
                分かりません。
          気象問題に、まだまだ不十分な知識の私ですが  
       ご参考に成ればと、アップさせて下さい。m(__)m




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    朝早くに、触れるのは辛いのですが、、
      ホテルのプールで、
       溺れている妹を助けようとして
      姉(21歳)が溺れて死亡した事故が
          報じられました。
 

川や海の水難事故防止、については、
       多くの公的機関が
         水難事故防止について、
           注意警報を発していますが、
プールの水難事故防止についての
      警報は、ネット検索をしても
          見当たりません。


まして、ホテルのプールでの水難事故・・・
     警備員のいない状況下での
        プール遊びの危険性・・・


      プールでの水難事故防止に
         ホテルももっと取り組みべきだし、
       公的機関も、対策を、
          HPに載せて欲しいと思いました。

           実は、私は、子どもの頃、昭和20年代に
             京都市嵐山の渡月橋下で溺れて
              3歳年上の兄に、助けて貰った
                経験があるのです。
             あの時助けて貰わなかったら
               今の私は、在りません。

        21歳で亡くなられたお姉さん・・・
          当該ホテルも、
          公的機関も、プールでの水難事故防止に、
            もっと、危機感、警鐘を鳴らせられるよう、

            朝早くからですが、
           プールでの水難事故防止!
             お訴えしたく。
              この号を、記しました。m(__)m



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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

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